継続は力なり、というので、
出来る限りは毎日書くつもりです、多分。
3歳5ヶ月になる次男坊が英会話デビュー。
先日、即決で英会話教室に入会。
即決するタイプじゃないけれど、
子供達の為ならまあいいかって思う。
SUZUKIの原付レッツⅡが中古なら
10台は買えるぐらいの高価な教材。
それをポーンと即決する両親。
息子達よ、お前らが大人になって、
家族を持って、このブログを読め。
そしたら両親の偉大さが分かるぜ。
まあ元々妻も「そこに通わせたい」
って言ってたし、夢見たいと言ってたし、
喜んでるし、次男も楽しそうだし、
英会話は為になるし、ま、いいや。
そもそも貯金。ちゃーんとしてくれてる。
それは本当に妻のお陰。自分は何にも。
家にどんだけお金があるのかも知らん。
だから、キチンとやってくれている、
そんな妻をすごく尊敬している。
だから今回も妻がいいならいいのだ。
そして自分も良い内容だと思ったし。
長男も長女も同じところに通わせたい。
そうすれば教材もシェアできるし、
英会話なんて、出来ると得だし。
親がやってやれることは、環境や機会を
子供達に与えてあげることぐらい。
最終的になーんにも意味なくても、
どんだけ費用が掛かっても、
そんなんどうだっていい。
無駄ではないはず。
出来るんならいくらでもやってあげたい。
自分に使うお金なんか殆どないし。
妻に聞いたら、次男は楽しそうだった、
って言ってたから、それで良いんだ。
また人生のスタンプラリーが貯まった
気がする。これからまた頑張ろう。
仕事の話。
今の仕事は10年目。
つまり9年3ヶ月やっているけれど、
3年目で部下を預かって、
8年目で組織を預かった。
部下に対して、本気でムカついて、
イライラしたことなんて、3回しかない。
それは、全備態度の話しで、
態度以外のことでムカついたことはない。
さらに言えば、仕事で成果を出せず、
悔しい想いをしている部下に対して、
結果だけで怒ったこともない。
そもそも、
怒るのは、自分の為。
叱るのは、相手の為。
イラついてムカついて怒鳴りたいから、
自分のストレス発散の為に怒る。
そんな奴になりたくなくて、
常に叱ってあげることを考えている。
綺麗事、やと思うけど、実際、そんなに
歳下のメンバーにムカつくことなんて
ないし、皆一生懸命やってる。
ただやっぱり叱る時っていうのは、
①努力を怠っていると感じた時
②お客様含め他人に迷惑を掛けた時
③思慮や配慮が明らかに足りない時
これは、叱ってあげないと、いつか
どこかで自分が苦労することになる。
そんなわけで、今日もメンバーを叱った。
叱ったあとは、ずっと気になる。
嫌だけど、やらないとって思う。
綺麗事なんかな、とも思う。
きっとずっと同じことなんだろうな。
色々と試行錯誤しながらやっていこう。
最近配信されたリブート版の
チャイルド・プレイを観た。
昔のチャッキーよりもロボ感満載で、
ビデオ機能や家電を操るIOTロボ機能等、
最新のマシーンになったチャッキー。
主人公のお母さんが無駄に色っぽいのと、
かなり残酷に人が死ぬシーンなど、
なかなかショッキングな映画。
でもチャッキーは元々は友達が欲しかった
だけで、そんな悪いやつじゃないんだ。
アンディと友達になりたい。それだけ。
呪いの人形的エッセンスがなくて、
個人的には昔の方が好きだった。
妻はスプラッターシーンでどっかいった。
確かに見るに耐えなかったね！
2017年の映画。
ただただ、高畑充希が可愛らしい映画。
そして堺雅人の個性が最高な映画。
荒唐無稽な設定や展開も全くいとわず、
何でもありで進んでいくストーリー。
原作ありきとは言え、もう少し説明や、
理屈的なところはあっても良いと思う。
キャスト安藤サクラや中村玉緒という、
素晴らしい俳優陣に助けられてる。
あとCGは白組が担当！どうりで素敵。
音楽が最高に良い。
わかるかな、平成中期のRPGのような、
幻想的でノスタルジックな感じ。
キャストと音楽だけで十分な作品。
お話の内容には期待しちゃいけない。
例年、ある時期に、咳が止まらない時が
あるけれど、それが今きた。
喘息あるから、元々気管支が弱くて、
咳が出るのは毎年のことだけど、
さすがに今の時期は良くない。
電車でも白い目で見られてる、
気がする。
会社でも、皆素知らぬフリをしてくれ
ているけれど、いい気持ちにはならん。
はぁ。憂鬱だ。
