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備忘録【10/8】

2024年10月09日 09時32分01秒 | マリーンズ2024
≪2024/10/8≫

 左ハムストリングの軽い肉離れで離脱中のロッテの助っ人左腕・カイケルがZOZOマリンの室内練習場で行われた全体練習に参加し、キャッチボールを再開した。

 3日の日本ハム戦で違和感を訴えて2回降板。CSファーストSでの登板は見送られたが、ファイナルSでの登板に前進した。

 小野投手コーチは「投げる方に関しては大丈夫。あとは瞬発系。その様子を見ながらブルペンに入る日を決めて、という感じになる」と語った。


 パ・リーグ3位でCSファーストステージ進出を決めているロッテは8日、ZOZOマリンスタジアムで全体練習を行った。

 3日の日本ハム戦(ZOZOマリン)で2回降板し、左ハムストリングの軽い肉離れと診断されたダラス・カイケル投手も別メニューながら練習に参加、故障後初めてキャッチボールも行った。

 小野投手コーチは「一応、投げる方に関しては大丈夫です」とし、「あとは瞬発系のところで。診断としては軽い診断だったので、その様子を見ながら、ブルペン入る日を決めてという感じになると思います」と復帰への青写真を明かした。

 出場選手登録を抹消されており、再登録が可能になるのは15日以降。2位・日本ハムと激突する12日からのファーストステージには出場できないが、ソフトバンクとのファイナルステージでの復帰は可能。小野コーチは「そこ目指してやってると思います」と明言した。


 千葉ロッテマリーンズは11日からマリーンズオンラインストア限定で菊地吏玖投手のプロ入り初勝利記念グッズの受注販売を開始すると発表した。菊地は9月30日の楽天戦(楽天モバイルパーク)に4番手として登板し、プロ2年目で初勝利を記録した。

 菊地は「プロ初セーブ記念グッズの受注販売が終わった瞬間に、初勝利をあげさせていただきました。ファンの皆さんには財布の紐を緩めていただいて、プロ初勝利も最初で最後の記録グッズになるのでぜひよろしくお願いいたします」とPRした。

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(以上 スポニチ)



ロッテはZOZOマリンで全体練習を行い、ダラス・カイケル投手(36)がキャッチボールを再開した。

左腕は3日の日本ハム戦(ZOZOマリン)に先発して2回1失点で降板。吉井監督が左太もも裏の軽い肉離れと説明していた。

状態を確認した小野投手コーチは「投げる方に関しては大丈夫。あとは瞬発系のところ。様子を見ながらブルペンに入る日を決める」と話し、CSファイナルステージでの復帰を目指すと明かした。


侍ジャパンが「ラグザス presents 第3回プレミア12」に臨むメンバーに、ロッテ佐々木朗希投手(22)の選出を見送る見通しとなった。

今季佐々木はコンディション不良が続き、前半戦は2軍再調整が続いた。8月以降は1軍復帰を果たしたものの、エース格として期待されていた11月開催の同大会は、コンディション面を考慮して招集を回避する。またオリックス宮城大弥投手(23)や、最終候補に入っていた西武の武内夏暉投手(23)も見送られる見込みとなった。
(以上 日刊)



 左太もも裏を肉離れしているロッテのダラス・カイケル投手が8日、ZOZOマリンで行われた全体練習でキャッチボールを再開した。

 15年サイ・ヤング賞のカイケルは3日の日本ハム戦(ZOZO)の初回、ベースカバーに入った際に左太もも裏を負傷。軽い肉離れと診断されていた。
 負傷からわずか5日でキャッチボールを再開した左腕に、小野投手コーチは「投げる方に関しては大丈夫。(あとは)瞬発系のところ。でも診断としては軽い診断だったので、様子を見ながらブルペンに入る日を決めてという感じになると思います」と説明。CS最終Sに関しては「そこは目指してやっていきたいと思います」と話していた。
(報知)



11月に開催される「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」の日本代表の最終候補にロッテ・佐藤都志也捕手(26)がリストアップされていることが8日、分かった。

佐藤は3年連続で100試合以上に出場し、今季はパ・リーグ4位の打率・278をマーク。2桁勝利を挙げた佐々木、小島らとバッテリーを組み、正捕手としてチームを3位に導いた。侍ジャパンでは正捕手候補の一人だった山本(DeNA)が右尺骨を骨折し、今大会は選外。佐藤は代表入りとなれば初選出となる。一塁手としても2022年に34試合、今季も13試合で先発しており、ユーティリティー性も国際大会では貴重となる。

また鈴木昭汰投手(26)と横山陸人投手(23)も最終候補入り。救援左腕の鈴木は自己最多51試合の登板で被本塁打がわずか2。27ホールド、防御率0・73と飛躍を遂げた。横山は昨年のアジアプロ野球チャンピオンシップで代表入りした横手投げ右腕。今季は自己最多43試合に登板し、防御率1・71と好成績を残した。


左太もも裏の軽い肉離れで離脱したロッテのダラス・カイケル投手(36)が8日、ZOZOマリンでの全体練習でキャッチボールを再開させた。ブルペン捕手に向かって、状態を確かめるように5〜10分ほど投げた。

キャッチボールを見守った小野1軍投手コーチは「投げる方は大丈夫です。あとは瞬発系のところですかね。診断としては軽めなので、様子を見てブルペンに入る日を決めていきたい」と明かした。またCSファイナルステージでの復帰については「そこを目指してやっていければ」と話した。

カイケルは3日の日本ハム戦に先発したが、一回無死一塁で浅間の一ゴロの打球で一塁にベースカバーで走った際に、左脚を気にするしぐさをみせ、2回3安打1失点で降板。その後に吉井監督は「脚が痛くなってしまったので、しばらくは投げられない。CSのファーストはちょっと難しい」と話していた。
(以上 サンスポ)


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