いつの間にか
ドアパンチされて凹んでいたPOLO 2号機の 右後ろドアです。
上下2か所
塗装も剥げてしまってます。
かなり時間が経っても気になり
凹みがあると車も大事にしなくなるので
これではダメだと思って デントリペアを決意。
ネットで調べたら 出張で施工してくれるところが
近所にあるではありませんか。
柴田屋 さんというところです。
電話で凹み場所を伝えると
『輸入車は窓枠から近くのところは折り返しがあって難しいかもしれません』
と言われましたが
見に来ていただいて確認してもらうことに。
結果 何とかなりそうということで
作業開始です。
塗装が剥げてしまっているのはどうしようもないのですが
まぁまぁ見られる状態になりました。
出張で来ていただいたことをいいことに
昔 キャンプに行く前に立ちごけして タンクが凹んでしまった
DUCATIのタンクも直してもらいました。
バイクの場合タンク内が狭く 道具が入らないことが多いそうですが
ガソリン入れ口からでは難しかったのですが
周りのパーツを外して
チャレンジです。
タンクを温めると塗装が割れずに直しやすいとのことでしたが
ガソリンタンクですので消火器をそばに持ってきて
ヒートガンで温めて施工です。
施工前(もともと目立たない程度の凹みでしたが)
施行後
きれいに直りました。
ありがとうございます。
15,317㎞
昨年4月に車検を受けてから 10数キロしか乗っていません。
(というか車検屋さんまでの往復しか乗っていない 💦)
凹みは心も凹みますが
直って良かったです。
バイクも全然乗ってなくて
たまに乗りたいなぁと思いますが
タイヤが溝はあるものの劣化で
怖い感じがします。
バイクのタイヤって車のタイヤより高いと思ってます。
まぁ車の半分の本数でいいんですけどね。
キャンプ道具は結構積めますが
コットは積めないかもです。
こちらの田舎ではそうはいきません (^^;
今度ドカちゃんでキャンプ地に来てください!
寝袋とコットの2つを背負ってね(^^)