「携帯_と言えば」 いまや 「携帯する」では無くなっていますねぇ。
公衆電話が街から殆んど消えてしまった状況では、ますます個人の通信アイテムが必要になる。
私の場合は、加入電話で充分なのですが、妻と遠出をして目的地で個々の行動をする。
離れ離れになる。 (寂しくはないが、、、)
時間を経て待ち合わせとなると電話が欲しい。
やむなく、スマホに移行して使わなくなった妻のガラケーを私が改めて最低料金の契約。
SNSは使えるので全く不自由感は無し!
色が赤でも問題なし!
貼り付けたシールは、市内の広告代理店の「べぇころ」と言うマスコットちゃん
72歳とも為れば「赤とか桃色は、女子だぞ」
子供時代の意識は無くなっている。
格安スマホが陽の目を受け出した!
喜ばしいことですねぇ。
2年ほど前から私は、格安simで月に¥350程の支払いがあります。
自宅に居る限りはwify使用ですので¥350を超えたことが有りません。
今後、更にユーザーにとって良い環境に変わっていくと思いますと嬉しくなります。
これまで、あまりにも儲け過ぎた業者に、お灸をすえてやりたい思いです。
ほんじゃ こんじぇ おわかなし。 ごめんなんしょ