継続は力なり、というので、
出来る限りは毎日書くつもりです、多分。
初日は朝から一日中家の掃除。
とにかく物が多い、、、
捨てるものと捨てないものの選択、
全部出して、再度入れる、繰り返し。
長男は戦力だから、過去に妻と
2人でやってたことを思うと、
素晴らしく成長してくれてる。
次男と長女はまだまだ。
ずっと遊んでた。
一日で終わらず二日目に突入。
お盆休みって言ってもやることない。
くら寿司で6個も当たったのが
びっくりしたぐらい。
そんなお盆5日間のうちの2日間が終了。
体調も良くはないし、ぼちぼちいきましょう。
仕事。タイムマネジメントが難しい。
予定通りいく日なんてほぼない。
2つの役割の長をやることは簡単じゃない。
野球で選手兼任監督まではわかるけど、
それに加えてフロントの仕事もするようなもの。
しかもリーダーなので、会話量が多い。
朝起きて妻が子ども達の準備で奮闘している
声を聞きながら、起きれないことがおおい。
虚な中でメールチェックをして、
出勤までに返すメールに⭐︎をつける。
電車の中で一気に返信する。
重要度は高くて早く終わるもの、
重要度は低くて早く終わるもの、
これらを片付けてから出勤。
パソコンを開き、
重要度が高くて時間がかかるものを潰す。
重要度が低くて時間がかかるものは、
やらない判断をしていくこともする。
仕事の仕分けが終わったら、
数字の管理をして、会議をして、
人と話して問題を解決して、判断をして、
夕方には頭が疲れ切っている。
そこから21時まではクリエイティブなこと、
企画的な頭を使う仕事をする。
外部に出ることも多くなってきた。
はっきりと時間が足りないと言える。
ただ休みは休みたいから仕事中がんばる。
結果休みの日でも対応してしまう場合も。
この働き方が正解ではないけれど、
40歳にもなれば人の何倍ものタスクを
一気に消化できるようじゃないとダメ。
それには仕分けと判断と集中。
あとAIはほんと楽。資料作成は全部ジェミニ。
新しいことも取り入れていかないと終わる。
日本の大半はオッサンとオバハン。
出来ないなら要らない。それが普通。
嫌だったら、学べばいい。それだけ。
ここからどうしていくべきか。
悩むし迷うし、それが人間か。
俺には夢がある。
2028年11月23日に、ホテルのレストランで、
家族全員で長男の成人式を祝って、
そして高い酒を一緒に飲む。
自分はルールを守れない高校生だった。
親の思いも知らず、好き放題やっていた。
お酒なんか、親と飲み交わしたこともない。
そんな自分ができなかったことを
長男はしっかりやってくれている。
ルールを守る、友だちを大事にする、
勉強を頑張る、クラブを頑張る、
とても誇らしい長男。
きっと成人するまでにアルコールを
飲むことはないだろうから、
20歳の誕生日にお前の生まれた年のワイン
でも飲んで、大人になったことを祝おう。
3年後か。
自分は43歳、妻は42歳、
長男は20歳、次男は小6、長女は小2か。
まだまだかわいいチビ達でホッとする。
今から10年後には
自分は50歳、妻は49歳、
長男は27歳、次男は18歳、長女は15歳。
もう、大人だらけやん。
15年後は
自分は55歳、妻は54歳、
長男は32歳、次男は23歳、長女は20歳。
長男は流石に結婚して子どもおって欲しいぞ。
次男は社会人か?大学行くんかな?
長女はデビューしてたらいいな。ダンス。
そうか、あと15年は頑張らんとあかんな。
弱音を吐かず、頑張ろうか。
夢の日に、長男に断られないようにしないと。
父の日。
初めて長男が自分のバイト代で、
パパの大好きなリバイラーを
買ってきてくれていた。
これ今まで何個食ったかわからんけど、
息子が頑張って稼いだお小遣いで、
買ってくれたリバイラー。
そんなん今までで一番美味しい。
決まってる。
感動したけどバレないようにした。
ちょっと恥ずかしいから。
次男からは小さめの靴下と、お手紙。
長女からはお絵描きしたハゲパパの絵。
パパは仕事してたけど、父の日忘れてた。
帰ってみんなが起きてくれていて、
ちらし寿司もみんなで作ってくれて、
とても嬉しかった。
なにもなくても、気持ちで十分やのに。
ありがとう子どもたち。
皆いい奴だ。
今日は次男の小学校の授業参観。
小学校3年生になった次男。
長男よりおバカちゃんでかわいい。
笑顔が素敵な愛する次男の授業参観。
図工。立体物を作ろう。
ということで、画用紙に絵を描き、
それを細長くカットし、台紙に貼っていく。
端と端をのり付けして、橋のように。
ちなみに担当の先生は、
長男の担任だった先生だった。
優しくて素敵な男の先生。
次男も好きらしい。良いことだ。
雨降っていて、長女も連れてきたから、
濡れたりしたからなのか、夜に熱出した。
家族が色々あることは幸せなことだ。
楽しく生きていこう。