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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2013-131≪速報記事≫

2013年05月12日 20時28分45秒 | マリーンズ2011~15
【パ・リーグ ロッテ5―4楽天 (5月12日 QVC)】

ロッテ新人・松永、体調不良でベンチ入りせず
 ロッテの松永はへんとうの腫れで、発熱したためにベンチ入りメンバーから外れた。ドラフト1位新人はここまで救援として19試合に登板し1勝0敗、防御率1・45と好成績を残している。13日は試合がないため、2日間休ませることができ、伊東監督は「無理させることはない」と話した。
(共同)

そうかぁ~!!8回、何故に伊藤くん??…の謎が解けました。





ロッテ・加藤「びっくり」プロ初安打が本塁打
 ロッテのドラフト4位ルーキーの加藤がデビュー戦に「7番・右翼」で出場し、初本塁打を含む3安打と活躍した。
 まずはプロ初打席の三回。先頭打者として打席に入り、永井の初球を右翼席に運んだ。「まさかプロ入り初安打が本塁打になるなんて自分でもびっくり」と喜んだ。
 角中が負傷で離脱したために加藤にチャンスが巡ってきた。1号ソロの後も持ち味の俊足を生かして内野安打2本をマーク。上武大から入団した22歳の外野手は「新人らしく全力プレーで盛り上げる」と初々しい表情で意気込んだ。

成瀬(白星を逃すも6回無失点で防御率トップに)「全体的に粘り強く投げることができたが慎重になりすぎた」

福浦(母の日にピンクのリストバンドを着用。四回に適時打)「いつも天国で見守ってくれているおふくろへの感謝の気持ちで着けた。おふくろが打たせてくれたのかな」
(共同)




ロッテ ドラ4加藤 鮮烈デビュー 初打席初本塁打「いい母の日に」
 ロッテのドラフト4位加藤が12日の楽天戦に「7番・右翼」で初スタメン出場し、4打数3安打1打点の猛打賞と大活躍をみせた。
 伊東監督は「ずっと状態がいいと聞いていたので、いつか上で見てみたいと思っていたら、いきなり初球をホームランで最高の形でデビューしてくれた」と期待に応えたルーキーの大活躍に手放しで喜んだ。
 鮮烈なデビューだった。プロ初打席となった3回に楽天の先発・永井から外角高めの初球をたたき右翼席へ運んだ。「どんどん思い切って、初球から全力でいこうと思った」という全力な姿勢が結果を実に結んだ。「いい母の日になった思います」と観戦に訪れた両親に最高のプレゼントを贈った。
 持ち味の足を一番生かしていきたいという加藤は、お立ち台でファンにと自己紹介。「新人の加藤翔平です。早く加藤翔平という名前を覚えてもらえるように、これからも全力でプレーしていくの応援よろしくお願いします」とアピールした。
(スポニチ)




【ロッテ】加藤がプロ初打席初本塁打
 ロッテのドラフト4位ルーキー、加藤翔平外野手(22)がプロ初打席で先制ソロを放った。
 互いに無得点の3回無死走者なし、初球の高め124キロを右翼スタンドへ運んだ。この日、1軍に初合流したばかり。7番右翼でスタメン出場し、プロ初打席の初球が本塁打という鮮烈デビューとなった。
 加藤は「高めの一番ボールが飛ぶところに来ましたね。初球からいい球が来たら積極的に打とうと思っていました。永井さんはファームでも対戦していたので、ボールの軌道も分かっていました。まさかプロ入り初安打がホームランになるなんて自分でもビックリしています。今日は両親も観に来てくれていて、そして母の日でもあるので、いいプレゼントができました」と喜んだ。
(日刊)




ロッテの新人・加藤がプロ初打席初球弾
 ロッテのドラフト4位・加藤翔平外野手(上武大)が1軍に初めて昇格し、「7番・右翼」でスタメン出場。プロ初打席初本塁打を放った。
 0‐0で迎えた三回。先頭打者で打席に入り、楽天先発・永井の初球高めのチェンジアップをフルスイング。記念すべき1号は右翼席への先制アーチとなった。
 「高めの、一番ボールが飛ぶ所に来ましたね。初球からいい球が来たら積極的に打とうと思っていました。永井さんはファームでも対戦していたので、ボールの軌道も分かっていました。まさかプロ入り初安打がホームランになるなんて自分でもビックリしています。今日は両親が見に来てくれていて、そして母の日でもあるので、いいプレゼントができました」とコメントした。
(デイリー)




ロッテの新人・加藤翔平、プロ初打席・初本塁打
 ロッテのドラフト4位ルーキー加藤翔平(上武大)が、プロ初打席で初本塁打を放った。
 左太ももを痛めた角中に替わって、この日一軍に昇格した加藤は、さっそく「7番・右翼」で先発。三回の第1打席、楽天の先発・永井の投じた初球をとらえ、打球は右翼スタンドに飛び込む先制弾に。
 「初球からいい球が来たら積極的に打とうと思っていた。まさかプロ初安打がホームランになるなんて自分でもビックリしています」と加藤。四回、八回にも俊足を生かして内野安打を放ち、持ち味を十分に発揮して猛打賞も記録した。
(読売)






ロッテ・成瀬、6回無失点で防御率1位浮上
 スライド登板の成瀬が、六回まで毎回の7安打を浴びながらも無失点投球。勝ちはつかなかったが、防御率0・85で西武・菊池を抜きリーグトップに浮上した。「慎重になり過ぎてしまい球数(107球)が多く、六回で交代し、救援陣に申し訳ない。暑さもあり、正直少しバテた」。両リーグ唯一の防御率0点台で、エースの責任は果たした。
(サンスポ)


【ロッテ】成瀬スライド登板も6回無失点
 先発のロッテ成瀬善久投手(27)が6回を7安打無失点に抑えた。
 雨天中止となった前日11日からスライド登板。毎回安打を許したが、要所を締めて三塁を踏ませなかった。
 「スライド登板でしたが、特に問題なく、逆に調子が良かったです。最初から飛ばして投げていきました。全体的に粘り強く投げることはできたと思いますが、慎重になり過ぎてしまい、球数が多く6回で交代してしまい、リリーフ陣に申し訳ないです。暑さもあり、正直少しバテました…。ここまで、自分、そしてチームもいい流れで来ているので、このままいい形で交流戦へ入りたいですね」と107球を振り返った。
(日刊)






今江「思い切りいったれ」 逆転サヨナラ打呼ぶ
 1点を追う九回2死満塁。「思い切っていったれ!」と打席に入ったロッテの今江が外角スライダーを右翼線へはじき返した。チームへ今季4度目のサヨナラ勝ちをもたらす逆転の2点適時二塁打。ヒーローは二塁付近で興奮するナインとハイタッチを交わした。
 自身にとっては2010年8月の楽天戦(サヨナラ本塁打)以来3年ぶりのサヨナラ打。「(ファウルゾーンへ)切れない」と確信し、早めにガッツポーズを見せたが、「(右翼手の)鉄平さんの動きを見たら一瞬捕られるかと。少しあせった」と照れ笑いした。
 この日は3点のリードを追いつかれると、九回には守護神の益田が楽天打線に捕まり、2試合連続で勝ち越しを許した。「マウンドへ声を掛けに行くと、益田はかなり落ち込んでいた。結果的に僕がカバーできてよかった」と今江は笑顔。
 本来は益田の前に八回から登板する中継ぎの松永は、へんとう炎で欠場。勝利の方程式が崩れ、苦しみながらの逆転勝ちに伊東監督は「精も根も尽き果てた」と苦笑しつつ、「このサヨナラ勝ちでまたチームに勢いがつく」と喜んだ。
 チームは今季1点差試合に10勝2敗と圧倒的に強い。「うちはホームラン打者も、絶対的な投手もいない。総力戦で僅差の勝利をものにするしかない」。今江は力強くうなずいた。(三浦馨)
(産経)




手を早く挙げすぎた?サヨナラ打の今江「捕られそうだったので焦りました」
 4時間28分の総力戦に決着を付けたロッテの今江はお立ち台で「やりました!」と叫んだ。
 9回2死満塁の好機での打席に「何も考えていなかった。思い切っていこうと」。強振した一打は手応えバッチリだったが「抜けると思ったんで早めに手を挙げたけどて、若干捕られそうだったので焦りました」とドキドキしながら走った。
 チームは首位で交流戦に突入。「最後ああいう勝利で益田をカバーできて、先輩の面目を保てたかなと思います」と勝ち越しを許し、悔しそうな顔で降板した後輩を救った一打に満足そうだった。
(スポニチ)


ロッテ 今江の逆転サヨナラで激闘制す 初出場新人加藤は猛打賞
 ロッテが今江の逆転サヨナラ打で4時間28分の総力戦を制した。
 9回に1点リードを許したロッテは、その裏の2死満塁で今江が右翼へ2点二塁打を放ち逆転サヨナラ。角中に代わって1軍に昇格した初スタメンのルーキーの加藤は、初打席初球本塁打を含む4打数3安打1打点の猛打賞と大活躍した。
 楽天は球団タイ記録の7連勝はならず。リードを奪って守護神青山を投入したが、首位ロッテの勢いを止められなかった。
(スポニチ)




今江がサヨナラ二塁打!ロッテ交流戦前の首位決める
ロッテは3-4で迎えた九回二死満塁から今江が右翼への二塁打を放ってサヨナラ勝ち。交流戦前の首位キープを決めた。
 ロッテは先発の成瀬が6回無失点と好投したが、リリーフ陣が楽天打線につかまり、終盤に逆転を許す展開に。しかし九回、一死から根元が四球を選ぶと、続く荻野貴が左越えの二塁打を放ってチャンスを拡大。鈴木が敬遠されて満塁とした後、4番のサブローこそ三振に倒れたが、今江が1-2から楽天の守護神、青山のスライダーを見事に右翼に運び、一気に試合を決めた。
 ロッテはこの日、初スタメンのD4位・加藤が三回にプロ初打席初本塁打を放つなど3安打1打点と活躍。6番手の益田が今季初勝利を挙げた。
(サンスポ)


【ロッテ】土壇場で今江が逆転サヨナラ打!楽天の連勝止めた
 ロッテが逆転サヨナラ勝ち。3―4の9回に荻野貴の二塁打などで1死満塁とし、サブローは凡退したものの、今江が2点二塁打を放ってうっちゃった。楽天は連勝が6でストップ。9回に嶋の適時打でリードしたが、青山が踏ん張れなかった。
(報知)




ロッテ今江サヨナラ!楽天連勝6で止まる
 ロッテは3回、先頭打者の加藤が初球スライダーを右翼スタンドへ運んで1点先制。ドラフト4位はプロ初打席が本塁打となった。
 ロッテは4回2死一、三塁から福浦の適時打で1点、5回も敵失で1点を追加した。楽天は6回まで毎回走者を出しながら無得点。
 楽天は8回に同点に追いつき、9回に1点を勝ち越した。だが、ロッテはその裏2死満塁から今江がサヨナラ適時二塁打を放った。楽天の連勝は6でストップ。
(日刊)


ロッテ 今江がサヨナラ打
 ロッテがサヨナラ勝ちし、2位・西武とのゲーム差を1・5に広げた。
 3‐4で迎えた九回、楽天の守護神・青山を攻めて、荻野貴の二塁打などで1死満塁。サブローは空振り三振に倒れて2死となったが、続く今江が右翼線へ運び、2者が生還した。
 お立ち台に立った今江は「何も考えていなかった。思い切って行こうと」と興奮。3‐3の九回に勝ち越し点を奪われた益田に触れて「ベンチで本当に悔しそうにしていた。カバーできて、先輩の面目をたもてたかな」と笑った。
 楽天は九回緒に嶋の中前適時打で勝ち越したが、青山が誤算。チームの連勝は6で止まった。
(デイリー)






【ロッテ】福浦「おふくろへ」適時打放つ
 ロッテ福浦和也内野手(37)が2点目を追加した。1点リードの4回2死一、三塁で低め137キロの直球を中前へ運んだ。4月18日の日本ハム戦以来の適時打。
 「久しぶりのタイムリーがいいところで出てくれたね。いつも天国で見守ってくれている、おふくろへ感謝の気持ちで今日はピンクのリストバンドを身に着けました。一昨年はホームラン、昨年はタイムリー、そして今年もおふくろが打たせてくれたのかな。ファンは(前の打席でプロ初本塁打した)次の加藤の打席を期待していただろうから、いい形でつなぐことができて良かったよ」と話した。
(日刊)




交流戦前の最終戦終了 巨人とロッテが首位
 プロ野球は12日、セ、パ両リーグの6試合が行われ、セは2年連続日本一を狙う巨人が、パは8年ぶりのリーグ優勝を目指すロッテが首位で交流戦前最後の試合を終えた。
 今季9年目を迎える交流戦は14日に、両リーグの1位同士の対戦となる巨人―ロッテ(東京ドーム)など6試合で幕を開ける。
(共同)




アサヒビールイメージガールが始球式
 2013年アサヒビールイメージガールの堀口ひかるさんが始球式を務めた。
 「CHIBA」と記されたロッテのサードユニホームを着てマウンドへ。ノーバウンドでサブローから空振りを奪い、万歳して喜んだ。
 「甲子園、福岡とこれまで2回、始球式をさせていただいていますが、今回が一番、最高の球を投げることができたと思っています。いい雰囲気の中、気持ちよく投げることができました。本当に楽しかったですし、うれしかったです」と笑顔でコメントした。
(デイリー)





【鷲さん目線】
【楽天】サヨナラ負け…青山「勝負急ぎ」
 楽天は今季初のサヨナラ負けで連勝が6でストップした。1点リードの9回、2死満塁からストッパー青山浩二投手(29)が、カウント1ボール2ストライクと追い込んでから、今江に右翼線へ適時二塁打を浴びた。
 9回に勝ち越しただけに、痛い敗戦。守護神は「勝負を急いでしまった。申し訳ないです」と肩を落とした。
(日刊)




【楽天】永井5回持たず「粘れなかった」
 楽天永井怜投手(28)が、5回途中3失点で降板した。2回まで無安打に抑えていたが、3回、ロッテのルーキー加藤にプロ初本塁打を浴び先制点を献上。
 4回には2死一、三塁から福浦に適時打を浴びた。5回持たずに降板し、「立ち上がりは良かったんですが…、粘れなかったのでチームに申し訳ないです」とコメントした。
(日刊)




【楽天】藤田が中犠飛「最低限の仕事」
 楽天藤田一也内野手(30)が、反撃開始の犠飛を放った。3点を追う7回、無死満塁からロッテの3番手・服部の直球をとらえ、中犠飛で1点返した。
 「無死満塁だったので打って塁に出て、後ろにつなげたかったのですが、最低限の仕事は出来ました」とコメント。
(日刊)





【気になる記事】
【ヤクルト】4連敗にまた負傷者 捕手・田中雅が接触プレーで骨折
ヤクルトには踏んだり蹴ったりの試合となった。逆転負けで4連敗を喫し、捕手の田中雅が左鎖骨を折った。
 四回の守備で田中雅は、中飛でタッチアップした三走のマートンを懸命にブロックした。直後の打席に立ったものの途中交代。本人は「しょうがない」と言ったが、小川監督は「あれは完全なラフプレー。とんでもない」と険しい表情だった。
 チームは4月に正捕手の相川が同様の本塁接触プレーで負傷した。新専務は「あした、セ・リーグの理事会があるので対応を取る」と怒りをあらわにした。
(共同)

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