奈良県葛城市の當麻寺。
境内を進むと、左手に金堂。
右手に講堂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/f7/3f707aba215dcf411934cb498e8a2322.jpg)
どちらも鎌倉時代再建の重要文化財。
正面には本堂。
こちらは、平安末期建築の国宝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/d9/111606342ec41ceba01b445a4f1a0713.jpg)
曼荼羅堂とも言われ、本尊は曼荼羅。
貴族の娘であった中将姫が、
蓮の茎の糸で織りあげたという説話です。
この曼荼羅を空海が参籠したことにより、
當麻寺は真言宗のお寺になったそうです。
境内を進むと、左手に金堂。
右手に講堂。
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どちらも鎌倉時代再建の重要文化財。
正面には本堂。
こちらは、平安末期建築の国宝。
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曼荼羅堂とも言われ、本尊は曼荼羅。
貴族の娘であった中将姫が、
蓮の茎の糸で織りあげたという説話です。
この曼荼羅を空海が参籠したことにより、
當麻寺は真言宗のお寺になったそうです。