myanchanの社交ダンス

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中国習近平は在任期間を2018年に自分で勝手に決めてしまったが

2020-09-27 06:40:48 | 国際

習近平の行動には疑問、自分で任期を10年から更に延長を決めてしまった、江沢民、胡錦涛と違う行動をしていることに問題がある、それがなかったら普通の主席で任期を全うできたと思う、自分で米中摩擦、一帯一路政策、東南アジア政策(香港、基地問題)など自国の孤立化を一層進めている、今後一波乱、二波乱も予想される。権力闘争が悪化するに決まっている、中共は外部に公表しないから内部事情は分からない、また情報を政府がコントロールしてしまっているから真実が海外に伝わらない、SNSで習近平の問題が真意は分からないが錯綜している。コロナウイルス、三峡ダムの問題も全く公表しない、全て故意に公表しない、他国へ亡命した中国民から内部事情を少しずつ漏れ聞く。現代社会全く隠しとうすことはできない。ソ連邦が解体して民主国家ロシアになったような道を進むのであろうか、中共(共産国家)が解体して民主国家中国になる気配がする、アメリカでも中国への民主国家デモが行われているのを見てびっくり。IT社会変化が早すぎる。習近平は急激な自国の発展を強調しすぎた為欧米諸国の反発を招いたのでは、旧ソ連邦のようにすんなり政権移行ができれば良いが、党内闘争が激しさを増している、公表しないから、よく分からない。ゴルバチョフ、エリツィンのような血を流さずに民主化に移行すれば理想的である、孤立化は日本が太平洋戦争時経験した不幸な出来事。中共でゴルバチョフ、エリツィンに該当する政治家は誰であろうか?民主化は大切、国民の総力が結集できる、中国は現在中共だけが統治する構造になっている。


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