なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

やっと親父が夢に出てきた

2023年09月10日 16時44分06秒 | 日記・エッセイ・コラム

父が亡くなってから8日目です。

四十九日の間に故人が夢に出てくるというやつ。それをずーっと期待してます。

そして、やっと昨晩に親父が夢に出てきた。今度はネコが親父のことを話に来たんではないよ。ちゃんと親父の顔を見ましたよ。

俺のとこにも出てきて嬉しいのです。親父も俺のことを子供として認知しているってことだよね。

 

夢の内容が記憶にあるうちにブログに書いて残しておく。

 

駐車場です。地面は舗装されずに土です。大きい場所で駐車している車は少ない。広場のような駐車場でした。

ねずみ色の2トン平荷台トラックの前を通り

何色か覚えていないが、三菱パジェロの前を通り

その隣が自分の車を駐車している場所です。

自分の車がありません。

「なんで、場所間違えたんか?」と周りを見渡します。

2週目ぐらいで背後に親父が浮かんでました。

見上げる感じだったので自分よりちょっと上位置だよね。

バストトップだけで服は何着てたかわかりません。

顔は蔓延の笑みを浮かべて、私を見つめているんです。

ここで、「これは夢だ」って気づくのよ。よっしゃ親父としゃべるチャンスきたぞ。と冷静に意識しているんです。

まずは親父に「おぅ」って照れ挨拶。多分親父の反応はなかったのかな?返答の記憶なし。

次に「俺の車が無いねん。親父、知らんか?」と尋ねました。

ニコニコした顔のまま「862・・・・」。なにやら結構な桁の数字を言われた。

あん?なんのこっちゃ?って思い。

「862・・・・ってなんやねん?」って聞き返したところで記憶は終わり。目が覚めた。

目が覚めた直後は明確に数字を覚えていたのに、忘れるかと復唱したのに、忘れてしまう。「862」までは間違いないんだけど覚えていない。

くそーっ。やっと親父が出てきたんだ。痴呆になる前の親父とちゃんとした会話をしたいんだぞ。

 

以上、夢に出てきた親父の記録です。


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1 コメント

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 (テイタイムryo)
2023-09-16 15:31:51
その節は有り難うございました。

お父上と夢のなかで会えて少しでも会話が出来たこと
良かったですね!

PCのこと
三田へ持ち込みました。
データーが取れればそれで良し
取れなければとれないであきらめる・・・と
こころに決めて持って行きました。

気持ちだけでもご親切を感謝しています。
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