マンモグラフィ検査。。。

こんにちは～

 

このところ、朝晩だいぶ冷え込んでまいりました

持病の腰の痛みにもチョット響く感じです

 

腰を壊してからと云う物、毎日病院通いの私ですが

昨日は、二日に1回の　注射の日なので静脈注射をし

リハビリは、電気とホットパックをして帰ってまいりました

 

その前の日はと云うと、リハビリの理学療法士さんによる指導と、腰揉み

私の担当の理学療法士の方は、

29歳の若き青年。。。

力が強いのか何なのか、揉んでもらったら

痛みが逆戻り

「参ったな～！せっかく少し良くなってきたのに…」

なんて心の中で呟いておりました

でも、チョット揉んだくらいで痛みが出ると云う事は、まだまだ私の腰は

「駄目って事～？」

この先の道のりが長そうな事は間違いなさそうです（トホホ…）

 

 

それと、昨日は保健相談センターで「マンモグラフィ検査」を受けて来ました

毎年　乳癌検診は受けているんですが、

マンモは、1年置きなので、去年はやりませんでした

（去年は、「エコー検査」でした）

 

1年経つと「あれっ？」って思う事もあり

 

今までは例年、受付を済ませると問診があり、その後保健婦さんによる

乳がんのあれやこれやの説明、及び

胸の模型が出てきて、乳がんの感じを手の感触で実感する

と云う事をしていました

所が、今年は問診の後

そう云った事は一切なく、DVDによる説明でした

 

今年は、それを見る暇もなく

流れ作業のように　次々と検診はスムーズに捗っていく感じで…

 

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検新車の中に入ると、

カーテンで仕切られた個室がいくつかあり、

その中で　着替えますが

今年はバスタオルが置いてあったんです

 

いつもは、（自分で）上から羽織る物を持って行って（前開きの洋服など）使用していましたが

今年は、バスタオルがあったので　それを羽織ってレントゲン室に入りました

（随分と親切になったものだと…）

 

「あれっ？女の人！」

いつも、マンモの検診の時はレントゲンを撮る人が男性だったのに

今年はスタッフが二人とも女性

「あ～！良かった」

スタッフの方が女性だとヤッパリ安心します

エコー検査の時は　以前から女性の方だったのですが、

「マンモの検診もついに女性スタッフになったか～！」

と…まぁ～年々変わりゆく検診の様子に

チョット戸惑った私でした

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乳がん発症率は、年々増加しているそうです

早期発見こそ、大事な事

 

私の友達は、たまたま行った乳がん検診のエコー検査で、癌が見つかりました

触診でもわからないくらい本当に、まだ早期だったそうです

発見が早いと云う事は…

胸を残したままに出来ると云う事です

そして、癌特有の抗がん剤による　髪の毛が抜けると云う事もなく

その友達は、手術後1ヵ月で職場に復帰しました

いまでは、念のため薬の服用だけはあるそうですが　元気にしています

本当に、早期発見で良かったです

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女性の皆さん、是非、年に1度の乳がん検診受けて下さいね

市で行っている検診なので値段も安くできます

私の住んでいる市では

マンモグラフィ：700円　・　エコー検査：800円　です

（検診の各種お問い合わせは、お近くの役所、役場にご相談下さいネ）