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南会津町パブリックコント "東北一番に最悪の第三セクターの情報公開"要望を提出
南会津町役場の情報公開審査委員会報酬は5人で¥46,000である。
腐れきった南会津町の情報公開
南会津町第三セクターは情報公開もない、決算書の情報公開もありません。
岩手県雫石町第三セクターは平成12年から情報公開もしている。 決算書も公開もしている。
福島県南会津町町議には何のための研修旅行か疑問に思う。
研修旅行先でもいいね!いいね!か。
福島県南会津町第三セクターとは:
みなみやま観光(株)、南会津土地開発公社、南会津観光公社、田島振興公会津高原夢開発(株)、
たていわ農業公社、会津高原たていわ農産(有)、
監査委員の報酬は3人で¥769,000です。
南会津町役場に痩せたアスパラが一本、草がぼうぼう、花が草なのかアスパラ畑なのか
平成24年4月 日
南会津町町会議長
芳賀沼 順一様
請願者
住所 南会津町永田字東俣170
氏名 大橋清隆 ㊞
紹介議員
氏名 ㊞
南会津町永田地域にバイオマスボイラーと風力発電設置に関する請願の素案
請願の趣旨
1、バイオマスボイラーは次の役目がある
① 永田区ある県立南会津病院の風呂と暖房
② 特別老人ホームとディサービス等の風呂と暖房
③ 町立びわのかげ保育所の暖房
④ びわのかげプール(屋内プール新設)を1年を通し泳ぐことが出来るプール
⑤ アスパラとイチゴと花木類を暖房による畑の有効活用
⑥ 永田橋の近くに町民が入れるとこが出来る浴場の設置
⑦ 南会津町永田林業研修センターに永田区民が入るとこが出来る浴場の設置
⑧ 永田区にある民宿等の排湯
2、バイオマスボイラーは雇用は永久です
3、人間特に老人者、弱者が風呂と暖房が一番だと思われます
バイオマスボイラー熱材料
① バイオマス(チップ)
② 家庭のゴミ
③ 震災の木材の瓦礫
④ 間伐材
⑤ 桑の木
⑥ 河川にある柳の木
⑦ 廃材
⑧ 家庭の油
⑨ 重油
⑩ 萱、葦
⑪ 風力発電の電気
南会津町の山は全面積の約80%以上である
バイオマスボイラーのポンプの設置場所
永田林野協同組合の土地である。
配置図は別紙参照 (ポンプからボイラーまで勾配度10)
(ボイラーから県立南会津病院まで勾配度22)
ボイラーは永田字かがまま地内(荒れ地)個人の所有
風力発電よる”会津山村道場”の電気温水器よる浴場の素案 南会津町糸沢地内
”会津山村道場”にはシャワーもありません。
運動した後のシャワーもありません。
山荘もオートキャンプも滝の原の”夢の湯”まで湯を入っています。
会津山村道場のHPはhttp://aizukogen-yume.jp/sanson/
素案者:南会津町永田の大橋清隆