久住英二医師が都内でウイルス抗体検査をした結果、現行のPCR検査で判明している感染者よりはるかに多くが感染者が万延している、PCR検査を拡大して速やかに診断し、早期に治療を開始すべきだと述べている、こういうことから判断して政府がいくら1ヶ月外出自粛規制を伸ばして5月6日から5月末まで延長しても焼け石に水ではないか?安倍総理の能のない指示が続いている、5月6日を期待していたが全く効果なし。安倍総理も政治家であり、医療関係に精通しているとは思えない、全て医療関係者に任せたらどうであろうか?5月4日の政府と医師会の報告でも4月10日までのデータで医師会は感染率東京で0.5、地方で0.7というデータを出してきた、これは1以下の数値なら感染者が減っていくという数値とか、尾身茂医師は出してきた根拠を示してくれればいいのに、そこを省いている、そんなに難しい計算ではないと思うが、ここから後1ヶ月自粛が必要だと言っている、国民に自粛を強いる対策では困る、感染者を十分チェックして治療すれば終わる話である、健康なスポーツマンでさえ感染している、高齢者や持病のある人たちばかりではない、相撲業界も感染者が出て夏場所が中止となった、医師会も正しい数値で総理に説明しているか疑問に思える、検査数を上げ感染者を治療するしか手立てはないと思うが。
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