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備忘録【1/26】

2023年01月27日 06時50分03秒 | マリーンズ2023
≪2023/1/26≫


 ロッテの茶谷がキャンプ地の沖縄・石垣島で先乗り自主トレを開始し、正遊撃手獲りを誓った。

 昨季は57試合に出場。終盤は26試合連続スタメンと飛躍し、このオフはバラエティー番組にも出演した。ただ育成を含めた新人野手4人全員が遊撃手と競争は激化。練習では打撃に重点を置いてティー打撃やマシン打撃に意欲的に取り組み「打たなきゃ試合に出られない。何とか勝ち抜いていけるように頑張りたい」と言葉に力を込めた。


 春季キャンプ地の沖縄・石垣島に先乗りしているロッテの20選手が26日、合同自主トレを開始した。最高気温22度と汗ばむぐらいの陽気に恵まれ、選手たちは打撃や守備など課題に取り組んだ。

 プロ8年目を迎える茶谷健太(25)は昨年6月末から1軍に定着し、キャリアハイの57試合に出場、終盤は遊撃手として26試合連続でスタメンに名を連なるなど飛躍した。今月23日に放送された日本テレビ「有吉ゼミ」にも出演し、大食いに挑戦。「周りの方には連絡がきたみたいなんですけど、自分は全然来なかった」と、バラエティー初出演の反響は不発?だったが、正遊撃手の座は死守する。

 昨季、遊撃を守った藤岡裕大(29)小川龍成(24)に加えて、ドラフト2位の友杉篤輝(22=天理大)をはじめ、育成を含む新人内野手4人は全員が遊撃手。競争激化も予想されるが、「何とか勝ち抜いていけるように頑張っていきたい」と気合を入れる。「走攻守全部の底上げ」がテーマだが、特に「打たなきゃ試合に出られないと痛感したので」と打撃力アップには力を入れている。

 「どんなピッチャーに対してもセンター中心に打っていく感じ。センター前が一番いい当たりかのかなと自分では思っているので」。この日も「みんなそうだとは思うけど、ボールの内側を打つことをより意識」しながらティー打撃、マシン打撃、そして手投げのボールでの打撃練習とバットを振り込んだ。


 ロッテは26日、球団公式チアパフォーマー「M☆Splash!!」の新メンバー10人を発表した。昨年11月末に行われたのオーディション最終審査で選ばれたのはAI、ASUKA、HAZUKI、HIYORI、HONOKA、KANAE、MAMINA、RUNA、YUKI、YUUの10人で、2023年の「M☆Splash!!」は新メンバー10人を加えた計26人で活動する。

 また、2023年のリーダーは昨年に続きYUKAが務める。サブリーダーは昨年に続いてHONAMI、新たにSUZUKAが務める。なお、新メンバーのZOZOマリンスタジアムでのお披露目は3月のオープン戦を予定している。
(以上 スポニチ)



ロッテのキャンプ地・石垣島に先乗りしたメンバー20人の合同自主トレが26日、スタートした。ルーキー9選手と2年目以降の若手選手が一緒に初練習。アップ、キャッチボール、ノック後に投打に分かれ、気温20度を超える南の島で調整のペースを上げた。

昨季後半から遊撃での先発出場を続けている茶谷健太内野手(25)は、今季は初の開幕スタメンに挑む。ソフトバンクを戦力外となってロッテ入り4年目となった22年は7月23日の日本ハム戦(札幌ドーム)で初打点、初猛打賞、初お立ち台。8月12日の日本ハム戦(ZOZOマリン)では初本塁打と初ものずくめの1年。今オフは「有吉ゼミSP」(今月23日放送)の大食い企画に登場して初バラエティー出演も果たした。

遊撃のポジション争いは大激戦だ。藤岡裕大内野手(29)、小川龍成内野手(24)、平沢大河内野手(25)らに加え、ドラフト2位の友杉篤輝内野手(22=天理大)ら新人4人も遊撃手。「後半戦に試合に出させていただいたけれど、自分の力で出られるように頑張っていきたい。走攻守全部の底上げが必要ですが、打たなきゃ出られないことを痛感した。勝ち抜いていきたい」。この日は室内練習場で打撃練習を行った。「センター前が一番良い当たりだと思っている。ボールの内側を強く打つことも、よりもっと意識していきたい」。20度を超える石垣島の天候にも「暖かくてすごく動きやすい」とパワーをもらい、キャンプでアピールする。【鎌田直秀】


ロッテは26日、球団公式チアパフォーマー「M☆Splash!!(エムスプラッシュ)」新メンバーに、AI、ASUKA、HAZUKI、HIYORI、HONOKA、KANAE、MAMINA、RUNA、YUKI、YUUの10人が加入することを発表した。新メンバーのお披露目はZOZOマリンスタジアムで行われる3月のオープン戦を予定している。

新メンバーのオーディションは22年10月14日から11月3日の期間で募集を行い、11月末の最終審査の結果、上記の10名を23年新メンバーとして選出した。今季は継続メンバー16人を含む計26人で活動する。
また、リーダーは昨年に引き続きYUKA、サブリーダーはHONAMIとSUZUKAが務める。
(以上 日刊)



 ロッテは26日、球団公式チアパフォーマー「M☆Splash!!」の新メンバーを発表した。

 新たに加入するのはAI、ASUKA、HAZUKI、HIYORI、HONOKA、KANAE、MAMINA、RUNA、YUKI、YUUの10人。2023年のM☆Splash!!は計26名で活動し、新メンバーのお披露目は3月のオープン戦を予定している。またリーダーは昨年に引き続きYUKAが務め、サブリーダーはHONAMIとSUZUKAが務める。
(報知)



 沖縄・石垣島での先乗り合同自主トレに参加したロッテ・茶谷健太内野手が26日、新人内野手4人が加わった遊撃手争いに「なんとか勝ち抜いていけるように」と闘志を燃やした。

 23日には初のバラエティー番組に出演して、大食いに挑戦したが「(連絡は)全然来なかったです」と反響がなかったことに苦笑い。正遊撃手として活躍することで、一気に名をはせる。


 ロッテの茶谷健太内野手が26日、沖縄・石垣島での先乗り合同自主トレに参加。キャンプでは打撃力アップに励み、新人が加わりさらに熾烈(しれつ)となった正遊撃手争いを勝ち抜く。

 昨季は、6月下旬から1軍定着し、57試合に出場。プロ初本塁打を放つなど飛躍の年としたが、今年も1軍で遊撃を守るため、うかうかしてはいられない。

 育成も含め、新人の内野手は全員が遊撃手だ。「ルーキーが入ってきて、内野手ほとんどショートだと思うので、その中でなんとか勝ち抜いていけるように頑張っていきたい」。後輩たちに負けぬよう、南国でのキャンプにより一層力が入る。

 そのためには「打たなきゃ出られないっていうのは痛感したので、まずは打てるように」と打撃力アップを最重要項目に挙げた。「どんなピッチャーでもセンター中心に打っていく。センター前が一番いい当たりなのかなって思うので」。この日も、「ボールの内側を打つことをより意識した」とティー打撃やマシンを使った打撃練習で汗を流した。

 23日には、日本テレビ「有吉ゼミ」に出演し、大食いに挑戦した。バラエティー番組デビューを果たしたが「(出演後)周りの方は連絡が来たみたいなんですけど、自分は全然来なかったです」と苦笑い。今季も1軍で活躍し、一気に名をはせる。


 ロッテは26日、球団公式チアパフォーマーM☆Splash!!(エムスプラッシュ)に2023年新メンバーとしてAI、ASUKA、HAZUKI、HIYORI、HONOKA、KANAE、MAMINA、RUNA、YUKI、YUUの10名が加入することを発表した。2023年のM☆Splash!!はこの新メンバー10名を加えた計26名で活動する。

 新メンバーのZOZOマリンスタジアムでのお披露目は3月のオープン戦を予定。また、2023年M☆Splash!!リーダーは昨年に引き続きYUKAが、サブリーダーは昨年に続きHONAMIと新しくSUZUKAが務める。
(以上 デイリー)


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