小さくうまれた ななちゃん

小さくうまれた ななちゃんの成長記録
と    nana母 の ひとりごと

受診

2008年08月04日 00時14分18秒 | 1歳~
土曜日に受診しました。(ななちゃんが下痢で調子悪くなる前、受診しました。)

リハビリ受診のときには、泣きながら(涙は出ていなかったから…怒りながらかな…)体操していました。いろいろ身体を動かされたあと、でかいボールの上でぽんぽん跳ねたり左右に揺れたりしました。ずっとご機嫌斜めでしたがやるべきことは全部出来たななちゃんでした。
リハビリ科の次は、小児科受診。処置室で体重を計った後はDoctorの診察…。処置室まではずっとご機嫌斜めで(泣く→怒る)を繰り返していたななちゃんでしたが、小児科のDoctorの前では、大人しい-いい子モード!nana父とnana母は、ずーと怒り泣きしていたななちゃんが、おとなしくなったことにびっくり!長いことななちゃんを診てくださっているDoctorだから、ななちゃんは「先生の前で調子悪い=痛いことされる」と学習しまったのかもしれない…。ななちゃんが、『いつもとちがう(泣いている)とチックンされちゃう!』と思ったのか…Doctorの前ではピタッと泣き止み、スヤスヤモード!(nana父が寝かしつけ、nana母だっこで熟睡モードでした。)Doctorに今日のななちゃんの様子を伝えると、Doctorもニッコリして「寝ているところごめんね。」と言いながらななちゃんを診察してくれました。 病院にお世話になること多いから…へんなこと…学習しちゃったね。(^O^)

おくすり待つ間、病院の酸素を使っていいといわれたので、診察の隣の部屋でMilkTimeにしました。超ご機嫌で「うん」「うん」「うぅうぅうー」とnana母と会話するななちゃん。ななちゃんの隣のベットで点滴していたお姉ちゃんのママが、「お名前は?」と声をかけてくれました。(いつもは何ヶ月?と聞かれてしまうので-名前-嬉しかったです。)そして「かわいいね。抱っこできるうちがいいわよー」と。ご機嫌でかわいい、ななちゃんアピール、受診のあとも継続中でした。ななちゃん!たくさんたくさん抱っこしょうね。

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