１／12日（祝）に、立教大学でこのような公開講座が開かれるそうです。（↓クリック）
ザ・ソングライターズ－音と言葉の創作ノート
羨ましいぞ！立教大学！
クリ約２００７がきっかけで、立教ＯＢの佐野さんが小田さんに声をかけたのでしょうが、こうやって繋がっていくところが小田さんの凄いところだなぁ、と。
「またやりましょうね」といって言葉だけて終わる関係が世間にはごまんとある中で、こうやってきちんと「裏が返る」のですから。
（ミスチルの桜井さんのAPbankもそうですよね）
あぁ、ウチの大学でもやって欲しいっ
残念ながら小田さんと親交のあるようなＯＢは・・・おそらくおりません
ウチもこの手の公開講座はちょくちょくやってますが、せいぜいが「バラエティタレント」、もしくは「元プロ野球選手」か、「少し忘れられた作家」とか。。。
「う～ん、立教大の職員だったら小田さんと仕事で会えたのかぁ・・・」
などというミーハーな想いはひとまず置いておいて、と
こういう講座を聴くことができる学生は幸せだと思いますよ。
この二人のことなんて知らない学生が大半かも知れませんね。
文学部主催ということですが、言葉で何かを生み出そうと思っている者なら
きっと影響されることは多いはず。
無料で、しかも時間が３時間半てのは半端な講義ではないでしょう。
ＮＨＫが収録すると書いてありますが、放送される機会があるのかな。
あると嬉しいですね
いいなぁ～♪
NHK要チェックですね♪
しかし、忙しいね。小田さんってば。
時間的には、９０分×２コマかな？
ＮＨＫさん、２回に分けてもいいからカットせずに全部放送して～
と、ここで叫んでもしょうがないか
でも、NHKの放送に期待です。
ホント、nanoriさんのいうようにひとつの出会いが繋がってゆくのがすごいよね。人と人ってそうやって高めあって行くんだよね。やっぱり、小田さん素敵！
うちの会社の広報の人がこの前書類整理してたら、広告代理店からの提案書が出てきて、小田和正特集っていう題名だったんだけど。要はラジオの1時間番組のスポンサーになれ、って話だったんだけど色んな楽曲が書いてあって嬉しかったんだけど。値段が高額すぎてボツになったらしい。。
ああ、仕事で繋がれないかな～小田さんと。
企業だったら、やっぱＣＭ起用ってのが一番ありそうな話なんじゃない？こないだの演歌歌手に替えて・・・っての、提案してみたら
ウチでも学生が学祭に呼ばないかなぁなんて期待してたんだけど、公開講座という手もあったのか！ってね。でも小田さんの苦手な関西だから、ありえませんわ