薔薇のない花屋

一日遅れになりましたが、振り返ってみました。

やっぱりきましたね。
謎が謎呼ぶ終わり方。
うわー、わかってたけどやられたー。
眠れねー（笑）
まぁ、わたしなりの見解でいくと、あれは中盤辺りで救った男の子ではなかろうかと。
いつでもおいでというようなことを言ってたような・・。
でも、それを美桜さん知ってたっけ？
そしてあのハッとしたときの顔は何？
そもそも謎の人物はなぜ薔薇を？
それからマスターはなぜ頭巾を？
と、もうわけがわからないので、結局は
“いつかの日か起こった、わたしたちの知らない出来事の中、
お花屋さんの優しさに救われた少年”・・ということで片付けました。
そう、勝手に（笑）

まとめると院長の勘違いに巻き込まれた汐見家、という感じでしたね。
最後まで美桜さんには共感できないままだったし。
騙してたことをそう簡単に消せるものではないと思うんだけど・・・。
責められればそれだけに苦しいし、責められなければなおさら苦しくなると思う。
やっぱりその人の前にはいられなくなるよね。
それでも探し出してくれたお花屋さん。
ウィナーといったところでしょうか。
まぁ、やっぱりこのドラマ、親子の話ではなく愛の話なんですよね。


では最後に名セリフを。
“血が繋がってなくても一緒に住めば家族だ”
・・・・・どこかで聞いたセリフ・・・。
あら？わたしの・・・？引用した？（笑）



【今日の結果】
マリーンズ 1-2 ホークス☆（ビバ5連勝♪）