大橋清隆の政策工房:日本の清流 奥会津の伊南川のアユと南郷トマトと老人福祉の里 2024 

祝日国旗掲揚。外国人参政権反対。外国人生活保護反対。

福島県南会津郡南会津町永田字東俣170  大橋清隆

南会津町の七不思議その5  空前の蕎麦ブームーー何処から?

2010-04-07 09:33:40 | Weblog
南会津町の七不思議その5  空前の蕎麦ブームーー何処から?

南会津町田島地区:永田地内では栽培しているのは二反で自家消費で販売することない。

田島地区では栽培しているない。荒海地区では建設業者が栽培しています。

建設業者は中荒井地区は蕎麦食堂を営んでいるので自家消費です。

針生方面には蕎麦を栽培、長野方面にも蕎麦を栽培している農家は何処にもありません。

水無、栗生沢方面では蕎麦を栽培をしている農家がいるといい噂を聞くがあの耕地面積では

たかがしれています。

桧枝岐村では耕地面積がない、南会津町:舘岩地区ではホテル、ペンション、民宿。蕎麦を

作っている農家は民宿を営んでいるので自家消費です。

販売しているのもは、何処の産地であろうか?

おそらく産地は、中国、アメリカ、カナダ、オーストラリア産です。 蕎麦の七不思議?(蕎麦に返品がない)
蕎麦の実はそのままでは食えない。煮ても焼いても食えない。

実を粉にして食えれるのです。臼(ウス)で挽くのです。昔は石臼があった。

中国産の”抜き身の蕎麦粉”が多いので注意して下さい。

投稿者永田村の大橋清隆

会津そば街道