myanchanの社交ダンス

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テニスをやる人にまるで子供のような老害

2011-01-31 18:27:24 | テニス
老害はよく小言を言う、それで自分がまともな人間だと思いこんでいる、言われる側になれば堪らなく嫌な感じ、内容がまるで子供。一言言えば何故俺が言わなければならないと食ってかかる、だから彼は皆にまともに話しが聞いてもらえない、嫌なことを言う人は誰もが敬遠する。彼は今は恍惚の人、何時までも自分の言うことが聞いてもらえると自分では思っている。しかし何故俺が言わなければならないと言い返すあたり、自分でさえ聞いてもらえないことを自覚している。もっと人格のある人間を見習ったらよい。彼だから、こういう風に言う、皆に心の中まで見透かされている、彼は学はないが学のない人でも世の中立派な人が沢山いる。喧嘩を売り込んでくる老害は誰も相手にしない。悪い状況は徹底的に無視、馬鹿になりきれ(伊達一啓による)利口ぶるのはやめよう、理屈通りにいかないのが世の中、馬鹿に徹すると道が拓ける。相手にお節介やく人間は自分の事を棚上げにしている。自分はどうであるか考えてみたらよい、80歳ともなれば相手にしてくれる友達は少ない、足も怪我をしている、テニスプレーも限界、人はどうあれ自分がテニスが出来ることに感謝するべきだ、感謝の気持ちで人に接していたら人に小言を言うことなんて出来ない。話していれば大人気ない会話。役員でもなんでもない人がそんなことを言う資格もないけれど、会社なら上司の言うことを間違っていてもはい分りましたなどと言ってやっているがももう年金暮らしの老害にそんなことを言う資格もない、ちょっと馴れ馴れしい。一度言い返してやると大人しくなって何も言わなくなる。又相手にしなければ良い。


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