花田凌鑑

火気利用生産公社新館

太陽活動が活発化しているようです

2013-04-13 07:47:46 | Weblog
朝方の地震は直下型のようです。中央構造ライン上の地域の皆様は注意と思われます。

太陽活動が盛んになって、その影響が心配されます。
地震、火山などの自然災害、停電、変電所火災、ネットワーク不通などの電気系統の障害には特にお気をつけて。

活動期に入っているのでしょうか

2013-04-02 08:03:28 | Weblog
地震、火山、全国的に注意ですね。

こころあるひとに読んでほしい

2013-03-06 00:05:59 | 
淀みの世がすすんで、早いもので3月になってしまいました。
汚染水の海洋投棄予定というところまできています。
まさに淀みカードそのものといったところ。

先日、5年に1冊あるかないかの素晴らしい本との出会いがありました。

「自然は脈動する 」アリック・バーソロミュー

副題には、ヴィクトル・シャウベルガーの驚くべき洞察とあり、その珠玉の洞察がちりばめられた本です。

20世紀の前半に活躍された方ですが、現在の世の中を言い当てているような言葉に重みがあります。

その一部を引用させていただきます。


人類がいずれ正気に戻るということもなく、知的指導者に誤った方向に導かれ、間違った情報を教えられていることに気づかないなら、あまねく存在する自然の法則は(因果応報の理で)、このいびつになってしまった文明にかならずやふさわしい結末をもたらそうとするだろう。
残念ながら、破滅は自らの過ちが招いたものだと気づくまでに、必ずやきわめて恐るべき破局が起こったり、恥ずべき事実が明るみに出るだろう。
この状況を変えるのは避けがたく多大な困難が伴うだろうが、それはまさに過ちを犯しているのがおもに権力の座にある者だからである。
自分たちの利益を守ってきた制度や人物は、自分たちに非があるなどとは考えず、同胞たる人間が数百万人の規模で死ぬほうなことがない限り自分の過ちを認めはしないだろう。

いわゆる専門家の多くは、このような間違いを正そうとするいかなる系統だった試みにも団結して抵抗する。
彼らは自分たちが認められた道を弁護せざるを得ないのだが、それは、その道こそが彼らの食いぶちであり、自分たちが死ぬその日まで面倒を見てもらうことを望んでいるためである。
それでも過ちが特定の産業部門だけのものであればこの難題も克服されるかもしれない。
数世紀にわたってなされてきたもっとも普遍的な過ちを徹底的に分析すれば、間違った原理と正道を踏み外したやり方から生じた問題の根の深さが明らかになる。
そこで明らかになるものは、きわめて重大な文化的、技術的、経済的違反行為であり、いかなる産業部門も無関係なものはない。
専門分野が何であれ、必ずしも悪意のない専門家であっても、罪を逃れることはできないのだ。

ヴィクトル・シャウベルガー (1885~1958)


是非!

淀みのあとに

2013-02-06 20:34:37 | Weblog
淀みというと、江戸の田沼時代が浮かんできます。

有名な川柳はにごりでしたっけ。

で、思ったのが、

世界レベルで田沼時代なのかなぁと。

賄賂が横行し、
金融バブルに踊らされています。

そろそろ終わりそうな気配が。

そのあとに待ち受けている世界は?

江戸ではどうでしたっけ?

定信の緊縮財政
天変地異?食糧難?

さあ、どうなるのでしょうか・・・



北海道は余震か?

2013-02-03 04:28:43 | Weblog
広範囲に揺れましたね。
ITが発達し、データ解析が容易になり、個人で研究されている方も多くいる時代です。

地震の予感を捉えられなくなりつつあるのは、すでにある程度普通に予測出来るところまできているからだとおもいます。

Twitterでは、地震博士のつぶやきさんがかねてから予測しています。

来週あたりにM9クラスの本震と予測されているので、準備を万全に。

この方のプロフィールに使用している画像が鯰の上に家やビルが揺れているデザイン、よちよちキてますね。

これと予測を見て、釧路か帯広あたりかなぁと思いました。


他の研究者の中では、BOPPOさんが時間レベルでデータを出しています。

BOPPOさんによると、M9クラスは9月中旬?という事ですが、しばらく警戒のようです。
http://boppo20110311.blog.fc2.com/


淀みの年を象徴する出来事が

2013-01-28 20:03:47 | Weblog
関西の高校のさまざまな問題~
登場するものが、これでもかというぐらいに淀んでいますね。

この学校の目の前には淀川というのも。

アフリカで日本人を標的としたテロが起こってしまいました。
被害に遭われた皆様のご冥福をお祈りします。

この事件の背景にある世界もなんだかそんな気がするし、ご遺族の心情を無視した報道の世界も淀みの中の腐敗を象徴しているように思いました。

そして、原発敷地内にたまった汚染水を放流するとかって、もうどうなっているのでしょうか?



淀みの年の処世術と土砂崩れ現場の上にあったものの考察

2013-01-07 08:32:31 | Weblog
淀みカードをどう読み取り、活かすか無視するか?

ペースを落とすとか休息という意味にとらえてもよし。

新しい生命は淀みの中から生まれる、ということから、新しい事への準備をするのもよし。

淀みの中で生きる事が楽しいという人も多いと思いますが、
そういう人には、とてもエキサイティングな年になると思います。

そういった世界に関わりたくなければどうしたらよいか?
と、ボイジャーさんに訊いてみたところ、
情熱というカードが出ました。

愛の炎をメラメラあげていきましょう。


元旦に江ノ電極楽寺駅前で土砂崩れがありました。

なにか象徴的に思われた方も多いと思います。

実はこの現場の上に看板が立っていたのですが、

インドネシアのサーフスポットのリゾート地を紹介する広告でした。

スマトラ沖地震のインド洋大津波がよぎりました。
火山活動も活発化しているので注視していきたいと思います。

まったく放置しているのに訪問ありがとうございます

2013-01-04 01:00:02 | Weblog
2012年、周りにもアセンションしたと言い張る人がいるので、今後その人がどうなっていくのか楽しみです。

地震ー最大震度5強止り。
震源地も予感していたエリア内で起こりました。

今年はどうなるのか?

困った事に、まったく浮かんできません。

勘が鈍ってしまったのか?

そうなってしまったのでは仕方ありませんので、別の見方で考察してみます。

暦の変わり目、節目的な意味を持った2012年を台風の目のようにイメージしてみてください。

台風の目の中は静かですね。

目から抜けると、激しい吹き返しの風となります。

台風の目に入る前、2011年におおきな禍がありました。

2008年頃には経済的な混乱がありました。

日本の政治も政権与党が投げ出したものが、吹き返しの風になり、戻ってきたのでしょうか。

台風の吹き返しの風は乾いて、加速します。
一旦事が起こると、加速度的に展開していくのかもしれません。

台風の目から抜ける2013年以降、どうなっていくのか?

これである程度のイメージが浮かんでくるのではないでしょうか。

もうひとつ別のアプローチを。
先月、ボイジャータロットというカードと出会いました。

直感と直結するような感じで、カードのデザインも直感を刺激するような意図があるようです。

以前当ブログでヨチヨチという事をしていましたが、それの豪華バージョンといったところでしょうか。

そこで、2013年の日本はどうなるか?カードに訊いてみたところ、こんなカードがでました。



淀みというカード。

このカード自体の解説はあるのですが、それよりも、カードをみて何を直感するか?が重要です。

これをみて皆様は何を直感しますか?

是非読んで

2012-10-23 07:45:08 | Weblog
超心理学
石川幹人著

なんか

2012-09-18 20:32:42 | Weblog
身のまわりで起こる事が、911のときとにているので、自作自演テロに注意かもしれません。