沿革
2008年5月 — 開発を公式に認める[4]
2008年10月 — 正式名称がWindows 7に決定[5]
2008年10月下旬 — Professional Developers Conferenceの会場でプレベータ版(ビルド 6801)を開発者向けに配布
2009年1月9日(日本では1月13日) — ベータ1(ビルド 7000)リリース。32 ビット · 64 ビット版、英語 · 日本語など5言語版がある。米国サイトでは、当初1月10日から2週間とされたが、のちに延長された[21]。Windows Live IDがあれば誰でもベータテストに参加できたが、日米で提供条件の説明が微妙に異なっていたため、日本語版においては使用期限が2009年8月1日までとなっていた。このベータ版は同一のプロダクトキーを用いて最大で3台までのPCにインストールすることが可能である。しかし、提供されるプロダクトキーの総数は僅かで、世界中で同じキーでのインストールが行われていることになる。
2009年2月3日 — エディションの詳細を発表。
2009年2月11日 — ベータ版の一般向けダウンロードサービスを終了。なお、プロダクトキーの発行は以降も可能。
2009年4月30日 — MSDN/TechNet サブスクリプション登録者向けに製品候補版(ビルド 7100)を公開[22]。
2009年5月5日(日本では5月7日) — 一般向けに製品候補版(ビルド 7100)を公開[23]。日本語・英語・その他併せて5言語版がダウンロード可能となった。公開はダウンロード数は限定されず2009年6月末までの予定。使用期限は2010年5月31日。
2009年6月3日 — 開発チームの公式ブログで10月22日の発売を発表。台湾で開催されたCOMPUTEXでも同様の発表が行われる[24]。同時にVista搭載PCからのアップグレードオプションとメーカー向けのRTM版の7月後半からの提供を発表。
2009年6月 マイクロソフトは欧州向けのWindows 7にはIEをバンドルしない事を公式ブログで発表した[25](欧州におけるバンドル問題はマイクロソフトの欧州連合における競争法違反事件を参照)。
2009年6月23日 開発チームの公式ブログでリテール版パッケージのデザインを公開[26]。
2009年6月25日(日本では6月26日) 開発チームの公式ブログでリテールパッケージ版の価格とアップグレードプログラムの詳細を発表[2] [27]。日本国内でも量販店やPC販売メーカーがアップグレードクーポンやキャンペーンの展開を発表。日本語版の発売日は7月7日のプレスブリーフィングで発表されることも明らかになる[28]。
2008年5月 — 開発を公式に認める[4]
2008年10月 — 正式名称がWindows 7に決定[5]
2008年10月下旬 — Professional Developers Conferenceの会場でプレベータ版(ビルド 6801)を開発者向けに配布
2009年1月9日(日本では1月13日) — ベータ1(ビルド 7000)リリース。32 ビット · 64 ビット版、英語 · 日本語など5言語版がある。米国サイトでは、当初1月10日から2週間とされたが、のちに延長された[21]。Windows Live IDがあれば誰でもベータテストに参加できたが、日米で提供条件の説明が微妙に異なっていたため、日本語版においては使用期限が2009年8月1日までとなっていた。このベータ版は同一のプロダクトキーを用いて最大で3台までのPCにインストールすることが可能である。しかし、提供されるプロダクトキーの総数は僅かで、世界中で同じキーでのインストールが行われていることになる。
2009年2月3日 — エディションの詳細を発表。
2009年2月11日 — ベータ版の一般向けダウンロードサービスを終了。なお、プロダクトキーの発行は以降も可能。
2009年4月30日 — MSDN/TechNet サブスクリプション登録者向けに製品候補版(ビルド 7100)を公開[22]。
2009年5月5日(日本では5月7日) — 一般向けに製品候補版(ビルド 7100)を公開[23]。日本語・英語・その他併せて5言語版がダウンロード可能となった。公開はダウンロード数は限定されず2009年6月末までの予定。使用期限は2010年5月31日。
2009年6月3日 — 開発チームの公式ブログで10月22日の発売を発表。台湾で開催されたCOMPUTEXでも同様の発表が行われる[24]。同時にVista搭載PCからのアップグレードオプションとメーカー向けのRTM版の7月後半からの提供を発表。
2009年6月 マイクロソフトは欧州向けのWindows 7にはIEをバンドルしない事を公式ブログで発表した[25](欧州におけるバンドル問題はマイクロソフトの欧州連合における競争法違反事件を参照)。
2009年6月23日 開発チームの公式ブログでリテール版パッケージのデザインを公開[26]。
2009年6月25日(日本では6月26日) 開発チームの公式ブログでリテールパッケージ版の価格とアップグレードプログラムの詳細を発表[2] [27]。日本国内でも量販店やPC販売メーカーがアップグレードクーポンやキャンペーンの展開を発表。日本語版の発売日は7月7日のプレスブリーフィングで発表されることも明らかになる[28]。