なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

イモぽんソフトは美味いぞー【マルシェルモニター限定購入商品】「イモぽんソフト」4個セット

2023年01月11日 21時55分29秒 | モニター

【マルシェルモニター限定購入商品】「イモぽんソフト」4個セット

 

去年末にスイーツのモニター募集がありました。

500円でお取り寄せスイーツが食えるかもしれない。

激貧家庭の家族会議にて大蔵省(嫁です)より応募して良しと稟議が通ったのです。

といっても、モニターに当たらなければなりません。まあーモニターに当選してからの話でございます。

そして、当選してしまう。500円支払ってモニター商品が届いたという塩梅です。

モニターなのでブログにいっぱいいろいろと書かなければなりません。それが500円でお取り寄せスイーツを食べさせてもらえる条件なのでございます。

って、モニターネタの時はこういうくだりでいつも始まっております。

えーと、今回も激貧家庭の低レベル思考炸裂の上で底辺な話を展開していると思いますが、激貧家庭の本音を書いておりますので....

お前の家庭はさもしいのう。と呆れつつ...。えーと難しいこと考えずに読み捨ててください。

そうそう関西の家庭なので関西弁がきついかもしれません。その点もご理解ください。

今回のレポートはねー。写真多いっすよ。

つまりダラダラと長い文章が....。えー、いつもの戯言がズルズルと続きますので長文は嫌だという方はここで離脱してください。

 

届いた荷物です。佐川急便さんの冷凍便で配達されました。

開封の儀ってのはつまらないかと思いますが.....(つまらないならここに書くなのって突っ込んでください)

私は送られてきた梱包荷姿で荷主さんが受取人のことをどのように思っているかと思案する口なんです。

ビジネスにおいても、単に荷物を送るだけだとしても、届いた荷物の荷姿で発送業務された事務員さんとかその企業の体質とかが見え隠れするのを感じるのが楽しいという....。はい、私は変態ですね。

この外箱なんですが、先方さんは汎用の無地段ボール箱ではなく、ちゃんとオリジナルプリントされた段ボール箱なんですよ。

つまり段ボールといった資材発注においても自社ブランドのなにがしをしているという、相応にお金をかけて梱包資材を特注しているってことです。

全国販売をネット展開している企業さんにおいて、こういった外ダンボール箱にお金をかけているところって案外少ないのよね。

さらにこちらの段ボール箱は.....

企業名をでっかく書くのではなくイラストなんすよ。

私は、こういう簡易イラストで雰囲気を表現するのが大好きです。これで好感を抱きます。

インク色が白色なのは....。段ボール色が芋色で、白インクはソフトクリームをイメージしているのかしらん?ってのは深読みしすぎかしら?

取扱注意がなぜに犬なのかは謎です。犬にハンドキャリーするイメージとかあったっけ?犬はナイーブだから大事に扱えって意味のイラストなのか?等々....

まさか単に犬デザインがかわいいから採用ってことはないでしょうから、犬が企業マークとかなのかしら?いやいや実はこやつは犬ではないとかいう高等なオチがあるとかではないよな。

とかなんとか、この箱のプリントだけで楽しんでいる私って変態ですかね。

宛名ラベルの商品名です。

ちゃんと、gooマルシェルモニターで当選して購入したって証拠ですよ。

宛名ラベルを剥がすと下からこんなのが出てきた。

実に惜しい。配達ドライバーへの注意喚起コメントなんだけど、この上にべったり宛名ラベル貼られていたよ。配達員は注意喚起コメント見れないよ。

どうせ配達員は注意喚起コメント見ないかと思うけど、こういうところにこそ配達員が「オッ」と思うようなイラストがついているといいと思うんだよな。

というか箱のプリントデザイナーが宛名ラベル貼り付け位置検討していないってことだよなー。私がデザイン手伝いした企業はここに宛名ラベル貼りやがれって囲いプリントしたもんなー。

とかなんとか.....。私にしたら....

このダンボール箱のデザインは惜しい。もうちょっとがんばってくれ。と思った次第。

あっ、段ボール箱をレポートモニターするんじゃなかったね。

 

さあ御開帳ですよ。

うん?あれっ?

「プレゼント当選」ってどういうこと。

えーと、懸賞じゃないよ。

私は、どんなものか知らんからお試しで購入して、その感想をブログに書くという条件のモニター商品を購入しているよ。

500円で購入しているんだよ。プレゼント当選じゃないよ。無料でもらったのじゃないよ。と、心の中で思うのです。

カメラ構えて撮影していたら嫁が横から覗き込む。

「プレゼント当選って書いてあるじゃん」と嫁が叫ぶ。

「あんた、モニター商品で500円するけど申し込んでいいか?っていうたやつやろ。500円払ったんよな。これって生産者は無料で契約していてどこかが500円盗っている詐欺ちゃうやろな」と....

ここで10分ほど、激貧バカ夫婦の珍問答が炸裂です。

ともかく「プレゼント」という上から文言に嫁がクレームしかりです。

「プレゼントって施し的な意味あるでー。モニター協力ってウインウイン関係で成り立つんちゃうのん?それなのになんでプレゼントって文言がここにあるのさ。」

あーっ、嫁のなにかに触れたらしい。とりあえず嫁をなだめることができる屁理屈を出さなければせっかくの美味しいスイーツが台無しになってしまう。

私が嫁に適当に言うたことは.....

生産者と消費者の期待度の違いだよ。生産者さんはきっと悪気ないんだよ。

消費者は美味しいかどうかは食べてみないとわからない物をモニターすることを条件に500円で購入している。

生産者は本来は云千円する商品を500円で売ってあげてるんだ。安く売るってんだからプレゼントと表現しているんちゃう?

これで嫁は渋々納得です。「生産者が消費者の気持ちを汲み取れずに高ピーなのね。」と嫁はいうのです。

生産者さんゴメンね。生産者さんに悪い印象を持たせる理由で嫁を納得させました。でも、こうやって納得させないと、いつまでも嫁がブチブチ言うと美味しいスイーツにありつけないので....。

という、激貧家庭のさもしいやりとりがあったことをここに正直に書くのでした。

 

さてさて、中をゴソゴソと....

あれっ?うん?

私が思っているものがないな。

この手の物って、商品のウンチクを記したパンフとかが同封されているんだけど....

今回のモニター商品には商品に関するパンフが一切入ってない。

「イモぽんソフトは、こんな材料で職人がこんなことして作ってます。ここがこんなに美味しい自信作です。どうぞご堪能あれ」という、生産者の気持ち一杯のチラシが入っていると思っていたのに残念。

または、調理するにあたり、あんなことやこんなことに気をつけてね。的な手引書めいたイラスト的なものがあったらいいなという期待もしていたのよね。

ちぇっ。ブログネタが一つ減ったじゃないか。そういうチラシの一部をチロチロとブログに出すのが、俺っちのダラダラ戯言ブログ手法なのにさ(苦笑)

そうなるとこの紙だよなー。

と、「プレゼント当選 おめでとうございます!」の紙です。

そこには「マツコの知らない世界」に出演して云々....

(マツコさんネタを押しているように感じとったので、その部分を撮影して貼っとくね)

コロナで云々....

これから、どこそこでお披露目営業する云々....

そして、是非、あちこちのSNSでタグをつけて投稿云々.....

といったことが記されているのです。

えーとえーと......

私は脳内停止しているかも?

イモぽんソフトのアピールではなく、会社の製品が云々ではなく、営業マンの感想と希望と欲望がそこに記されているという。

だってさー。マツコさんの写真が貼られているよ。(マツコさんの写真が肖像権といった権利に触れてはいけないのでボカシしました)

マツコさんネタはいいからさー。

せめて商品開発の苦労話ならよかったのにさーと思うのよ。

マツコさんネタは、味が評価されて採用されたのは理解できるんだけど、マツコさんをネタにして営業しているように見えたよ。

マツコさんの写真使うなら、マツコさんが美味いって食っているところにして

欲しかった。そうしないと「イモぽんソフト」の魅力を感じ取れないよ。

もっと「イモぽんソフト」の味で勝負するようなチラシ入れてよ。

って感じで......

あっ、辛口すぎるモニター記事書いてると自覚する私です。

でもね、本当にそう思ったのだから正直に書くのがモニターです。

 

さてさて.....

ここからが本題ですね。って、商品登場までの長文駄文申し訳ありません。

中に綺麗に並んでますよ。

これを見たときに.....

「おおっ。パッケージ綺麗じゃん」

箱から出して表面と裏面がわかるように並べてみる。

って撮影していたら、後輩が登場です。(仕事片付けたから帰るでーと報告です)

後輩は女性ですよ。女性の目の前に見たことのないスイーツが並んでいる。

はい、強制的に奪略されました。後輩に1個もっていかれました。

えーと、賞味期限の確認です。もちろん期限内なのはわかるのですが冷凍食品としていつまで保管できるのん?です。

賞味期限は意外にも長かった。冷凍庫で日持ちするのね。

芋の種類をシールで貼ってます。

「絹のようにしっとり甘い シルクスイート」と記あり。スイーツだからねー。絹のようにって書かれたらメッチャ期待しますよね。

ちなみに4個ともシルクスイートです。シールを貼って芋の種類を主張しているので季節によって芋が変わるってことでしょうか?それなら芋の種類で味が違うよね。つまり季節ごとにリピート楽しめるよってことを期待します。

作り方についてはパッケージに書かれているのですが、いやいや説明書きが多いのよ。小さい字でズラズラとパッケージに....。ってせっかくのかわいい色合いのパッケージなのに字がいっぱい並んだら台無しじゃないかーとか心の中で思いつつ....

調理のし方を間違えないように、パッケージの表面から

裏面まで書かれている字をじっくり読むのです。

「2袋以上まとめて電子レンジ加熱しないでください」とあるじゃないか。

危ない危ない。2袋まとめてレンチンするとこだったよ。

小さい字で重要肝ポイントが記されてますよ。

ということで1個ずつ調理開始です。

 

えーと、ここで注釈です。

ここから先は、「イモぽんソフト」が2個登場します。

私が食べる分と、嫁が食べる分です。

ややこしくなるかもしれないので、ここから先に登場するそれぞれの「イモぽんソフト」を....

「おっさんイモぽん」or「おっさんイモぽんソフト」--- 私(おっさん)が食する個体

「嫁イモぽん」or「嫁イモぽんソフト」--- 嫁が食する個体

と表現しますね。

なんで、そんな区別をするのかについては.....

まあー読み進めてください。

 

さらに、もう一つ注釈です。

「イモぽんソフト」に関するパンフが入ってなかった、かつ、私は「イモぽんソフト」がどんな代物かというのはネットで調べたりしていません。

つまり予備知識無しで食します。あっ、強いていうならマツコ・デラックスが褒めたスイーツってのは入っていた紙で読み取ってますよ。

まあーねー。「イモぽんソフト」に関するパンフ無しの商品でモニターしろって、生産者から言われているものと解釈しまして、損得勘定無し...。じゃなかった忖度無しで食べた感想を書きますよ。

 

 

ではでは、続きです。

「おっさんイモぽん」の調理をします。

パッケージ袋を開けてソフトクリームを取り出します。

イモが入っているパッケージは電子レンジの中でクルクル回って加熱です。

その間に取り出したソフトクリームを撮影です。

ソフトクリームは凍ってますので常温に放置してもすぐにダレたりしませんよ。

「チン」できた。熱いパッケージを出して....

難しいなー、パッケージの下の方をカットしなければなりません。

熱いんだよ。ハサミで切りだすのが...。アチアチと騒ぎながら切り取ります。

イモの上の紙をめくって....

お芋さんと、ごたいめーん。

このお芋さん。めっちゃ美味そう。

ソフトクリームを芋の上に乗せるんだよね。

どうやってソフトクリームを容器から取り出して乗せるのさ。ってプチ悩みます。

でも簡単さ。

凍っているからね、ちょっと触ったぐらいではどうってことないさ。

私は素手でソフトクリームをつまんで芋の上にポイ。

じゃなかった、「イモぽんソフト」だから、芋の上にポンと置きました。

おおおっっ。凛々しいお姿になったじゃ、あーりませんか。

芋が熱いから、置いたらすぐに溶け始めますよ。

と、「おっさんイモぽん」が形になったのを確認してから、「嫁イモぽん」の調理スタートです。

私は「嫁イモぽん」ができあがるまでの間は写真撮影ですね。

あーっ。いい感じに溶けていくわ。

とかを、ニマニマしながら見つめつつカメラでパシャパシャ撮影です。

とかしていたら「嫁イモぽん」調理のレンジが「チン」と鳴りました。

ウキウキして期待度マックスで嫁が電子レンジを開けますよ。

「嫁イモぽん」の袋を取り出して、アツアツと言いながら開封です。

嫁が「あーっ」って突然言うのです。

「嫁イモぽん」の芋が割れている....。

がっくりする嫁です。

ばっくり割れているのでこのままではソフトクリームが乗せれないと判断してお皿に芋を移すのですが....。本当に芋が真っ二つだわ。

というのを見つめていたら、袋の中で割れている芋を撮影するの忘れているじゃん。

芋を箸でつまんで皿に移していたので、その箸でソフトクリームをつまむ嫁です。

冷凍されていたソフトクリームとはいえ、箸で弄られるとそりゃー形がさー。

はい、お皿に乗った「嫁イモぽん」ですよ。

あかん。あかんぞー。ビジュアルがダメやろー。

「おっさんイモぽん」とのビジュアル差がすごいです。

って、「おっさんイモぽん」も皿に移しますね。芋が割れていないので素手でひよいっと移すだけです。

なんで「嫁イモぽん」の芋は割れたのかと議論が始まります。というか、悔しいから嫁が難癖つけてくるのです。

それの受け答えしている間に「おっさんイモぽん」はいい感じにソフトクリームがダレてきました。

私は溶けかけのソフトクリーム好きなのよ。

美味そうだわーって写真撮影していたら....。撮影中は嫁も私のイモぽんにくぎ付けなのよね。

嫁が突然に「あーっ」ってまた言うのです。

「嫁いもポン」がソフトクリームの重さで芋崩壊です。

嫁にさー、お前の体重が重いからこやつも....って、ボケふろうかと思ったら、嫁が悲しそうに「嫁イモぽんソフト」を見つめているのでボケをかますのを止めました。

 

ではでは、試食です。

 

まずは「おっさんイモぽんソフト」ですよ。

スプーンでサクッと行きましょう。

「絹のような」というのは芋のどこを指していうのでしょうか?

ねっとりとしてきめ細かく濃厚な練り餡のような芋のことをいうのであれば、こやつは100点の芋です。

口に入れた芋の感じも、舌触りが滑らかでなんともいえない感触。この触感のことを絹というのでしょうか?触感も100点です。

ソフトクリームは、甘さ控えめでちょっと脂分が多いのかな?濃厚感のあるソフトクリームで美味い。2000円焼肉バイキングで食い放題のソフトクリームとは雲泥の味の違いです。(そういうのと比較しかできないという激貧の舌でございます)

芋と濃厚ソフトとの組み合わせ。これって最高ですね。

美味いのよ。舌の上でネロネロと最高です。

 

さてさて....

次は「嫁イモぽん」です。

スプーンを刺した瞬間にバラバラに崩壊しました。

「おっさんイモぽん」と同じ商品とは思えません。

芋をスプーンでこそぐようにしてみたのが次の写真。

このお芋ですが....

ねっとりというより、ほっこりです。スプーンを挿したら「バカッ」と崩れるように割れる。スプーンで押しつぶしたらねっとりとするんだけど、なにやらダマがあるような感じです。

よーく芋を見たら....

「おっさんイモぽんソフト」の芋とはだいぶん表現が違いますよ。

食べてみると....

口の中に入れたら、まずは「バサッ」と崩れるんです。舌でなめるようにネロネロと楽しむと、ダマ感が出て徐々に崩れてねっとり感が出るんだけど....

ねっとり感と甘さは「おっさんイモぽんソフト」よりすごく劣ります。

嫁と食べ比べしますよ。

 

先に嫁は「嫁イモぽんソフト」を食べて美味いわーと堪能です。そして「おっさんイモぽんソフト」を食らうと....

「うそーっ。これ全然ちがうやん。」

はい。明らかに、「おっさんイモぽんソフト」と「嫁イモぽんソフト」では味が違いすぎます。どっも美味しいのですが、美味いの次元が違います。

「おっさんイモぽんソフト」が100点とすると、勝手に崩壊する「嫁イモぽんソフト」は60点、いや50点ぐらいかも?

美味い方を食ってからだと一気に評価が下がってしまう。

 

さてさて....

そんなこんなでチミチミとあーだこうだと食べていくと....

こんな感じにいい塩梅にソフトクリームが解けて絡みます。(もちろん「おっさんイモぽんソフト」です)

絶妙だわー。美味いわー。

「嫁イモぽんソフト」は.....

すでに芋崩壊しているのでその後の写真は控えますね。まあーどんな感じになっていくのかは想像してください。

 

さてさて.....

ここで推論です。

どうして「嫁イモぽんソフト」は電子レンジで出したときに芋が割れていたのか?

かつ、芋の質感がどうしてこんなに違うのかです。

一応の疑い箇所としては....

パッケージ底です。ビニールパッケージなので真っ平ではありません。

このパッケージの底を真っ平に広げないで電子レンジにセットした?

そうすると温まってきた芋が柔らかくなって割れるとか?

いやいや、私の「おっさんイモぽんソフト」は手で握って持ち上げても芋は崩れなかったよ。パッケージの底がちょっとおかしかったとしても芋が割れるまでふにゃってことはないだろう。

電子レンジの炙り時間はどちらも間違いはなく同じです。

強いて言うなら、「嫁イモぽんソフト」は続けてレンジしているのでレンジ庫内温度がちょっと高くって....

いやいやオーブンではなくて電子レンジだよ。そんなに庫内温度が云々って関係ないと思うよ。そもそもそんなに庫内温度あがらないし。

そうなると、芋の個体差ってことかなー。

工場生産ではない農業生産の芋だもの。そりゃー芋の個性があるでしょ。

その個性が悪いやつでできてしまった商品ってことなのでは?と勘ぐります。

いやいや、そんなことを生産者が見るかもしれないモニターに書くのは....

いやでも、私はそう感じてしまったし....。

この食味の格差は大きかったので....

嫁とは、当たり外れがあるんだわ。当たりを引いたら極上の幸せを感じるってことだよ。という結論へ....

そうなると、さもしい考えの激貧家庭は、こやつの当たり率ってどのぐらいなんだろう?ここまで綺麗なパッケージで売っているんだから当たり率が高いんちゃうのん?と、勝手にいろんなことを推論したのでした。

 

一応、ここで私と嫁の食味レポート終了なんですけど....

1個略奪した後輩からの感想もあったのよ。

後輩曰く「シルクスイーットってこの程度なの?」と....

後輩も過度の期待を抱いていたらしい。だって、マツコが云々ってビラ見てから持って帰ったし。

「美味しいけどさ。期待度高すぎたか?。せっかくのスイーツなのにもったいないことしたわ」と言うのよ。

おいおいそんなこというなよ。美味しい物食うてもったいないことしたとかいうなよ。って私は言い返すのです。

そして、「おっさんイモぽんソフト」のスプーンで削った断面が写っている写真を見せる。

後輩から「ちがーう。こんなんとちがーう。もっとホクホク系のイモやったー」って....

ということで、後輩も外れのやつを引いているってことでしょうか?

 

あと残り1個あるよ。

いつ食べよう。

普通に美味しい外れバージョンになるのか?

めっちゃ美味しい至高の幸福を楽しめる当たりバージョンなのか?

そういう楽しみ方で、ちょっと特別な日に嫁と半分こでワクワクワイワイと残り1個は楽しみますね。

 

以上、マルシェルモニター参加の記事でした。


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