お孫さんの着物中心に縫っている方から生地を頼まれていました。
子供用の反物はあまり作っていないみたいです、少ないのですね~
礼装用絵羽やジュニア小紋はあります、
ほとんど普段着を作る方がいないようでウールなどはもう織っていないようです。
久留米絣を1反用意しました。着物と羽織ができます。
頂き物の中にモスリンがありました、一つ身や三つ身には使えると思います。
立衿先の作り方
新モスを芯にして立衿と身頃を縫い、立衿幅標をします、
元々布幅がないところに、洗い張りで不揃いになっています。
立衿幅4寸で折待ち針を打ち、2~3分先に合印をします。
裏に返して、表地と新モスのつり合いを見て、2寸幅を縫います。
縫い代をとじます。
表に返して十字留をしてくけます。
仕事をするときはラジオを聴きながらです、
ジャパネットたかたのコマーシャルを毎日聞いているせいと、
翌日ぐらいに新聞の折り込みチラシが入り便利なので買ってしまいます。
おまけも結構つくのでつられるのです・・・
炊飯器にフライパン2個、掃除機にアイロンとかで、
今度はロボット掃除機、今回はおまけは尽きませんがかいました。
ロボット掃除機に働いたもらうには、部屋が片付くでしょ。
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