![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/f1/2841ba4e08831602bd879cdbf0107ae8.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/f1/2841ba4e08831602bd879cdbf0107ae8.png)
”錦秋の鉄道と自転車で行くサイクルツアー”西若松駅乗車
【行程】 |
西若松駅⇒(サイクルトレイン)⇒会津田島駅⇒塔のへつり(昼食)⇒大川ダム公園駅⇒(サイクルトレイン)⇒芦ノ牧温泉駅⇒西若松駅
※西若松駅から会津田島駅までは、自転車を列車に積み込んで列車の旅を楽しみます。
※東日本大震災の影響により大川ダム公園から芦ノ牧温泉間に通行止め区間があるため、大川ダム公園駅から芦ノ牧温泉駅まで列車に乗車して進みます。 ※ コース内の運賃は参加費に含まれております。 |
【集合場所・時間】 | 西若松駅 午前7時40分集合 ※会津田島からご参加の方は、会津田島駅 午前9時00分まで集合して下さい。 |
【募集人員】 | 30名 |
【参加費】 | 1,500円(保険料含む) ※集合場所までの交通費は各自ご負担下さい。 |
【昼食】 |
昼食、お飲み物は各自ご準備下さい。
500円にてお弁当の注文を承ります。参加申込時にお申し出ください。
|
【備考】 |
・サポートカーが同行します。
・全行程約50㎞となります。 ・集合駅の西若松駅、会津田島駅には無料駐車場がございますが、 駐車スペースに限りがございますので、予めご了承下さい。 |
【お申し込み】 |
お電話かメールでお申し込み下さい。住所、氏名、年齢、連絡先をお伝え下さい。
電話 … 0242-28-5886 メール … cycle@aizutetsudo.jp 投稿者:公式サイトー奥会津そば街道のホームページhttp://www.eclat.cc/home/shiro/
奥会津の秘湯のホームページhttp://www.eclat.cc/home/nagatano/
![]() |
只見線 只見~大白川間(小出方面)運転再開のお知らせ
2012.10.1より
10月1日より 小出~只見の区間で再開通となります
【只見駅~小出駅 区間情報】
運行区間:現在大白川~小出間のみ列車運行しております。
只見駅~大白川間は代行バスで運行しておりますが、10月1日より、
小出~只見が再開通することが、JR東日本仙台支社・新潟支社より発表されました。
10月1日からの小出~只見、只見~会津若松の時刻表はこちら → PDF
皆様のご利用をお待ちしております。
銘酒「岩泉」をサービス
只見線の再開通の時期と重なり、町や町商工会、町観光まちづくり協会などでつくるJR只見線SL運行事業実行委員会が10月1日に只見駅で行うイベントで「岩泉」を振る舞うことを決めた。当日は午前8時50分から同駅で新潟県側からの列車を出迎え、乗客らに「岩泉」をサービスする。今後は町内の酒屋でも販売する予定。
JRより
http://www.jr-sendai.com/wp-content/uploads/2012/09/press_20120907-tadami-oshirakawa.pdf
会津田島駅から只見町までバス
http://www.tadami-net.com/pdf/H24年度 ツアーバスチラシ.pdf
如活祭2012、10,28 会津鉄道 中荒井駅下車
南会津の浪漫の旅
徒歩12分
如活禅師 = じょかつ-ぜんじ 如活祭 南会津町中荒井エリア
会津郷土研究会では
如活禅律師(1718)は南郷村の大橋の清水堂の建立、土地の豪族角田雅乃丞が、如活禅律師の進言によって母の菩提のために建立したという言い伝えもある
塩原温泉郷土史研究会引用すると
http://www.geocities.jp/momiji0286/siobarakyodosikai.html
如活禅律師は生涯寺を持たず、粗末な庵を好み誠に質素な御方で転々と
地方をまわり、寺の住職は勿論、関東北部の大寺の僧侶とも交わりを持っ
ていた。その間、庶民の救済念仏を広め仏弟子の数は多く、禅師は解剖医
でもあり妙薬等を残している。
享保五年(1719)会津中荒井に草庵を創立、
寛保元年(1741)他界するまで禅師の身分が不明であったが、
死期に及び「われは臨濟三十八世上龍下水如活禅師なり」と明かしている。
会津事典では
http://homepage3.nifty.com/naitouhougyoku/aizu-jiten/jiten-top.htm
生年不詳~寛保元年(1741)
享保4年(1719)田島に来遊し、以後寛保元年に疫病で没するまでの22年間、田島の中荒井・黒沢・針生・永田に庵を結んで、北関東・若松・南郷などを遍歴した。
医術や天文にも通じており、念仏を広め、庶民の救済と求道の生活を続け、田島の中荒井三沢に葬られた。
墓碑には「臨済三十八世上龍下水如活禅律師」と刻まれている。
永田では地名が残っています。
黒沢は細井資料館 では遺品が残っています。
奥会津ロックフェスティバル2012 2012:9:29in奥会津の只見町
無料
奥会津そば街道 2012ホームページ(24年版)
http://www.eclat.cc/home/shiro/