東京で就職している友達が2人いる。
ちょうど2004年の思い出について話して
ある古い写真を思い出してメールボックスに探してみた。
残念だから、なかなか見つけられず予想外の写真ばかりを発見した。
その中に長い髪を持っている自分の写真を見たら、
髪を長くしたかったが、カットしたい気持ちがまだあるから、
どうしようかな・・・と今ひじょうに迷っている。
だから、短いほうが、長いほうがどっちいいかって友達たちを聞いてみた。
短いほうが明るい、長いほうか女性らしいって大体こう言われた。(-"-)
何だよ!!! 中途半端の意見はいらないいいいいいいいいいい!
どっちのほうがいいか、はっきり答えてほしいな・・
だから(2回目)自分で結論を出して!ていう気持ちがいっぱいあって、
古い写真を必死に探してみた。昔の写真を見たらなんとか決められるじゃないかな。
そうすると、いっぱい面白いものを発見した。
20年前の写真も伝統的な服を着た写真も先に天国へ飛んでいた親友の写真も。
日本にいた時には、「フィリピン人」とか「インドネシア人」とかを誤解された。
なんでそういう見られたか、全然理解をできず、イライラをした時もあった。
でも、さっき昔の自分の写真をたくさん見たら、「なるほど。本当に似てるね」と
自分で納得をするようになった。(爆笑)
(2006年のごろかな・・)
でも、一番見つけたいものはどうしても見つけられなくて残念に思った。
「ただ思い出の形に残して残念だ」と友達に言ったら、
「せめて自分の中にはあるじゃん。決してどこにも消えない」と彼女が返事をした。
いったい何の写真だかというと、
3メートルくらいの長さの手縫いの布看板の写真だった。
あの布の看板には「嵐最高」を縫ったんだ。
2004年の東京ドームでカウントダウンコンサートのため、
4人で一生懸命作ったものだった。
05年夏コン、Oneのコンサートでうちわの代わりにあれも使った。へへへ
本物は確かに友達のところに扱ったと思うけど、
当時の超楽しい日々は思い出の形になって時々懐かしく思い出した。
日本にまた行くならば、あの作品の写真を撮り直そう。
はあ・・・
またカットをしようか。
長くしようか・・・
ああああああああああ
I need answerrrrrrrrrrrrrr
ちょうど2004年の思い出について話して
ある古い写真を思い出してメールボックスに探してみた。
残念だから、なかなか見つけられず予想外の写真ばかりを発見した。
その中に長い髪を持っている自分の写真を見たら、
髪を長くしたかったが、カットしたい気持ちがまだあるから、
どうしようかな・・・と今ひじょうに迷っている。
だから、短いほうが、長いほうがどっちいいかって友達たちを聞いてみた。
短いほうが明るい、長いほうか女性らしいって大体こう言われた。(-"-)
何だよ!!! 中途半端の意見はいらないいいいいいいいいいい!
どっちのほうがいいか、はっきり答えてほしいな・・
だから(2回目)自分で結論を出して!ていう気持ちがいっぱいあって、
古い写真を必死に探してみた。昔の写真を見たらなんとか決められるじゃないかな。
そうすると、いっぱい面白いものを発見した。
20年前の写真も伝統的な服を着た写真も先に天国へ飛んでいた親友の写真も。
日本にいた時には、「フィリピン人」とか「インドネシア人」とかを誤解された。
なんでそういう見られたか、全然理解をできず、イライラをした時もあった。
でも、さっき昔の自分の写真をたくさん見たら、「なるほど。本当に似てるね」と
自分で納得をするようになった。(爆笑)
(2006年のごろかな・・)
でも、一番見つけたいものはどうしても見つけられなくて残念に思った。
「ただ思い出の形に残して残念だ」と友達に言ったら、
「せめて自分の中にはあるじゃん。決してどこにも消えない」と彼女が返事をした。
いったい何の写真だかというと、
3メートルくらいの長さの手縫いの布看板の写真だった。
あの布の看板には「嵐最高」を縫ったんだ。
2004年の東京ドームでカウントダウンコンサートのため、
4人で一生懸命作ったものだった。
05年夏コン、Oneのコンサートでうちわの代わりにあれも使った。へへへ
本物は確かに友達のところに扱ったと思うけど、
当時の超楽しい日々は思い出の形になって時々懐かしく思い出した。
日本にまた行くならば、あの作品の写真を撮り直そう。
はあ・・・
またカットをしようか。
長くしようか・・・
ああああああああああ
I need answerrrrrrrrrrrrrr