今日はマイケルチェーホフシステム練習会。
現場で一緒のすみれちゃんを連れていった。
香織さんはお家の用事で無理とのことで、保護者がわり。
イメージから身体と認識がどれくらい変わるのかというワークが中心となった。
他人からの投げかけでイメージを作っていくのは気楽で楽しい。
自分でお題を決めると既にイメージの元があったりするし。
でもそれを追求するとデタラメなお題も出てくるかな?
いや、やっぱりすぐ答えを出そうとする気がする。
他人の力も程よく借りるほうがいいのかもね。
ともあれ、追い込まれるようなワークも時々はしないといけないなと思う。