このところ5~6年連続して参加している、ゴルフシニアツアーのトーナメントが開催されました。(8/18~20日)
今年も静岡県裾野市の「裾野カンツリー倶楽部」にボランティアとして行ってきました。
朝6:30分集合のため、自宅を早朝(深夜?)の3時には出発、東名厚木IC経由ゴルフ場まで約2時間のドライブ、途中のSAで休憩しても6時前に到着できます。
例年この大会は、スポンサーのPRが良く(無料サービス券とファンケルのお土産)シニアの大会としては、多くのギャラリーが来場して好評を博しています(今回も3日間で2万人以上のギャラリー)
(大勢のギャラリーが詰め掛けるギャラリーゲート)
(会場案内図)
今年の大会も50歳以上の選ばれたシニア選手(25組75名)が賞金総額7200万円(優勝賞金1500万円)を賭けて熱戦が繰り広がりました。(このシニアの大会は予選落ちがないのです)
善さんの3日間のボランティア業務は、選手のスコアーを記録するスコアラーです。
初日(18日)はこの組
(初日担当ボード)
2日目(19日)はこの組
(2日目の担当ボード)
3日目(20日)最終日はこの組
(3日目・最終日の担当ボード)
(大会看板)
(裾野CCクラブハウス玄関)
(ボランティアの朝礼風景)
(ギャラリープラザ)
(キッズコーナー)
初日の担当組は、永久シード選手の中嶋常幸、尾崎直道両選手とシニア2年目の鈴木亨選手の組で見ごたえのあるプレーが展開されました。
(初日スタート前のスコアラー端末画面)
(裾野CC1番スタートホールのギャラリースタンド)
(初日プレー中の尾崎選手:写真はPGAのHPより)
初日の結果は、「尾崎選手71の△1、中嶋選手72の±0、鈴木選手71の△1」でホールアウト。アテスト場でスコアーをチェックして終了しました。
2日目の担当組は全米プロシニアチャンピオンの井戸木鴻樹選手、地元御殿場の人気選手芹澤信雄選手、そして初日にも付いた鈴木亨選手の組です。
(2日目スタート前のスコアラー端末画面)
(9番ホール手前の池)
(2日目プレー中の芹澤選手:写真はPGAより)
2日目の結果は、「井戸木選手72のトータル±0、芹澤選手76のトータル+4、鈴木選手72のトータル△1」でホールアウト。観戦中の鈴木選手のお嬢さんと何度か会話したりしていたので、アテスト場で鈴木選手に「きれいなお嬢さんですね」と話したら芸能界におります」等と教えてくれました。(芸能界オンチの善さんでした)
最終日の担当組は、最近娘さんもゴルフで活躍している怪物川岸良兼選手、シニアツアーのベテラン高橋勝成選手、そして50歳のシニアからプロになった田村尚之選手の組です。
(最終日スタート前のスコアラー端末画面)
スタートの1番ホールは最終日にドラコンホールとなっていて、川岸せんしゅが308ヤードで(賞金50万円)のドラコンのトップに立ちました。
(スタートの1番ホール)
(最終18番ホールは池越えのロングホールです)
(最終ロングホールで惜しくもイーグルを逃した川岸選手:写真はPGAより)
3日目の結果は「川岸選手68のトータル△6、高橋選手72のトータル△2、田村選手70のトータル△4」でホールアウト。川岸選手はトップと1打差で優勝のプレーオフに参加できず残念でした。
(初日の第7組、左から崎山、久保、清水選手、おそろいのウエアーでギャラリーを沸かせて楽しんでいました:写真はPGAより)
優勝争いは、前代未聞の5人によるプレーオフで3ホール目に劇的なイーグルで米山剛選手△7に輝きました。
(5人によるプレーオフは米山剛選手でした:写真はPGAより)
(応援している清水洋一選手も最終ホールイーグルでプレーオフの残りましたが惜しかった)
今回は三島のビジネスホテルに宿泊、早朝に外から三島大社に交通の無事と選手の活躍を祈願しました。
(三島駅と三島大社)
最終日は渋滞を避けて、優勝争いは見学せずに、業務終了後急いで帰り4時半ごろには帰宅できました。皆さんお疲れ様でした。
今年も静岡県裾野市の「裾野カンツリー倶楽部」にボランティアとして行ってきました。
朝6:30分集合のため、自宅を早朝(深夜?)の3時には出発、東名厚木IC経由ゴルフ場まで約2時間のドライブ、途中のSAで休憩しても6時前に到着できます。
例年この大会は、スポンサーのPRが良く(無料サービス券とファンケルのお土産)シニアの大会としては、多くのギャラリーが来場して好評を博しています(今回も3日間で2万人以上のギャラリー)
(大勢のギャラリーが詰め掛けるギャラリーゲート)
(会場案内図)
今年の大会も50歳以上の選ばれたシニア選手(25組75名)が賞金総額7200万円(優勝賞金1500万円)を賭けて熱戦が繰り広がりました。(このシニアの大会は予選落ちがないのです)
善さんの3日間のボランティア業務は、選手のスコアーを記録するスコアラーです。
初日(18日)はこの組
(初日担当ボード)
2日目(19日)はこの組
(2日目の担当ボード)
3日目(20日)最終日はこの組
(3日目・最終日の担当ボード)
(大会看板)
(裾野CCクラブハウス玄関)
(ボランティアの朝礼風景)
(ギャラリープラザ)
(キッズコーナー)
初日の担当組は、永久シード選手の中嶋常幸、尾崎直道両選手とシニア2年目の鈴木亨選手の組で見ごたえのあるプレーが展開されました。
(初日スタート前のスコアラー端末画面)
(裾野CC1番スタートホールのギャラリースタンド)
(初日プレー中の尾崎選手:写真はPGAのHPより)
初日の結果は、「尾崎選手71の△1、中嶋選手72の±0、鈴木選手71の△1」でホールアウト。アテスト場でスコアーをチェックして終了しました。
2日目の担当組は全米プロシニアチャンピオンの井戸木鴻樹選手、地元御殿場の人気選手芹澤信雄選手、そして初日にも付いた鈴木亨選手の組です。
(2日目スタート前のスコアラー端末画面)
(9番ホール手前の池)
(2日目プレー中の芹澤選手:写真はPGAより)
2日目の結果は、「井戸木選手72のトータル±0、芹澤選手76のトータル+4、鈴木選手72のトータル△1」でホールアウト。観戦中の鈴木選手のお嬢さんと何度か会話したりしていたので、アテスト場で鈴木選手に「きれいなお嬢さんですね」と話したら芸能界におります」等と教えてくれました。(芸能界オンチの善さんでした)
最終日の担当組は、最近娘さんもゴルフで活躍している怪物川岸良兼選手、シニアツアーのベテラン高橋勝成選手、そして50歳のシニアからプロになった田村尚之選手の組です。
(最終日スタート前のスコアラー端末画面)
スタートの1番ホールは最終日にドラコンホールとなっていて、川岸せんしゅが308ヤードで(賞金50万円)のドラコンのトップに立ちました。
(スタートの1番ホール)
(最終18番ホールは池越えのロングホールです)
(最終ロングホールで惜しくもイーグルを逃した川岸選手:写真はPGAより)
3日目の結果は「川岸選手68のトータル△6、高橋選手72のトータル△2、田村選手70のトータル△4」でホールアウト。川岸選手はトップと1打差で優勝のプレーオフに参加できず残念でした。
(初日の第7組、左から崎山、久保、清水選手、おそろいのウエアーでギャラリーを沸かせて楽しんでいました:写真はPGAより)
優勝争いは、前代未聞の5人によるプレーオフで3ホール目に劇的なイーグルで米山剛選手△7に輝きました。
(5人によるプレーオフは米山剛選手でした:写真はPGAより)
(応援している清水洋一選手も最終ホールイーグルでプレーオフの残りましたが惜しかった)
今回は三島のビジネスホテルに宿泊、早朝に外から三島大社に交通の無事と選手の活躍を祈願しました。
(三島駅と三島大社)
最終日は渋滞を避けて、優勝争いは見学せずに、業務終了後急いで帰り4時半ごろには帰宅できました。皆さんお疲れ様でした。
私はNECの試合は山の家でTV観戦してました。「若い選手がどんどん出てきたね」って話しながら。。
ファンケルは懐かしい名前がいっぱい!むかーし、鈴木亨プロについたとき鈴木プロは同伴の外国人プロに「僕の娘はモーニング娘。」にいるんだ」と話してました。ご自慢のお嬢さんなんでしょうね。清水洋一プロはバイトしてたゴルフスクールの社長がスポンサーしてて私もバイザーいただいたことを思い出しました。すっごく懐かしい想い出です(^^)
鈴木プロのご自慢のお嬢様はまだ20歳前かと思いプロに「お嬢様はプロに似ないできれいな人ですね」と冗談交じりに話したら、プロから「もう23歳です、芸能界におります。」といわれました。(笑)
清水洋一プロとは、「洋ちゃん」「善さん」でつうじます。
たまにはギャラリーで来てください。