ウ露戦争はプーチンの一人舞台

ウクナイラ侵略がなければ何も起こらなかった筈、戦争勃発はプーチンの所為、侵略中止はロシア国民の為でもある、自国の軍の損失は自業自得、ウクナイラの再建、人的補償を果たさなければ両国にとって何も解決しない、トンバス地方の親ロシア派はロシア国内に移住すべきだ、紛争の口実になっている、ロシア国内に連行されたウクライナ人は即刻ウクナイラに帰還させるべきだ。与論も戦争をながびかせた方が有利だ、不利だと騒がないで欲しい、ウクライナ、ロシア国民も大変なことになっている、両国にとって戦争をやめたほうがいいに決まっている。むしろ世論の力で戦争を止めさせて欲しいものだ。プーチンの政策では近隣諸国は恐怖感を覚えるのは当然である、NATOに傾く、友好関係を築きたい諸国に侵略する筈はない。プーチンはロシア国民を騙している。プーチンの考え方がおかしい。