久しぶりに鮮明な夢?を見て 目覚めた。
いや、夢だからやはりへんてこりん 笑
その夢の中身は…
わたしの夫が経営していたコンビニでわたしも働いていた。
マネージャーと呼ばれて。
求人募集の貼り紙をしていたので、アルバイトパートの面接希望者が来ていて呼ばれた。
その人は
テーブルを挟んで2脚ずつのソファーに腰を掛けて座っていた。
わたしがその人の前に立っても座ったまま。
普通は立ちはしないか。
まあ、いいわ。
そしてわたしから話か始まった。
その人からは
何かふてぶてしさが漂う。
その人からは何を聞いたかは覚えていないのか聞かなかったのか夢なので分からないが、プ。
仕事仲間は友達ではないのでなどと言っていたわたし。
いつの間にか目を瞑って話していた。自分の世界に入っていたか?プ。
ハッと気付き話を切り上げ、
終わりにして帰ってもらうように促す仕草のわたし。
「履歴書はお返しします。次に使ってください。」ここではっきり断りの姿勢を示しているわたし。
勤務内容がお互いの希望に沿わない時は返却していた履歴書。
その人とは違っていたのかな?
夢だから分からない、プ。
そして見送るわたし。
体格の良い
そんなに悪い人ではなかったと思っているわたし。そこが不明なのが夢。
後から他のアルバイトに聞いたが、その人はわたしが耳が悪いことを言っていて、マネージャーは難聴であるとそのアルバイトが話したらしかった。
その頃のわたしはまだ難聴ではなかったのに、
やはり夢。
何やらお店の設備を変えるらしく本部社員が数人動いていた。
店長の夫を呼んできてほしいように言われ店の奥に行くと、
店長の夫はゴロンと横になっていた、無精髭を生やして。
ヤル気なしな雰囲気を醸し。
そんな~とわたしは見ただけで扉を閉めいた。
そんな夢。
今思うにもっとやれることがあったのに、詰めの甘かったわたし。カッコだけだったような。
そんな感想。
そして偉そうだった自分。
何様?な自分。
懐かしいのだけれど、今の自分の方が好きであると思ったときの安堵。
今は
少しはまともな人間になったのか。
そういうお粗末な夢の話でスミマセン。
では、また。