いい夫婦の日にちなみ、『結婚』から連想する言葉に世代感の相違を楽しむ♪

すでに１週間も経ってしまいましたが、11/22は“いい夫婦の日”でした。

関西圏の読売新聞に折り込まれている？読売ファミリーでは、この日にちなんで？
「結婚」と聞いて何を連想するか？を読者？会員に聞いたらしい。
その結果が2008/11/19号に載っていたのですが、これがまた、かなり楽しい回答になっていまして(^o^)v
一緒に生活する時間が長ければ長いほど、“夫婦”を感じる所も違うようです。

ウェブにはあんまり詳しく載っていなかったので、少しだけ紹介しちゃいましょう♪みなさんはこれらの言葉に「うんうん」と頷くことができますか？

＜２０代＞・塗り絵

＜３０代＞・桃太郎
　　　　　・小学生の夏休み
　　　　　・缶入りドロップキャンディー
　　　　　・家
　　　　　・玉ねぎ
＜４０代＞・１足のスリッパ
　　　　　・日光東照宮の三猿
　　　　　・大海に漂うヨット
　　　　　・迷路
＜５０台＞・色鉛筆
　　　　　・四季
　　　　　・健康
　　　　　・鍋物
＜６０代＞・しても後悔、しなくても後悔
　　　　　・月
＜７０代＞・比翼の鳥、連理の技

いやぁ～これらの『心』というか、オチというかの部分には
「おぉ～～！」と拍手を贈りたいコメントがいっぱいあったので、
本当は紹介したいところですが、まぁ、べたっと紹介するのも
まずいので、年齢が近いところで、「一足のスリッパ」と連想された、
49歳の方の部分だけ紹介しましょう。

『新品の時は左も右もほとんど同じ形で、入れ替わってもたいして違いは
ないけど、履いているうちに左右それぞれの持ち場が決まり、入れ替わると
違和感がある。でも、左は右の、右は左の役目をできないこともない。』

他にも、「家」とか、「タマネギ」とか「迷路」とかはホントいい解説？
でしたよ～♪
webページでも紹介してくれないかな、よみファさん！！