メトロドヴァニアと呼ばれるサイドビュー形式の2Dアクションゲーム「Bloodstained: Ritual of the Night」をクリア。
コナミの「悪魔城ドラキュラ」シリーズのスタッフの1人が開発したゲームだそうで、
操作感覚がしっくり馴染んでとても遊びやすかった。
装備品によって見た目がしっかり変わってくれるのもいい。
考えてみると、この手のゲームって、
最近とんとやっていなかったなぁ。
同じ敵を何度も何度も倒して、
アイテムを収集して、
錬成しては装備品を強化する、
こういうゲームって、繰り返しの作業になるので、
それをいかにテキパキできるかが重要なんだと思うけど、
その点ではとてもよくできているゲームだった。
敵が時折落とす、「シャード」という結晶のようなものを取り込むことによって、
様々な能力が使えるようになっていくんだけど、
何十種類もあるシャードのキー割り当ても、
プレーヤーが混乱しないように考えられていて、
俺様でも乱戦で「あれれれ」とパニックになることが少なかった。
コナミの「悪魔城ドラキュラ」シリーズのスタッフの1人が開発したゲームだそうで、
操作感覚がしっくり馴染んでとても遊びやすかった。
装備品によって見た目がしっかり変わってくれるのもいい。
考えてみると、この手のゲームって、
最近とんとやっていなかったなぁ。
同じ敵を何度も何度も倒して、
アイテムを収集して、
錬成しては装備品を強化する、
こういうゲームって、繰り返しの作業になるので、
それをいかにテキパキできるかが重要なんだと思うけど、
その点ではとてもよくできているゲームだった。
敵が時折落とす、「シャード」という結晶のようなものを取り込むことによって、
様々な能力が使えるようになっていくんだけど、
何十種類もあるシャードのキー割り当ても、
プレーヤーが混乱しないように考えられていて、
俺様でも乱戦で「あれれれ」とパニックになることが少なかった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます