「チャップリンの独裁者」を見てきた
以前、深夜にやっていたのを見たのが、完全には初めて
最後の演説のシーンはところどころで目にすることはあったけど
おー、チャップリンがしゃべってる、と言う印象が強かった
で、実際すべてを見ると、笑っていいのやら、よくないのやら、複雑な思いが交差する
コミカルでいてどこか物悲しさを感じさせる、チャーリーとヒンケル
後々ではなく、ど真ん中の時代にこの映画がつくられて
だからこそ、リアルさと気持ちが強く伝わってくるのかな
中でも印象に強く残っているのは、ラスト
語りかけるチャーリーと、それを聞き立ち上がるハンナ
絶望から希望へと移り変わる様は、感慨深いものがあります
そして、やっぱりひっかかるのはシュルツ
彼は本当に良い人なのかな・・
彼は2人がそっくりだってことを知ってるわけだし、なりすましは彼の策略だよなぁ
うーん、よくわからないんだよなぁ・・・
【今日の結果】②
★ホークス 1-5 ライオンズ(やっぱり白ネコさんが苦手・・・)
以前、深夜にやっていたのを見たのが、完全には初めて
最後の演説のシーンはところどころで目にすることはあったけど
おー、チャップリンがしゃべってる、と言う印象が強かった
で、実際すべてを見ると、笑っていいのやら、よくないのやら、複雑な思いが交差する
コミカルでいてどこか物悲しさを感じさせる、チャーリーとヒンケル
後々ではなく、ど真ん中の時代にこの映画がつくられて
だからこそ、リアルさと気持ちが強く伝わってくるのかな
中でも印象に強く残っているのは、ラスト
語りかけるチャーリーと、それを聞き立ち上がるハンナ
絶望から希望へと移り変わる様は、感慨深いものがあります
そして、やっぱりひっかかるのはシュルツ
彼は本当に良い人なのかな・・
彼は2人がそっくりだってことを知ってるわけだし、なりすましは彼の策略だよなぁ
うーん、よくわからないんだよなぁ・・・
【今日の結果】②
★ホークス 1-5 ライオンズ(やっぱり白ネコさんが苦手・・・)
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