先月行われた有楽町での「結の会作品展」の時、会場にいらしていた
大西由紀子先生がされていたペンダントトップがとっても可愛らしくて
素敵だったので
あの繊細さ上品さには及ばないけれど、作ってみたくなった
、、、形とか大きさとか
いつも土台作りの芯にしているのはシャチハタの判子
ペンダントトップには ↑ の真ん中100均の丸判
今回は丸い鉛筆にしてみた
うぅ~ん、、土台作りに苦労^^;
大西先生のはもっともっと細かったよね~
今回作と季節はずれの模様でも比較のため大小並べてみた(笑)
左はシャチハタで通常サイズの倍幅で作ったもの
右端は百均判子で幅1.5cmでよく作るトンボ玉タイプ、コロンと
した形がお気に入り
で、真ん中が今回作\(^O^)/
加賀ゆびぬき 初めてみました
どんな歴史があるんでしょうかね?
見た目、織物にも見えますね
織物にも目を惹かれています
素敵だな~と
加賀ゆびぬきは江戸時代から加賀地方で作られていて
一時途絶えたんですが、蘇ったものなんです。
(その間いろいろ歴史がありますが)
最近はだいぶ知られて来てはいるんですよ。
いろ~んな手芸に手を染めてきましたけど、今はゆびぬきと織りにぞっこんです。