今度はパッケージまで出してむき出しの錠剤が・・・放置 2010-05-16 12:11:16 | 認知症 知り合いが亡くなったという突然の知らせの電話が入り・・・ かなりショックを受けている様子の舅と姑 階下に食事の支度をしに降りていくと・・・またテーブルの上にいくつかの錠剤が放置されている 今後はビニールのパッケージも取り除かれて、むき出しにされた錠剤のみが8粒 ちょっと見た感じ姑の薬とは思われるが・・・パッケージまで取られてしまうと判断に困ってしまう 翌日の分の錠剤と見比べてみると4種類ともが同じ形なので『姑の薬』と判断して飲んでもらった これからの姑の動揺や混乱を考えると頭が痛くなってしまう クリックよろしく!! ↓ #きいてきいて « 『容器』から出されたまま・... | トップ | デイサービスをお休みしたい!! »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 一包化 (なぁなママ) 2010-05-16 19:46:56 >ころんさんへコメントありがとうございます!!!薬局での『一包化』は知っていますが・・・我が家は薬を仕分けることに関しては私たち夫婦で十分に出来る環境にあります。主人が入院している間は一人で何でもやらなくてはならず少し辛い部分もありましたが・・・。分包化してあげたとしてもそれを毎日、目の着く場所に用意しきちんと飲んだだろうか?と確認作業がけっこう大変です。もっと症状が進んだ場合は・・・手渡しで薬を渡し、目の前で飲んでもらうことを確認しなくてはならなくなるのでしょうね。病院で看護師がしているような作業を家族の誰か?(舅には出来ない)がやる必要が出来てくるということです。そんなことが出来ない環境ではアリセプトの恩恵にあずかることが出来ないということです。厳しい現実です!! 返信する いずこも・・・ (なぁなママ) 2010-05-16 19:30:04 >チワワさんへご主人も仕事のかたわら大変そうですねぇ~~。一人暮らしの認知症の世話は本当に大変だと思います。一緒に住んでいても・・・次から次へとかもし出してくれますが。 返信する Unknown (ころん) 2010-05-16 15:17:01 こちらに初めてコメントします。調剤薬局での『一包化』てご存知ですか?同じ時間に飲む薬を全て一包の袋にまとめて貰うサービスです。これをしてもらう事で、飲み忘れや飲み過ぎ、服用時の負担を軽くなるのです。http://www.nagomipharmacy.co.jp/html/riyou_houhou_menu/1dose_package.htmlここ↑参照。私が思いついたのは、これだけなのですが、なぁなママさんの負担が少しでも減る方法が見付かると良いですね。 返信する 保険証騒動 (チワワ) 2010-05-16 14:38:05 お久し振りにお邪魔に上がりました。主人が夜勤明けを利用して実家へ急に向いました。何とも慌しいスケジュールです。月末にやっと義母のショートステイが決まり、ケアマネさんとの打ち合わせが入ったようです。主人の妹だけでは準備や不安?があるのでしょう。見送りと出迎えに又、行くようです。主人自身も相当疲れが溜まっているらしく、整形に受診も出来ず、パンパンな背中。帰宅直前のメールに介護保険証が行方知れずで、探し回ったようです。誰だか知らないけど訪問してた男の人に預けた、と主張したようで主人も頭の血が上ったと。次のメールでケアマネさんが預かったことが判り、一件落着したとありました。直ぐには思い出せない・・・仕方がありませんね。一番怖いのは本当にお薬でしょう。パッケージを処分してしまったら何の薬か判断できませんよね。やはり、誰かが薬の管理をする必要が・・・義母は3日分を一度に飲んでしまったことがあり、主人の妹が届けているようです。ただ命に関わる薬でなくて安心しました。毎日、通っているのか詳しくは知りませんが家族も大変です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
コメントありがとうございます!!!
薬局での『一包化』は知っていますが・・・
我が家は薬を仕分けることに関しては私たち夫婦で十分に出来る環境にあります。
主人が入院している間は一人で何でもやらなくてはならず少し辛い部分もありましたが・・・。
分包化してあげたとしても
それを毎日、目の着く場所に用意し
きちんと飲んだだろうか?と確認作業がけっこう大変です。
もっと症状が進んだ場合は・・・
手渡しで薬を渡し、目の前で飲んでもらうことを確認しなくてはならなくなるのでしょうね。
病院で看護師がしているような作業を家族の誰か?(舅には出来ない)がやる必要が出来てくるということです。
そんなことが出来ない環境では
アリセプトの恩恵にあずかることが出来ないということです。
厳しい現実です!!
ご主人も仕事のかたわら大変そうですねぇ~~。
一人暮らしの認知症の世話は本当に大変だと思います。
一緒に住んでいても・・・
次から次へとかもし出してくれますが。
調剤薬局での『一包化』てご
存知ですか?
同じ時間に飲む薬を全て一包の袋にまとめて貰うサービスです。
これをしてもらう事で、飲み忘れや飲み過ぎ、服用時の負担を軽くなるのです。
http://www.nagomipharmacy.co.jp/html/riyou_houhou_menu/1dose_package.html
ここ↑参照。
私が思いついたのは、これだけなのですが、
なぁなママさんの負担が少しでも減る方法が
見付かると良いですね。
主人が夜勤明けを利用して実家へ急に向いました。何とも慌しいスケジュールです。
月末にやっと義母のショートステイが決まり、ケアマネさんとの打ち合わせが入ったようです。主人の妹だけでは準備や不安?があるのでしょう。見送りと出迎えに又、行くようです。
主人自身も相当疲れが溜まっているらしく、整形に受診も出来ず、パンパンな背中。
帰宅直前のメールに介護保険証が行方知れずで、探し回ったようです。誰だか知らないけど訪問してた男の人に預けた、と主張したようで主人も頭の血が上ったと。
次のメールでケアマネさんが預かったことが判り、一件落着したとありました。
直ぐには思い出せない・・・仕方がありませんね。
一番怖いのは本当にお薬でしょう。
パッケージを処分してしまったら何の薬か判断できませんよね。
やはり、誰かが薬の管理をする必要が・・・
義母は3日分を一度に飲んでしまったことがあり、主人の妹が届けているようです。
ただ命に関わる薬でなくて安心しました。
毎日、通っているのか詳しくは知りませんが家族も大変です。