朝も昼も夜中も「ちいもの」漬けの日々を送っています
聴きたいがためか睡眠不足です
というか、この日記書くのに実は一週間くらいかかってる・・
ま、それはさておき
前にも書いたけど、一日前に我が家に到着
近所にCDショップがないのよねー・・閉店しちゃって
なので、ネット注文だったから、早めに届いて余計に嬉しさ倍増
ちょうどその前日くらいから「ちいもの」のCMも流れてたし
気持ち的には最高潮のときに届いたのね
で、いそいそと中身を改め
何から拝聴するかしばし悩む（笑）
そのときに書いたのが前々回の日記なので、“金魚”とつぶやいたのです
そう、雑誌にも金魚が載っててなんだ？と思ってたので
そんなこんなで、やっぱりMV好きとしてはすでに観ていても気になるわけでMVから
「さらさら」から始まり・・って、最初のスタンバイシーンってなかったよね！？
と、ちょっと得した気分
何度見てもやっぱりかっけーです
そしてお初の「野生のポルカ」
・・・・・・・・・・・・・・！！
瞬時に虜に
ぐるぐるぐるぐる、ポップでキュートなスピッツメロディー
と、どこかで聞いたような言葉がぴったりのMVです
最後に「小さな生き物」
本当にほっこりしますなぁ・・
なんというか、落ち着く
原点のようでいて未来でもあり過去でもあり
ジブリ感を感じたのはわたしだけではないはず
さて、メインディッシュは最後に・・ということで次はライブを！
なんと言ってもミラーボール・・・・（笑）
じゃなくて、崎ちゃんがめちゃくちゃかっけー！です
ミラーボールが頭から(目から？)離れませんが、とにかくかっけーです
ミラーボールが衝撃的(笑撃的)ですが、すごくかっけーです
そんな振り切ったスピッツのライブも見終わり・・
いよいよ新曲たちとご対面！
01：未来コオロギ
チョコレート？？な一曲
ちょっとノスタルジックな雰囲気
昭和の匂いがします（※個人の見解です）
“片道メール”のところ、いいです
02：小さな生き物
“負けないよ”と最初から力強い言葉
でもゆったりしたメロディラインで調和
でもやっぱりメッセージ性の強い一曲
ちょいちょい泣けるフレーズが盛り込まれています
03：りありてぃ
ひらがなです
ここで金魚が登場
なるほど、とちょっとわかったつもり
ライブ化けしそうなアップテンポな一曲
04：ランプ
今風に言うとヤバいです
ものすごくヤバいです
もはや泣かそうとしてます？マサムネさん、な一曲
最初と最後のフレーズが一緒なんだけど、とっても素敵です
このブログの副題、「ビギナー」の出だしと並ぶ名台詞です
05：オパビニア
タイトルの由来はあちこちでされているので割愛
これも最初と最後のフレーズが一緒
ただしこちらは意味不明
いつかわかる日がくるのか、こないのか
時の流れに身を任せ、です
06：さらさら
崎ちゃんが特にかっけー一曲
終盤に向って盛り上がる感じがすごくいい
本当に最後の方とか溜まらんです
07：野生のポルカ
・・・・・・・・千葉ロッテマリーンズ（笑）
最高です
めっちゃ好きです
とことん明るく、元気が出る一曲
08：scat
ものすっごくかっけー！
今度のライブツアーでは、ぜひこれで登場してほしい
うわー、想像しただけでしびれる・・
09：エンドロールには早すぎる
ディスコ・・・・・・！！（笑）
けっこう歌詞が比喩感強めで不思議なんだけど、まいっかーってなっちゃう一曲
いや、なっちゃだめなんだけど、そのくらいノリノリです
10：遠吠えシャッフル
まさにスピッツ・・といった感じ
ここでもカフェラテ登場
甘党でしたっけ？
塩辛とか枝豆とかチーズとか、そういった辛党の言葉出てこないよなぁ（※酒飲みの見解です）
なんか“穴を穿つ”っていいですね
11：スワン
始まりが一瞬「スパイダー」？
切なくストレートな歌詞
スワン・・・ハクチョウ・・・・
なぜこのタイトルなのでしょう？？
12：潮騒ちゃん
めっちゃ好きです
根こそぎ元気になれる曲
不意打ちの博多弁
リーダー(？)の雄たけび
なんて言ってるんだろう？
“アモーレ”？？
13：僕はきっと旅に出る
全曲との差！（笑）
よくよく聴くと結構アップテンポ
その速さが焦燥感になっていて
旅立たなきゃいけないんだけど、でもまだここにいる
そんな焦りをひしひしと感じる一曲
心がチクリします
14：エスペランサ（ボーナストラック）
なんだか異国情緒あふれる香りがします
ゆったりまったりとした大人な時間が過ぎる感じ
目覚ましにセットしたら起きれなさそうな一曲です
と、ざっと感想を述べてみました
某朝ドラの影響を受けているかのように連発してますが
いや、マジでかっけーです
自然に口からこぼれます
「りありてぃ」に挙げたけど、どの曲もすごくライブ化けしそう！
うーん、楽しみっ
最後にちょっとひとりごとを・・
今回「ちいもの」関連で、ちょっと不思議な出会いというか発見があって
某雑誌のライターさん、実家がすごく近い！・・かもしれない
聴きたいがためか睡眠不足です
というか、この日記書くのに実は一週間くらいかかってる・・
ま、それはさておき
前にも書いたけど、一日前に我が家に到着
近所にCDショップがないのよねー・・閉店しちゃって
なので、ネット注文だったから、早めに届いて余計に嬉しさ倍増
ちょうどその前日くらいから「ちいもの」のCMも流れてたし
気持ち的には最高潮のときに届いたのね
で、いそいそと中身を改め
何から拝聴するかしばし悩む（笑）
そのときに書いたのが前々回の日記なので、“金魚”とつぶやいたのです
そう、雑誌にも金魚が載っててなんだ？と思ってたので
そんなこんなで、やっぱりMV好きとしてはすでに観ていても気になるわけでMVから
「さらさら」から始まり・・って、最初のスタンバイシーンってなかったよね！？
と、ちょっと得した気分
何度見てもやっぱりかっけーです
そしてお初の「野生のポルカ」
・・・・・・・・・・・・・・！！
瞬時に虜に
ぐるぐるぐるぐる、ポップでキュートなスピッツメロディー
と、どこかで聞いたような言葉がぴったりのMVです
最後に「小さな生き物」
本当にほっこりしますなぁ・・
なんというか、落ち着く
原点のようでいて未来でもあり過去でもあり
ジブリ感を感じたのはわたしだけではないはず
さて、メインディッシュは最後に・・ということで次はライブを！
なんと言ってもミラーボール・・・・（笑）
じゃなくて、崎ちゃんがめちゃくちゃかっけー！です
ミラーボールが頭から(目から？)離れませんが、とにかくかっけーです
ミラーボールが衝撃的(笑撃的)ですが、すごくかっけーです
そんな振り切ったスピッツのライブも見終わり・・
いよいよ新曲たちとご対面！
01：未来コオロギ
チョコレート？？な一曲
ちょっとノスタルジックな雰囲気
昭和の匂いがします（※個人の見解です）
“片道メール”のところ、いいです
02：小さな生き物
“負けないよ”と最初から力強い言葉
でもゆったりしたメロディラインで調和
でもやっぱりメッセージ性の強い一曲
ちょいちょい泣けるフレーズが盛り込まれています
03：りありてぃ
ひらがなです
ここで金魚が登場
なるほど、とちょっとわかったつもり
ライブ化けしそうなアップテンポな一曲
04：ランプ
今風に言うとヤバいです
ものすごくヤバいです
もはや泣かそうとしてます？マサムネさん、な一曲
最初と最後のフレーズが一緒なんだけど、とっても素敵です
このブログの副題、「ビギナー」の出だしと並ぶ名台詞です
05：オパビニア
タイトルの由来はあちこちでされているので割愛
これも最初と最後のフレーズが一緒
ただしこちらは意味不明
いつかわかる日がくるのか、こないのか
時の流れに身を任せ、です
06：さらさら
崎ちゃんが特にかっけー一曲
終盤に向って盛り上がる感じがすごくいい
本当に最後の方とか溜まらんです
07：野生のポルカ
・・・・・・・・千葉ロッテマリーンズ（笑）
最高です
めっちゃ好きです
とことん明るく、元気が出る一曲
08：scat
ものすっごくかっけー！
今度のライブツアーでは、ぜひこれで登場してほしい
うわー、想像しただけでしびれる・・
09：エンドロールには早すぎる
ディスコ・・・・・・！！（笑）
けっこう歌詞が比喩感強めで不思議なんだけど、まいっかーってなっちゃう一曲
いや、なっちゃだめなんだけど、そのくらいノリノリです
10：遠吠えシャッフル
まさにスピッツ・・といった感じ
ここでもカフェラテ登場
甘党でしたっけ？
塩辛とか枝豆とかチーズとか、そういった辛党の言葉出てこないよなぁ（※酒飲みの見解です）
なんか“穴を穿つ”っていいですね
11：スワン
始まりが一瞬「スパイダー」？
切なくストレートな歌詞
スワン・・・ハクチョウ・・・・
なぜこのタイトルなのでしょう？？
12：潮騒ちゃん
めっちゃ好きです
根こそぎ元気になれる曲
不意打ちの博多弁
リーダー(？)の雄たけび
なんて言ってるんだろう？
“アモーレ”？？
13：僕はきっと旅に出る
全曲との差！（笑）
よくよく聴くと結構アップテンポ
その速さが焦燥感になっていて
旅立たなきゃいけないんだけど、でもまだここにいる
そんな焦りをひしひしと感じる一曲
心がチクリします
14：エスペランサ（ボーナストラック）
なんだか異国情緒あふれる香りがします
ゆったりまったりとした大人な時間が過ぎる感じ
目覚ましにセットしたら起きれなさそうな一曲です
と、ざっと感想を述べてみました
某朝ドラの影響を受けているかのように連発してますが
いや、マジでかっけーです
自然に口からこぼれます
「りありてぃ」に挙げたけど、どの曲もすごくライブ化けしそう！
うーん、楽しみっ
最後にちょっとひとりごとを・・
今回「ちいもの」関連で、ちょっと不思議な出会いというか発見があって
某雑誌のライターさん、実家がすごく近い！・・かもしれない
