日曜日の気持ち

一週間の間、ゆったりできるのはただ日曜日です。
先週の日曜日、完成してない「病院物語2」を進めようと思ったが、
書こうとしたら、進められなかった。
それじゃ、何か書けばいいかと思ってみたら、
このことを思い出した。

私のオフィスは私を含めて7人の女性がいます。
ただ、恋人もいなくて、独身してる人は私一人です。
結婚してる4人、彼氏がいる2人。
最初、この事情が分かったら、びっくりして不思議に思ってしょうがなかった。
早結婚してる人もいるけど、それはびっくりするほどことじゃなかった。
不思議に思ってるのは自分のことだった。
私なんでほとんど（ほとんどね！）感じてないで一人毎日過ごせたなのか。
結婚したり子供もいたりしてる同級生はだんだん増えている。
私は独身で普通だと思ったんだけど、
友達たちは「なんで」って珍しく思ったらしいです。
以前、何も感じてなかったのに、
今そうじゃないみたい（みたい？）です。
う・・・ん　　もしかして結婚してる人や恋人もいる人に囲まれたから、
考えないわけがないかな。
いろんなことを思い出してみたら、
先週聞いた歌詞を考えた。

先週、公務所に行ってるところ
タクシーの中にあるタイ曲が流れた。
その歌手はもともと好きじゃないけど、
その時、タクシーで移動しるから、無理やりに聞かせた
歌手以外、すごく良い歌だと思う。
日本語訳してみたら、「運命の人」という曲名は一番近い気がする。

内容

全然知らなかったのに、
初めて会った瞬間はもう会ったり長く知ったりしたみたい。
なんでこういうふうに感じたのか、
それは理由もない
出会えて恋をおちてお互いのことを理解したり守ったりしたことは
神様に書かれた運命のようだった
もしあの日お互いに見つめなくて
他の方向に振り向いたら、
今日ということもないだろう
私はあなたのもの
どんな時でも、前世でも
お互いはお互いな運命の人
私はあなたのもので
あなたが愛してくれてるために作られた
これからずっと一緒にいるよ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それを考えたら、なんか切ない・・・
切ないのは私の人生じゃないかなと思った。　（苦笑）

そのタイミングになったら・・・・

はあ・・・いつか会えますように。

じゃ、仕事を続けに行こう