定刻の20時に出た長距離国際バス「EXPRESO RIO PARANA社」は、ほぼノンストッップで国境の街パラグアイ「エンカルナシオン」を目指します。バスの内装は古いですが、夕食付でホットコーヒー・水は飲み放題でした。＊バス代150ペソ
＊画像＝「EXPRESO RIO PARANA社」今回利用したバス
＊画像＝「EXPRESO RIO PARANA社」今回利用したバス
「ブエノスアイレス」のバスターミナルは、めっちゃ広くびっくりします。ゲートも75番くらいまでありました。
＊画像＝ずら～～と並んだバスたち
＊「ブエノスアイレスバスターミナル」ウェブサイト：http://www.tebasa.com.ar/index.html
＊画像＝ずら～～と並んだバスたち
＊「ブエノスアイレスバスターミナル」ウェブサイト：http://www.tebasa.com.ar/index.html
今夜20時のバスで「パラグアイ」の「エンカルナシオン」という街に向かいます。ここでは、ブラジルビザの取得が主な目的です。日本を含む各国でのブラジルビザの取得は容易ではないようなので、短時間で取得できるというパラグアイへ行くことにしました。
＊画像＝露店で・・・。
＊画像＝露店で・・・。
ブエノスアイレスは牛肉が安くて美味しいと評判らしいです。宿近所のスーパーマーケットで早速買って自炊してみる。牛肉は1Kg＝15ペソ（375円）くらいで充分おいしいお肉が買える。でも私的には日本で食べるお肉が一番好きです。
＊画像＝「牛肉の街」のレストランにて
＊画像＝「牛肉の街」のレストランにて
ブエノスアイレスの街でも、ＮＹのように落書きアートっぽいのがビルや家々の壁に描かれている光景を見ることができます。ただし、ＮＹでは文字が多いですが、ここではえが主流のようです。
＊画像＝落書きアートというより、デザインそのものの様です。
＊画像＝落書きアートというより、デザインそのものの様です。
今いる宿は、本当にいいロケーションにあります。お気に入りの場所は、宿から徒歩10分くらいの「サンテルモ」地区です。ここは小さな公園があり、毎週日曜日は様々の市が開かれます。なかでも骨董品は品数が多く、見ているだけで、その時代へタイムスリップした気になります。
＊画像＝タンゴを踊るストリート・パフォーマー
＊画像＝タンゴを踊るストリート・パフォーマー
宿から徒歩15分くらいのタンゴバーに行ってきました。生で見るアルゼンチン・タンゴは思った以上に感動しました。料金は50ペソ（1,250円）ドリンク・チップは含まず。
＊画像＝華麗でパワフルなダンスを披露していたたきました。
＊「BER SUR 」ウェブサイト：http://www.bar-sur.com.ar/
＊画像＝華麗でパワフルなダンスを披露していたたきました。
＊「BER SUR 」ウェブサイト：http://www.bar-sur.com.ar/
日本人宿「日本旅館」へは長距離バスターミナル前のローカルバスターミナルより20番バスにて乗車（1,20ペソ＝約30円）バスの運転手さんに宿の住所を見せると、宿の目の前あたりで停車してくださいます。
＊画像＝ローカルバス「20番」
＊画像＝ローカルバス「20番」