さて、ではでは、じっくりと・・
01.初恋クレイジー
演奏始まって、微動だにしないマサムネさん（笑）
なんかそれも曲も可愛くって、気分はラブリー
ハーモニカがさらに少年っぽくって、グググっとスピッツワールドに
02.8823
そして早くも方向転換
ノリのよいロックテイストで、さらに気分はハイに
オンとオフの差がとても心地よかった
03.君は太陽
来たー、最新曲！（と言っても1年くらい前ではあるけど）
ゆえに初ライブ
うるうる第一波来ました
04.新曲①ビギナー
初聴きの仕方にしばし戸惑う
歌詞に食い入るか、メロディーに身をゆだねるか
だけど最後には、うるうる第二波襲来
これは新曲の恒例行事ですね
05.愛のしるし
これは世代的にど真ん中の曲
まぁ、スピッツのではないんだけど・・ネ
腕を曲げて左右に振りそうになるのを、ぐっと我慢
頭の中ではスピッツのコスプレ映像が流れてました（PVより）
06.旅人
「たび～びと～に～♪」で、「あーっ、旅人！！」とタイトルを思い出した（笑）
しかも初っ端のフレーズは聴き逃して、2番目の時にね・・
うーん、この症状を改善すべく、全曲ランダムに聴き込んでいたんだけどなぁ
好きな曲、好きな曲、と呪文のように頭の中でぐるぐるしてた
07.新曲②つぐみ
曲紹介なし（笑）
どうやら、次のシングルのようです
個人的には、バックの映像が大好きだった
歌詞もまた、マサムネさん特有の終わりを連想させるワードが入っていて
軽く目の端が滲んだよね
今回はライブの雰囲気と映像に救われたけど・・・きっと次は泣いちゃうな
08.日なたの窓に憧れて
古い曲なんて言われなきゃわかんないよ！
というくらい、時間の流れを感じさせない曲
「メリーゴーランド」の声の伸びに痺れた
09.さわって・変わって
とりあえず、福岡っ子の心はこれで鷲掴みだよね
しれっと盛り込む辺りが憎い
あえて触れずに流す
改めて紹介するのも照れくさいか
10.スターゲイザー
ここで西島秀俊さんを思い浮かべた人は、無条件に親友になれそうです（笑）
しかもピンスポットの中で、アコギ1本で歌うマサムネさん
カッコいい・・・・・！
ただでさえ歌詞が「明日君がいなきゃ困る」なのに・・もう、どうしたいんだよっ
11.新曲③シロクマ
ユキウサギ→○○○○？
ちょっと無理あったかな（笑）
しっかし、あのCM曲をかなり高いところから入って歌いあげるなんて
マサムネさん、どんだけハイトーンボイスなんだと、改めてビックリ
歌の方はというと、スピッツ恒例の動物シリーズ
あれ？ 珍しくガッチリした生き物だな、って今思った
照明がなぜかシマウマ模様に見えたのは、わたしだけ？
12.ナイフ
マニアック！（笑）
だけど、良かった！
時を経て、成長したナイフになってました
同じ曲でこうも違うかと、うっとり聴き入る
13.愛のことば
続いてしっとりと・・
自然と頭が揺れる
心も揺れる
完全に心酔状態に陥る
14.新曲④恋する凡人
タイトル聞き取れず
恋のなんちゃらだったと思う（検索したらでてくるけど）
ライブ映えするロックテイストのノリのいい曲という印象
15.チェリー
会場がキュッとひとつになった瞬間
だけど、ほんわか
メジャーな曲ならではの雰囲気に包まれた
16.スパイダー
おおっ！？
来たのか？
来たのかっ？
17．放浪カモメはどこまでも
やっぱりそうだっ！
ロック魂
をムクムクと湧きあがらせる曲並び
あー、最高に楽しい！とすべてを忘れ、集中、熱中、夢中
18.メモリーズ・カスタム
ここでこの道の王道をぶつけてこられては、もう、体の揺れがとまりませんよね
熱気がぐんぐん上昇
盛り上がりは最高潮へ
19.俺のすべて
リーダー、走る、飛ぶ、壊れる
（笑）
やっぱライブ向きだよなぁ・・と思ったのは、後こと
この時は完全に陶酔してました
20.ヒバリのこころ
初め、何の曲かわからなかった
いや、わかってはいたんだけど、こうも感じが違うかと
CDで聴くのとも、前回聴いたのとも違う
なんだろうな・・
同じ曲でこんなにも違うものなのか、と感銘を受けた
〈アンコール〉
01.猫になりたい
ホークスのユニフォーム姿で、この曲（笑）
だけど、ミスマッチさも気にならないほどの素晴らしさ
というか、個人的に大好きな歌なので、ほんわかを越えて溶けてしまいました
02.青い車
玄界灘カラーで締めて、青い車
いろんな意味でちょっぴり切なく・・
あぁ、終わっちゃうよぉ
03.僕のギター
あぁ、本当にラストなんだとしんみり
照明も、会場の雰囲気も終演に向かう
感謝の思いが伝わってくるような気がしました・・
合間にはマサムネさんとテツヤさんの本家もビックリのズレ漫才
が繰り広げられ、
博多弁大放出、実は方言ネタ、地元CMと、福岡色の強いMCでした
ロックならではの「2階席、盛り上がってるかー！」みたいな呼びかけないよなぁ・・
（あったら違和感だけど・笑）
と思ってたら、やっぱり通じたんだろうね
「おまえら、ついてきてくれんね」
照れくさそうな姿にキュン
となってしまいました
後は・・アンコールで着てたホークスのユニフォーム
マサムネさんがくるりと後ろを向いたとき、背番号8828に悲鳴のような歓声が！
ステージから1番遠い席だったけど、肉眼で読み取ったからね
コンタクトの度、上げといてよかったぁー
なんなら、この時のためにつくったユニらしい
ファンとしては嬉しい限りですね、本当に
結構レア
な体験ができたのかも？
はぁ、幸せだった
楽しかった
カッコよかった
やっぱり、最高だなぁ、スピッツ
【今日の結果】③
カープ 7-1 ホークス★（うーん、ちょっと調子悪いなぁ・・・）
01.初恋クレイジー
演奏始まって、微動だにしないマサムネさん（笑）
なんかそれも曲も可愛くって、気分はラブリー
ハーモニカがさらに少年っぽくって、グググっとスピッツワールドに
02.8823
そして早くも方向転換
ノリのよいロックテイストで、さらに気分はハイに
オンとオフの差がとても心地よかった
03.君は太陽
来たー、最新曲！（と言っても1年くらい前ではあるけど）
ゆえに初ライブ
うるうる第一波来ました
04.新曲①ビギナー
初聴きの仕方にしばし戸惑う
歌詞に食い入るか、メロディーに身をゆだねるか
だけど最後には、うるうる第二波襲来
これは新曲の恒例行事ですね
05.愛のしるし
これは世代的にど真ん中の曲
まぁ、スピッツのではないんだけど・・ネ
腕を曲げて左右に振りそうになるのを、ぐっと我慢
頭の中ではスピッツのコスプレ映像が流れてました（PVより）
06.旅人
「たび～びと～に～♪」で、「あーっ、旅人！！」とタイトルを思い出した（笑）
しかも初っ端のフレーズは聴き逃して、2番目の時にね・・
うーん、この症状を改善すべく、全曲ランダムに聴き込んでいたんだけどなぁ
好きな曲、好きな曲、と呪文のように頭の中でぐるぐるしてた
07.新曲②つぐみ
曲紹介なし（笑）
どうやら、次のシングルのようです
個人的には、バックの映像が大好きだった
歌詞もまた、マサムネさん特有の終わりを連想させるワードが入っていて
軽く目の端が滲んだよね
今回はライブの雰囲気と映像に救われたけど・・・きっと次は泣いちゃうな
08.日なたの窓に憧れて
古い曲なんて言われなきゃわかんないよ！
というくらい、時間の流れを感じさせない曲
「メリーゴーランド」の声の伸びに痺れた
09.さわって・変わって
とりあえず、福岡っ子の心はこれで鷲掴みだよね
しれっと盛り込む辺りが憎い
あえて触れずに流す
改めて紹介するのも照れくさいか
10.スターゲイザー
ここで西島秀俊さんを思い浮かべた人は、無条件に親友になれそうです（笑）
しかもピンスポットの中で、アコギ1本で歌うマサムネさん
カッコいい・・・・・！
ただでさえ歌詞が「明日君がいなきゃ困る」なのに・・もう、どうしたいんだよっ
11.新曲③シロクマ
ユキウサギ→○○○○？
ちょっと無理あったかな（笑）
しっかし、あのCM曲をかなり高いところから入って歌いあげるなんて
マサムネさん、どんだけハイトーンボイスなんだと、改めてビックリ
歌の方はというと、スピッツ恒例の動物シリーズ
あれ？ 珍しくガッチリした生き物だな、って今思った
照明がなぜかシマウマ模様に見えたのは、わたしだけ？
12.ナイフ
マニアック！（笑）
だけど、良かった！
時を経て、成長したナイフになってました
同じ曲でこうも違うかと、うっとり聴き入る
13.愛のことば
続いてしっとりと・・
自然と頭が揺れる
心も揺れる
完全に心酔状態に陥る
14.新曲④恋する凡人
タイトル聞き取れず
恋のなんちゃらだったと思う（検索したらでてくるけど）
ライブ映えするロックテイストのノリのいい曲という印象
15.チェリー
会場がキュッとひとつになった瞬間
だけど、ほんわか
メジャーな曲ならではの雰囲気に包まれた
16.スパイダー
おおっ！？
来たのか？
来たのかっ？
17．放浪カモメはどこまでも
やっぱりそうだっ！
ロック魂
をムクムクと湧きあがらせる曲並びあー、最高に楽しい！とすべてを忘れ、集中、熱中、夢中
18.メモリーズ・カスタム
ここでこの道の王道をぶつけてこられては、もう、体の揺れがとまりませんよね
熱気がぐんぐん上昇
盛り上がりは最高潮へ
19.俺のすべて
リーダー、走る、飛ぶ、壊れる
（笑）やっぱライブ向きだよなぁ・・と思ったのは、後こと
この時は完全に陶酔してました
20.ヒバリのこころ
初め、何の曲かわからなかった
いや、わかってはいたんだけど、こうも感じが違うかと
CDで聴くのとも、前回聴いたのとも違う
なんだろうな・・
同じ曲でこんなにも違うものなのか、と感銘を受けた
〈アンコール〉
01.猫になりたい
ホークスのユニフォーム姿で、この曲（笑）
だけど、ミスマッチさも気にならないほどの素晴らしさ
というか、個人的に大好きな歌なので、ほんわかを越えて溶けてしまいました
02.青い車
玄界灘カラーで締めて、青い車
いろんな意味でちょっぴり切なく・・
あぁ、終わっちゃうよぉ
03.僕のギター
あぁ、本当にラストなんだとしんみり
照明も、会場の雰囲気も終演に向かう
感謝の思いが伝わってくるような気がしました・・
合間にはマサムネさんとテツヤさんの本家もビックリのズレ漫才
が繰り広げられ、博多弁大放出、実は方言ネタ、地元CMと、福岡色の強いMCでした
ロックならではの「2階席、盛り上がってるかー！」みたいな呼びかけないよなぁ・・
（あったら違和感だけど・笑）
と思ってたら、やっぱり通じたんだろうね
「おまえら、ついてきてくれんね」
照れくさそうな姿にキュン
となってしまいました後は・・アンコールで着てたホークスのユニフォーム
マサムネさんがくるりと後ろを向いたとき、背番号8828に悲鳴のような歓声が！
ステージから1番遠い席だったけど、肉眼で読み取ったからね
コンタクトの度、上げといてよかったぁー
なんなら、この時のためにつくったユニらしい
ファンとしては嬉しい限りですね、本当に
結構レア
な体験ができたのかも？はぁ、幸せだった
楽しかった
カッコよかった
やっぱり、最高だなぁ、スピッツ
【今日の結果】③
カープ 7-1 ホークス★（うーん、ちょっと調子悪いなぁ・・・）
