石飛ばしのような水面模様 2008年01月12日 | 水の模様 この模様、波紋がいくつ繋がっているか・・・ 池や川で 「石投げ」 「石飛ばし」をしたものです。平たい石を捜してきて投げる。 水面をジャンプしてきれいな波紋が出来る。3連発できた! ヤッタ~! よし、今度は5連発をねらう、何度投げてもダメだ、くやしい~、また投げるの繰り返しで・・・最高5連発できたように思う、昔々の石投げ遊びの事です。 ところで水面に出来る波紋を見ると マガモ達の波紋です 一番最初の写真の波紋は「鵜」が作ったものです。 水面を走る鵜、残された波紋、芦田川河口堰の上からの光景です。波紋の数は20~できていました。鵜さんお見事ですね。 #広島県 « 一本足カモメ、糞害の車 | トップ | トンビと餌やる子供達 »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 水尾 (fky) 2008-01-12 22:27:45 大川の鴨の水尾の幾重にも 返信する 水尾 (naruko) 2008-01-12 22:56:53 fkyさんきれいな句ですね。鴨の姿がさらに美しく見えてきます。 返信する 波紋 (iris) 2008-01-13 03:50:27 鵜の波紋をはじめ数々の波紋に感動しました。鳥が残す波紋、海では波に消されてしまい見ることが余りありませんが、比較的穏やかな池では多く見られて、波紋の美しさに撮影意欲が湧きます。是非に波紋をテーマとして取り組んでみたくなりました。さて、「石投げ」ですが、とても懐かしく感じました。初期は、足元に在る小石を使い、知恵が付いてからは、より平らな石を探しては、波紋の数を競い合いました。また、「石投げ」では、小学校の帰り道で、蓮根の長柄を折るいたずらもしました。(蓮根農家の方へ「ごめんなさい」) 返信する 石投げ (naruko) 2008-01-13 09:38:22 irisさん鵜が残した波紋から子供時代が浮かんできましたが、irisさんも いたずらっ子の時代を想い出されたのですね。懐かしい遊びでした。 返信する 子どものようにはしゃいで (安頓) 2008-01-13 10:47:49 narukoさんへ一番最初の写真を見て、思わず子どもの頃河原で何個できるか日が暮れるまでやっていたことを思い出しました。とっても懐かしさが込み上げてくる一枚でした。いつもみさせてもらっていますが、ほんとうに芦田川にはたくさんの鳥が生息しているんですね。このマガモたちも、写真慣れしているんでしょうか、narukoさんには心を許しているんでしょうか…うまく撮れていますね。 返信する 遊び (naruko) 2008-01-13 17:34:03 「石投げ」はどの地方でもやる遊びだったのですね。マガモ達、カメラ向けても逃げませんが、車から釣竿出したとたん慌てて逃げますよ。釣り人にも警戒心大で、近寄りません。 返信する 石投げ (HARU) 2008-01-13 23:00:44 どの地方どころか…ギネスの記録も有るし世界中でやってるみたいですよhttp://spbb.ask.jp/watch.do?v=08d94717-2d28-4abe-9858-b20e44045e4f 返信する ギネス (naruko) 2008-01-14 00:08:52 HARUさん凄い記録があるのですね。HARUさんもやったのかな。 返信する 本日快晴! (れーむ) 2008-01-16 10:43:29 本日快晴!今日もいいブログが出来そうで楽しみにしています。毎日毎日に新鮮な発見があるものですね。自然の観察眼のなかに子供時代の野生人的暮らしがうかがえるのも嬉しいです 返信する 野生人的 (naruko) 2008-01-16 12:25:32 れーむさん日々発見や思いがけない出会いがあったりで楽しんでいます。まるで子供に戻ったような気分でね(笑) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
きれいな句ですね。
鴨の姿がさらに美しく見えてきます。
鳥が残す波紋、海では波に消されてしまい見ることが余りありませんが、比較的穏やかな池では多く見られて、波紋の美しさに撮影意欲が湧きます。
是非に波紋をテーマとして取り組んでみたくなりました。
さて、「石投げ」ですが、とても懐かしく感じました。初期は、足元に在る小石を使い、知恵が付いてからは、より平らな石を探しては、波紋の数を競い合いました。
また、「石投げ」では、小学校の帰り道で、蓮根の長柄を折るいたずらもしました。(蓮根農家の方へ「ごめんなさい」)
鵜が残した波紋から子供時代が浮かんできましたが、
irisさんも いたずらっ子の時代を想い出されたのですね。懐かしい遊びでした。
一番最初の写真を見て、思わず子どもの頃河原で何個できるか日が暮れるまでやっていたことを思い出しました。
とっても懐かしさが込み上げてくる一枚でした。
いつもみさせてもらっていますが、ほんとうに芦田川にはたくさんの鳥が生息しているんですね。このマガモたちも、写真慣れしているんでしょうか、narukoさんには心を許しているんでしょうか…
うまく撮れていますね。
マガモ達、カメラ向けても逃げませんが、車から釣竿出したとたん慌てて逃げますよ。釣り人にも警戒心大で、近寄りません。
ギネスの記録も有るし世界中でやってるみたいですよ
http://spbb.ask.jp/watch.do?v=08d94717-2d28-4abe-9858-b20e44045e4f
凄い記録があるのですね。HARUさんもやったのかな。
自然の観察眼のなかに子供時代の野生人的暮らしがうかがえるのも嬉しいです
日々発見や思いがけない出会いがあったりで楽しんでいます。
まるで子供に戻ったような気分でね(笑)