ホームで暮らすようになった93歳の母は「暇だから何か作っていたい」とずっと訴えてきた
永く地元のおもちゃ図書館のボランティアを続けて
多くの手作り作品を作り続けてきた母です
かつての作品はとても素晴らしい物でした
最近は肩や指も痛いというので、どうしても作品の出来映えは劣ります
子どもたちが使って壊れて誤飲したりしない程度に手を加えました
私の活動しているおもちゃ図書館でたくさんの子どもたちに遊んでもらうように寄付する予定です
このところの母は寝ている事が増えたようで・・・
「何を作ったら良い?」
「いくつ作ったら良い?」
「何か仕事をさせて!」
と訴えてくる事が減りました
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