ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2014-257

2014年09月15日 06時24分49秒 | マリーンズ2011~15
【ソフトバンク0―1ロッテ (9月14日 ヤフオクD)】



ロッテ鬼門突破 苦手ヤフオク9連敗阻止
 ロッテが鬼門だったヤフオクドームでようやく勝った。今季、開幕から8連敗。昨季と合わせ9連敗を喫していた敵地。伊東勤監督(52)は「虎の子の1点だったね」と、捕手出身らしく大好きな1-0での勝利を喜んだ。
 立役者となった2人を手放しで褒めた。「1-0はバッテリーの勝利。唐川は6回のピンチに素晴らしい投球をしてくれた。主軸をほとんど直球だけで抑えた。田村もここっていうところで、攻めのリードをしてくれた」。強力打線を粘り強く封じた。
 おかげで親孝行ができた。この日はスタンドに熊本の実家から母レイ子さんが来ていた。ロッテのユニホーム姿を生で見せるのは初めてだった。「心臓に悪い試合で、見てて逆に体を悪くしちゃったかもしれないね」と言いながらも「なんとか勝ち星をプレゼントできて良かった」と喜んだ。
 西武時代は「選手の時も監督の時も九州で試合の時はよく見に来てくれていた」というが、ロッテのユニホームを生で見せるのは「初めてじゃないかな」。少年時代から数々の勝利を見届けてくれた伊東監督にとっての勝利の女神は、健在だった。【竹内智信】

 ▼ロッテがソフトバンク戦で今季6度目の完封勝ち(継投を含む)。今季チーム打率12球団トップのソフトバンク打線を完封しているのはロッテだけ。ロッテがこのカードでシーズン6度の完封勝ちは69年(7完封)以来45年ぶり。


ロッテ唐川7回0封ヤフオク連敗8で止めた
 ロッテがヤフオクドームでの今季の連敗を8で止めた。先発唐川侑己投手(25)が7回を0封。大谷、西野とつないで封じた。
 開幕3連戦3連敗から始まった記録。唐川は「僕もその中にいましたから。今日勝つことで、3連戦勝ち越しのチャンスを出せたので良かった」と、ようやく一矢報いることができたことを喜んだ。


ロッテ完封でヤフオクドームの連敗止める
 ロッテは1回にデスパイネのフェンス直撃の適時二塁打で先制。今季8度目のソフトバンク戦先発の唐川は3回まで1安打投球。
 ソフトバンクは中盤拙攻の連続。4回1死二塁、5回無死二塁、6回無死一、二塁の同点のチャンスを生かせず。
 ロッテはヤフオクドームでの今季連敗を8で止めた。唐川は3勝目。ソフトバンク飯田は7回途中1失点も援護がなく、5敗目。
(以上 日刊)


伊東監督 母にささげた 観戦その日に鬼門ヤフオクD連敗ストップ
 開幕戦から続いたヤフオクドームでの連敗が止まった。9戦目にして「鬼門」で今季初勝利。ロッテ・伊東監督は「ここまで勝てなくて遅咲きだったけど最後の九州でやっと呪縛が解けた」と安どの笑顔を見せた。
 先発の唐川の快投が勝利を呼び込んだ。ソフトバンクの強力打線を相手に直球を軸にした強気の投球を見せ、7回4安打無失点で3勝目。「開幕3連敗の中には僕が投げた試合もあったので、何とか(ヤフオクドームで)勝ちたかった」。今季の勝利は全てソフトバンク戦で挙げている。
 伊東監督には負けられない理由があった。母・レイ子さん(78)が昨年のロッテ監督就任後、初めて故郷の熊本から球場に応援に駆けつけたからだ。「最近はあまり体調が良くなくて。ロッテのユニホーム姿を生で見せるのは初めてだよ」。掲げる「守り勝つ野球」を象徴する1―0で母に白星をささげた。「苦しい試合で(母親は)逆に体を悪くしたかも。勝利が何よりのプレゼントだね」。地元・九州でこれ以上ない親孝行ができた。
(スポ二チ)




ロッテ・伊東監督、勝利の女神は母!「プレゼントになりました」
 ロッテは14日、ソフトバンク23回戦(ヤフオクドーム)に1-0で勝利。“スミ1”を守り、今季同球場9戦目にして初白星を手にした。『勝利の女神』は78歳。伊東勤監督(52)の実家、熊本市から応援に駆けつけた実母・レイ子さんだった。
 西武の選手、監督時代はしばしば福岡市まで観戦に訪れていたが、ロッテ監督に就任してからは2年目にして初。指揮官は「近年、少し体調を崩してましてね。球場からは久しく遠ざかっていたんですが、こんな試合で逆にまた悪くしちゃったかな。でも、何よりのプレゼントになりました」と目を潤ませた。
 一回にデスパイネの適時二塁打で挙げた1点を唐川-大谷-西野のリレーで守り切った。唐川は7回を4安打無失点。「1-0の試合はバッテリーの勝利。唐川は何かをつかんでくれたと思います」。唐川の不調で血圧を上げることが多かった伊東監督だが、この日は“安定剤”になってくれたことを喜んだ。 (西村浩一)

データBOX
 ロッテの完封勝利は今季7度目。そのうち6度がソフトバンク戦。ロッテが同一球団から完封勝ちをシーズン6度以上記録したのは1996年の近鉄戦(7度)以来18年ぶりで、ソフトバンク戦では69年(当時は南海、7度)以来45年ぶり。
(サンスポ)


ロッテ“スミ1”完封リレー!ヤフオクD今季9戦目で初勝利
 ロッテは先発・唐川が7回4安打無失点と好投すると、大谷、西野のリレーで初回に挙げた1点を守り切った。唐川は今季3勝目。チームは今季ヤフオクドームで8戦全敗だったが、9試合目にして初白星を挙げた。
 唐川は3回まで3人ずつで終える上々の立ち上がりを見せると、4回には安打と四球で2死一、三塁のピンチを招いたが、柳田を変化球で遊ゴロに打ち取って脱出。5回も1死一、三塁となったが、牧原のスクイズを失敗させ、中村は変化球で投ゴロに仕留めて無失点で終えた。8回から登板した大谷は1死一、三塁のピンチを招くも、遊直併殺で切り抜け、9回は西野が締めた。
 打線は1回、鈴木の右前打から2死一塁とし、デスパイネが飯田の変化球を捉えて左翼フェンス直撃の適時二塁打で先制点を挙げた。
 ソフトバンクは先発の飯田が7回途中4安打1失点と先発の役目を果たしたが、3勝目はならず。打線は4、5、6回と得点圏に走者を出したがあと一本が出ず、8回には中村と内川の安打で1死一、三塁の好機をつくるも、李大浩が生かせなかった。
(スポ二チ)




ロッテ“鬼門”のヤフオクDで今季初勝利! 鷹キラー唐川が止めた!!
 ロッテ・唐川侑己投手(25)が先発7回を4安打無失点。今季3勝目(9敗)をマークすると同時に、開幕から『ヤフオクドーム』で8戦全敗だったチームに初白星をもたらした。
 「思えばここで喫した開幕3連敗からのスタート。そこには自分も入ってましたからね(3月29日の第2戦)。何とかしようという思いはありました」
 落ち着いたマウンドさばきだった。伊東監督も「1-0勝利はバッテリーの勝利。きょうの唐川は最高によかった」と絶賛した。1点しかないリード。六回には無死一、二塁の大ピンチを招いたが、マウンドに来た川越投手コーチが「ピンチじゃないぞ。勝負どころでもない。どんどん攻めろ。楽しんで投げていけ」とアドバイス。その後、李大浩、柳田、松田をきっちり料理して凌ぎ切った。
 「ナイスなアドバイスをいただきました。あれで気持ちが、スーッと楽になりました」
 今季の3勝はすべてソフトバンク戦。唐川は「やられている試合もありますから、特に意識はありません」とかわしたが、来季に向けて少しでも嫌なイメージを植え付けておくことに損はない。
(サンスポ)


【ロッテ】“スミ1”守った完封リレー!唐川7回0封で3勝
 ロッテが無失点リレーで逃げ切った。7回を無得点に抑えた唐川から大谷、西野とつなぎ、1回にデスパイネの適時二塁打で挙げた1点を守り切った。唐川は3勝目。ソフトバンクは拙攻で、好投の飯田を援護できなかった。
 ロッテは“スミ1”で競り勝ち、ヤフオクドーム今季9戦目でようやく初白星を手にした。
 先発の唐川は直球に切れがあり、7回を無失点と好投した。6回無死一、二塁などピンチも冷静に切り抜け「初回を3人で抑えられたし、どんどんストライクを投げられた」と胸を張った。
 今季まだ3勝と満足のいく成績ではないが、勝ち星はすべて首位ソフトバンクから。相性の良さを問われた右腕は「たまたまだと思う」とかわした。
(報知)




ロッテ唐川の好投でヤフオク“初白星”
 ロッテが“スミ1”で競り勝ち、ヤフオクドーム今季9戦目でようやく初白星を手にした。立役者は唐川。直球に切れがあり、7回を無失点と好投した。六回無死一、二塁などピンチも冷静に切り抜け「初回を3人で抑えられたし、どんどんストライクを投げられた」とうなずいた。

ロッテが完封リレーで1点守りきる
 ロッテが初回に奪った1点を完封リレーで守りきった。初回1死から鈴木が右前打で出塁し、2死後にデスパイネが左翼フェンス直撃の先制二塁打を放った。
 先発の唐川は走者を背負いながらも連打は許さず、7回4安打無失点の好投で3勝目。八回は大谷、九回は西野が無失点で締めた。
 ソフトバンク先発の飯田は初回こそ先制を許したが、追加点は与えず七回途中1失点で降板。救援陣も無失点と好投したが、打線が援護できなかった。
(以上 デイリー)

 
ロッテ、今季9戦目でようやくヤフオクドーム初勝利
 ロッテは“スミ1”で競り勝ち、ヤフオクドーム今季9戦目でようやく初白星を手にした。
 立役者は唐川。直球に切れがあり、7回を無失点と好投した。六回無死一、二塁などピンチも冷静に切り抜け「初回を3人で抑えられたし、どんどんストライクを投げられた」とうなずいた。
 今季まだ3勝と満足のいく成績ではないが、勝ち星はすべて首位ソフトバンクから。相性の良さを問われた右腕は「たまたまだと思う」とかわした。

伊東監督(母が見守る前でヤフオクドーム今季初勝利)
「勝ち星をプレゼントできて良かった。呪縛から解かれて、いい形になるかもしれない」

デスパイネ(先制打含む3二塁打を放つも、体調不良で途中交代)
「打撃は良かったが、体調はいまいち」
(共同)

今シーズンの唐川くんの勝利全部が鷹さんからって、コレは単に相性だけの問題なのか??
じゃ、それ以外の唐川くんは一体・・・謎だっっ(×ω×)!!!






「食べ過ぎたらしい」/伊東監督
 9回、三塁に到達したデスパイネが、突然腹痛を訴え途中交代。この日は3本のフェンス直撃二塁打を放ったが、試合前からおなかを壊し、薬をのんでいた。ロッテ伊東勤監督のコメント。
 「昨日、食べ過ぎたらしい」。
(日刊)


3二塁打で走り過ぎた?デスパイネ 吐き気催し途中交代
 ロッテのデスパイネが初回2死二塁から左翼フェンス直撃の先制二塁打を放ち、そのまま決勝打となった。
 7回と9回にもいずれも外野フェンスを直撃させ計3本の二塁打。走りすぎたためか9回に塁上で吐き気を催してベンチに退き「本当はホームランを打ちたかった。その方が楽だからね」と苦笑いだった。
(スポ二チ)


ロッテ・デスパイネ、腹痛も二塁打×3!「本当はホームランを」
 ロッテ・デスパイネが二塁打3本で来日2度目の猛打賞をマーク。一回二死一塁で、左翼フェンス直撃の決勝打を放った。食べ過ぎでこの日の朝から激しい腹痛を訴え、胃腸薬を飲んで強行出場。九回の二塁打の後には三進後に吐き気を催して代走を送られた。「本当はホームランを打ちたかった。そのほうが走らずに済んだからね」と苦笑い。
(サンスポ)

えっ??怪我(◎◎;)??
途中交代に心底心配しましたが…おなか痛かったのね。。。(×∇×;A)
可哀想ではありますが、ナンだか笑っちゃう(^^;A)
それでも2塁打3本も打っちゃうんだからスゴイね、デスパイネ♪


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里崎独身じゃなかった すでに双子の父
 現役引退を発表したばかりのロッテ里崎智也捕手(38)が14日、2012年11月に一般女性(40歳、元看護師)と結婚していたことを公表した。今年7月には男の子の双子も誕生している。里崎は「結婚を発表しない選手がひとりぐらいいても面白いでしょ」と、現役の間はプライベートの公表を控えてきた。だが、引退に際し「独身」と報じられることに違和感が増し、公にすることを決めた。「これからは家族との時間を大切にしながら、第2の人生を過ごしていきたいと思っています」とコメントした。
(日刊)


【ロッテ】里崎、結婚発表 元看護師の一般女性と12年に入籍
 今季限りで引退を表明しているロッテの里崎が結婚していたことを発表した。お相手は元看護師の一般女性(40)で、12年11月に入籍。今年7月には男児の双子が誕生していた。「引退を機にマスコミの皆様にはお知らせしようと思っていました。これからは家族との時間を大切にしながら、第二の人生を過ごしていきたい」と球団を通じてコメントした。
(報知)


今季引退のロッテ・里崎、一般女性と結婚していたことを公表
 今季限りでの引退を表明しているロッテ・里崎智也捕手(38)が14日、2012年11月に40歳で元看護師の一般女性と結婚していたことを公表した。今年7月には双子の男児が誕生したという。
(サンスポ)





【ホークス目線】


「ん~、ホームが遠かった」/秋山監督
 ソフトバンクが今季6度目の0封負けだ。6度すべてがロッテ戦だから不思議。秋山幸二監督のコメント。
 「ん~、ホームが遠かった。なんやかんやいっても点を取っていかないと。そう簡単には勝たせてくれないな」。
 最短のマジック点灯は明日16日に伸びた。
 「さあ切り替えて明日いきましょう」。


ソフトB6度目完封負け全てロッテ戦の怪
 またもや「Mの怪」である。ソフトバンクが今季6度目の0封負けだ。6度すべてがロッテ戦だから不思議。秋山幸二監督(52)も的確な言葉がなかなか見つからない。「ん~、ホームが遠かった。なんやかんや言っても点を取っていかないと。そう簡単には勝たせてくれないな」。口が少し尖った。
 唐川と今季8度目の対戦。チャンスはあった。4回1死二塁、5回無死二塁、6回無死一、二塁。ただ、あと1本が出ない。5回1死一、三塁でベンチが牧原に命じたセーフティースクイズも捕手前へ痛恨の小飛球。とどめは「4度目の正直」の8回1死一、三塁だ。フルカウントから李大浩の打球は遊撃へのハーフライナー。スタートを切っていた一塁走者の内川が戻れず、同点機は併殺でつぶれた。指揮官は「アンラッキー…ん~」と空回りし続けた攻撃にうなった。
 本塁打で効果的に得点しているものの、ここ5試合で、イニングでは49回で適時安打が1本なのは気になるところ。3度得点圏で打席が巡ってきた李大浩は4回に内野安打でつなぎはした。藤本打撃コーチは「チャンスで打てなかった。李大浩は調子は悪くない。気持ちの問題でしょう」と話すように、優勝争いの重圧があるのかもしれない。
 最短のマジック点灯は明日16日に伸びた。それでも2位オリックスと3・5差と有利な状況に変わりはない。「さあ切り替えて明日(15日)いきましょう」と秋山監督。9連戦は1勝1敗の滑りだし。残り7試合で目指すものが見えてくるはずだ。【押谷謙爾】


ソフトB6度目完封負け…すべてロッテ戦
 ソフトバンクが今季6度目の完封負けを喫した。その6度すべてがロッテ戦。
 4回1死二塁、5回無死二塁、6回無死一、二塁、8回1死二塁とチャンスをつくりながら、1本が出なかった。
 秋山幸二監督(52)は「ホームが遠かった。なんやかんやいっても点を取っていかないと。そう簡単には勝たせてくれない」とうなった。本塁打は出ているもののここ5試合で適時打は1本と“難産”となっている。
(以上 日刊)


偶然じゃ済まされない?ソフトB 6度零敗は全てロッテ戦
 ソフトバンクは今季3度目の0―1敗戦。6度の零敗全てがロッテ戦というのは単なる偶然か。
 秋山監督は「そう楽には勝たせてくれないということだよ」と淡々と振り返った。5回1死一、三塁では、牧原がセーフティースクイズを試みたが捕飛。8回1死一、三塁も李大浩(イデホ)の遊直でスタートを切っていた一塁走者・内川が帰塁できず併殺に終わった。両リーグNo・1のチーム打率を誇るが、ここ5試合で適時打は1本だけというのは少し気がかりだ。

 ▼ソフトバンク・飯田(6回2/3を4安打1失点も5敗目)序盤の投球リズムの悪さが、野手の攻撃に響いたのかな。
(スポ二チ)


低空鷹打線…今季6度目の零敗 秋山監督「点を取っていかないと」
 ソフトバンクは五回一死一、三塁、八回一死一、三塁などの好機を生かせず、今季6度の零敗はすべてロッテ戦。「ホームが遠かったな。なんやかんや言っても、点を取っていかないと」と秋山監督。2位・オリックスとの差は3・5ゲームに縮まり、最短での優勝マジック点灯は16日となった。その16日からは敵地京セラドームでの直接対決3連戦。ここ5試合でわずか9得点と低調な打線が気がかりだ。
(サンスポ)







ソフトB飯田1失点好投も3勝目ならず
 ソフトバンク飯田優也投手(23)は先発して7回途中1失点で降板した。
 1回にデスパイネに左翼フェンス直撃の適時二塁打で先制された。その後は粘ってスコアボードにゼロを並べたが、打線の援護なく3勝目はならず。「立ち上がりが悪く、初回に1点を取られてしまったけど、その後は何とか悪いなりにも抑えることができたと思う。でも序盤の投球リズムの悪さが、野手の攻撃に響いたのかなと反省しています」と振り返った。
(日刊)


ソフトB・飯田、粘投報われず「リズムの悪さが攻撃に響いたのかな」
 ソフトバンクの飯田は6回2/3を4安打1失点と粘ったが、援護に恵まれなかった。5敗目を喫し「序盤の投球リズムの悪さが、野手の攻撃に響いたのかな」と反省を口にした。
 一回はデスパイネに先制二塁打を許し、二回までで53球を要した。それでも、三~六回は三者凡退を続ける好投。「何とか悪いなりにも抑えることができた」と前向きな材料も挙げた。
(共同)
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