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備忘録【12/28】

2022年12月29日 06時31分52秒 | マリーンズ2022
≪2022/12/28≫

 ロッテ・松川が来季の目標に「成長」を掲げた。

 高卒1年目の今季は佐々木朗とのコンビで完全試合を達成するなど奮闘。しかし、「周りからは褒められるが、自分の中では悔しい気持ちしか残っていない」。捕逸もリーグワーストの6を数え「ブロッキングは大きな課題。投手陣から信頼してもらえるよう磨いていきたい」と誓った。

 体力不足も反省点だといい、年明けの愛媛・松山自主トレを前に「年末年始も追い込んでいく」と力を込めた。
(スポニチ)



ロッテ松川虎生捕手が目指すのは「止める男」だ。高卒1年目捕手として76試合に出場。佐々木朗の150キロに迫るフォークを止め続けた一方で、リーグワーストの6捕逸を記録。「ブロッキングは大きな課題だと思っています。数の上では6つですが、記録に残っていないものも含めてしっかりと対応して、投手陣から信頼してもらえるよう」と危機感を持つ。

不慣れなプロ生活で、体力面の課題にも直面した。「交流戦ぐらいにガクッと来た印象です。毎日、試合があることはもちろん、移動がしんどかったです。新幹線は寝られるからまだよかったのですが、飛行機はきつかったです」と吐露。まだ19歳ながら、正捕手候補として球団の期待も高く、求められるのも大きい。年明けにはヤクルト中村らと愛媛・松山で自主トレ予定。歴戦の捕手たちから極意を学び取る。
(日刊)



ロッテ・松川が28日、来季のキーワードに「成長」を掲げた。1年目の今季は76試合に出場し、打率・173、14打点。本塁打はなかった。「周囲から褒めてもらえるが、悔しい気持ちしか残っていない」と振り返った。両リーグ最多の6捕逸を記録し、「ブロッキングは大きな課題。年末年始も追い込みながら練習する」と決意。1月は愛媛・松山市で行われるヤクルトの合同自主トレに参加する。
(サンスポ)



 ロッテ・松川虎生捕手(19)が28日、2023年のキーワードを「成長」と定め、2年連続の開幕スタメンも含めて飛躍を誓った。

 ルーキーイヤーだった今季は、開幕からスタメンマスクをかぶり、76試合に出場して存在感を示した。ただ、打率・173、6捕逸という結果に納得はいっていない。「打撃はもちろん、ブロッキングも大きな課題。体力面も含めてやることはいっぱいある」と反省点を挙げた。

 そんな課題を克服するため、年末年始も気が抜けない。「来年も開幕スタメンを最初の目標に掲げている。年末年始も追い込みながらやっていきます」。1月からは愛媛県松山市内でヤクルト・川端らと自主トレ。「成長」した姿でキャンプ初日から猛アピールする。
(デイリー)


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