新型コロナウイルスの一連の流れを見るに

安倍総理の最初に行った休校指示も正しかっただろうか、疑問、学生たちは三密の状態を作っていない、学校でのコロナ感染はないと思われる、通学においても小中学生は徒歩か自転車で通学している、運動場、教室も狭い空間とは思われない、休校も問題が大きい、海外に出入国した人が水際でちゃんと検疫が行われていたか疑問、ダイヤモンドプリンセスを見ていて加藤厚労省大臣の発言から検査は一部しか行われなかったという、もっと厚労省は検査がやれる場所にお願いしてやるべきではなかったか、というのはコロナウイルスの発生源は海外であり海外から持ち込まれたのは確実である、加藤大臣も検査体制の不備を暴露したようなもの、自宅待機、医療崩壊を理由に検査をコントロール、これも問題が大きい、当初オリンピックの開催のため検査を控えていたのかと思った、１年延期でどっと感染者が発生、東京都の検査体制が機能していない感じさえ受けた、異常に少ない検査、これでコロナ感染者が全て隔離できるとはとても思えない、安倍総理の東京都の医療介入が感染拡大につながった、政治家では早期発見、早期治療の意味が分かっていない、いまだに小池知事も感染者対策で四苦八苦している。新型コロナウイルスに対する安倍総理の対応を評価しないが５７％、評価するが３０%、安倍総理の国民評価は最低（評価結果は朝日新聞による）