南会津町の”水の安全と食の安全”問題と住友金属鉱山㈱八総鉱山の（鉱毒）と廃液を問う！

南会津町の”水の安全と食の安全”問題を問う！住友金属鉱山㈱八総鉱山の（鉱毒）と廃液を問う！

 

南会津町荒海エリアの住友金属鉱山㈱八総鉱山の公害（鉱毒）と原発の放射線セシウムとヨウ素
八総鉱山の公害（鉱毒）と放射線セシウムとヨウ素との因果関係を調べて下さい。

 現在 その後、八総鉱山が休廃止鉱山坑排水管理事業として、中和場を設け、排水の水質管理を続け、現在は、金属鉱業等鉱害対策特別措置法に基づいて指定鉱害防止事業機関が鉱害防止業務を実施している。現在、現地には、選鉱場跡地に稼動中の中和処理場があり、通洞坑跡、鉱滓沈殿池跡、選鉱機械の基礎コンクリート跡等が残る。

3月11日には八総鉱山の中和場２基あるが大地震で破壊はないのかまた　
荒海川の源流（八総鉱山のダムの上流）の放射線セシウムとヨウ素を調べて下さい。

八総鉱山に中和場を設け、八総鉱山の排水の水質管理を続けいると言い。
7月27日の福島大豪雨ではダムの氾濫（決壊）は無かったのか。

質問は一部省略しました。

大橋　様
お世話になっております。
お問い合わせいただいた件について、環境水道課より回答を送付いたします。

 

回答は一部省略
＞1,荒海川の源流の放射線セシウムとヨウ素を調べて下さい。
Ａ，１
　　本町には放射能分析機器がなく、独自での調査はできません。
　　必要に応じて採水し検査機関に依頼することになりますが、経費的な面もありますので今後検討してまいりたいと思います。

ご質問がございましたら、下記連絡先までお問い合わせください。

以上、失礼いたします。

南会津町役場環境水道課環境衛生係
電話：０２４１－６２－６１４０

昔は、魚の奇形、荒海川は廃液が白く濁り、滝の原の水田には今でも人が食い米は作らず
家畜の飼料として米を作っているといい。

荒海川の源流（八総鉱山のダム）は魚が住めないほどこの世とも思いないほど中和剤で

美しいであった。

 

住友金属鉱山㈱八総鉱山の公害（鉱毒）は廃液を中和しているけども、荒海川の源流（八総鉱山のダム）と

 。荒海川の源流（八総鉱山のダムの上流）は１）注：南会津町田島エリアの水田の約７０％を潤しています。
１）注：滝の原、糸沢、関本、川島、中荒井、永田、旧　田島エリア地区水田の約７０％を潤しています。
Ａ，１
　　本町には放射能分析機器がなく、独自での調査はできません。
　　必要に応じて採水し検査機関に依頼することになりますが、経費的な面もありますので今後検討してまいりたいと思います。

まず、遅い震災後、もう６カ月目です。遅い。

質問４

まず、遅い震災後、もう６カ月目です。遅い。

 

補助金を満額を使わないで（無駄な補助金）（降らない補助金）富士電機の放射能分析機器一個約350万で買えます。

◎　止まらない余震　止まらない放射汚染　止まるとこを知らない補助金

 

南会津町の真の”水の安全と食の安全”問題を問う！

 

2011年9月4日　　南会津町永田　　おおはし　きよたか

南会津町の町長　大宅宗吉氏は”安心宣言”を出しました？