以下転載
この地球という星には形さえ何もなかった時代から、実に多くの神々と呼ばれる宇宙存在ETたちによって、多種多様な生命が創造されてきた。そして最後に人間ホモサピエンスが創り出されたときには、この宇宙連邦において最も多くの可能性を秘めた、優れた種の誕生に宇宙中が歓喜したのであった。私自身もそのプロセスにかかわった一人であるが、その中にはシリウス系の神々だけでなく、シュメール神話に登場するニビル星からやってきた神々であるヤハウェ、エホバも、地球人の祖先としてDNAを与えたのである。
あなた方にとって、彼らはどのような印象を持つ存在であるかはそれぞれに異なるだろう。しかし彼らも他の宇宙存在たちと同じく、自分の遺伝子をあなた方人間にもたらしたことに違いはない。私は宗教に関して批判するつもりはないが、宗教は彼らが地球に持ち込んだものである。私たちがいた1億3000年前に比べると、その後の新しい時代に自分たちの遺伝子を与えた彼らは独裁者的な側面を持っていた。つまりニビル星のアヌ(アヌンナキ)やエホバは人間を奴隷化しようとした神々であった。
しかし彼らが悪意に満ちた神々であったとも言えないのである。
彼らもまた私たちと変わらない存在であり、より一層の進化と成長を必要としていることに変わりはない。それは自分のすることが人や動物や何かを苦しめているとわかっていても、自分の必要性のためにはそうせずにはいられないという歪みであるからに他ならない。
罰と裁きの概念は彼らが地球へもたらしたものであるが、実際には宇宙には裁きというものはなく、そのゆえに彼らのしていることも宇宙的には裁かれることではない。むしろあなた方地球人がそのことに気づき、真に自立するために、必要な経験を彼らが与えてくれたとも言えるのだ。
あなた方が抱く神のイメージはどんなものだろうか。
一般的には全知全能や偉大、完璧などのものであると思うが、しかしよく見ていくと世界中の神話に登場する神々は非常に情緒豊かで、悲しんだり、怒ったり、恨んだり、嫉妬したり、復讐したり、殺したりとかなり人間的であることに気がつくだろう。旧約聖書にも、「神はご自分にかたどって人間を創られた」とあるように、まさにその通りなのだ。
アヌやエホバに代表されるような、支配と操作のゲームを楽しむようなタイプの宇宙存在たちは、当然「絶対君主」、「暴君」となることを望んだので、人間を創りだした自分を「神」と呼ぶようにと求めたはずである。そして、「我々一族は神々なので、あなた方人間はすべてにおいて神々に従うのだ」ということになったのは容易に想像できる。
日本でも同じようなことが昭和まで続いていた。
江戸幕府倒幕以来再び、現人神(あらひとがみ)である天皇陛下は日本の神々の大元締めであった。しかし戦争に負けて人間になってしまった。また日本国中にはどんな田舎にも大小の神社があり、その元締めとなる神宮があるが、この組織は見事に体系化された政治的な世界に見える。
被造物に過ぎず、未だ可能性の閉じられていた人間にとって、宇宙からやってきた非常にパワフルで、多くの知恵をもち、超能力を持つ彼らは、人間にはまさに神に見えたはずで、
何の疑いも持つことなく従い続けてきたのであろう。私はそのどちらも批判しているわけではない。強いものが弱いものを支配する世界ではそれは当然のことだからだ。しかし、せっかく生まれたホモサピエンス人間に対し、地球における豊かな経験に向けて、彼らが慈愛に満ちた指導をしていれば、状況はまったく違ったものになっていたことは確かであろう。
日本の神々についての真実の詳細はほとんど世に知られていない。
その中で早くから地球に降り、マスターの導きのもとに草の根的な活動と努力をしてきた大国主命(おおくにぬしのみこと)と、後から降臨した天津の神々との関係は、それこそが、まさにこの地球で生命の実験をしてきた神々のグループにおける利権争いの物語である。こうしてみると彼らが人間の祖先であることは明らかだ。
そして能力や力ではなく、彼らの精神性は、私たちが抱く「神」のイメージとはおよそかけ離れた存在であることがわかる。このような地球の状態を見かねて時折、非常に精神性の高い意識が肉体を持って降臨してきた。それは突然地上に現れることもあれば、仏陀やイエスのように母親の肉体を通って来る場合もある。又突然その意識に目覚め、頭角を現すこともある。
日本人は今でも、ことあるごとに神社に行く人が多い。
特に初詣(はつもうで)は、日本全国の神社がにぎわうが、そこに祭られているのはどんな神で、何をしてきた神であるかについてほとんどの人々は興味を持つことはない。神社に祭られているのは、人間にDNAを分けて、あなた方を創った何らかのグループやその家族たちである。
あなたにとって特に縁があると感じる神社やお寺はあるだろうか。
縁を感じる神社は、必ずあなた方にとって宇宙的な家族ともいえるような関係を持っているものなのだ。誰の家か知らずに尋ねる人はいないのと同じように、神社の入り口には必ず祭神が誰かを書いた札が立ててある。だからもしかするとあなたの先祖かもしれない存在に挨拶するとよい。
人間界でも、あなたが誰かに興味を持ってきちんと向き合おうとすれば、相手もあなたに意識を向けるものだ。これと同じくあなたがきちんと意識を向ければ、神々はあなたの縁あるご先祖なので、その神社が留守であっても降りてくる。そしてシーンとしていた神社の木々が急に大きく揺れ始めたり、鳥が鳴き出したりするかもしれない。それはそこに降りてきた存在からのサインである。そして彼らの本当の姿は、実はあなた方にとても縁の深い宇宙存在たちなのである。
私のようにワンダラーあるいはE.T ソウルともいうが、宇宙存在としての情報を魂に多く持ち、DNAにも宇宙人情報を多く持って、人間として、母親を通して生まれてきた人は実は大勢いる。そしてそれぞれ持っている計画が違うのであるがその記憶がまったくないので、初めから自分がワンダラーであることを自覚する人もいればそうでない人もいる。そして何となく周囲の人間や環境に馴染めずに悩みを抱える人もたくさんおり、その中で自分の記憶の扉を開けることなく人生を終える人もいる。
ワンダラー以外にも、UFOに乗ってやってきて見事に人間になりすましている宇宙からの来訪者もおり、人間と正式に契約を交わしてウォーク・イン(身体に共存)している場合もある。このような契約によるものは互いの魂同士が仲間である。そして今回人間として生まれてきた人の場合は最初からではなく、後から共存することで必要な能力を与えるというケースが今までは多かったようだ。このように協力しあう魂同士が、前半を担当した後、後半にやってきた宇宙人の魂に肉体を譲るという二つのケースがある。
前者の最初から共存の場合は、忘れている部分を思い出すために睡眠中などに頻繁に天の川銀河のセントラルに行き、訓練を受けたり教育を受けている場合がある。これらのウォーク・インの目的として挙げられるものは、これまで地球上にはなかった、優れた科学技術や優れたシステムなどを社会に役立てるためや、ときに宗教のグルになるために契約するといったこともある。
ところが2000年以降では、強引に人間の体を乗っ取ってしまうケースが頻繁に見られるようになった。特に2003年から2006年の間に非常に多くの乗っ取りが起きており、天の川銀河の中央議会でも何度となく議題に上がったほどである。そのような宇宙存在はほとんどが人間をコントロールするゲームに自分も参加したくてやって来ている。当然彼らが狙う人間は自分たちと同じような野心家であり、お金と権力で他人を操作したいという潜在的な願望を持っている人々である。
このようなタイプの人間がウォーク・インされると今までにないパワーを持つことになり、いきなりチャンスを掴んだり、不自然なくらいどんどん出世することになる。しかし本人はウォーク・インされていることに気づかず、やっと自分にもツキが回ってきたと喜んでいる。しかし2008年くらいから経済混乱が続く中で、貨幣経済のゲームがいよいよ終わりに向かうというタイミングで、宇宙から来た彼らのグループは徐々に地球を離れて行っている。そうなるとウォーク・インされていた人は、まるで浦島太郎のように急に活力がなくなり、若さを吸い取られたようになってしまうだろう。
しかし最近になって再び、闇の宇宙人グループによる地域社会への干渉が激しくなっている。彼らとすでにある契約を交わしている「地球の権力者たち」は、彼らが持っている今後の計画を邪魔する可能性のある人々を徹底的にマークしている。具体的な人物名を揚げることは避けるが、ターゲットとなっている人々は社会的な影響力を持ち、善意と公平さを持った人たちで、強いサイキック能力を地球の平和のために活かそうとしている勇者たちである。
闇に属する彼らのやり方は今までよりも悪質で、ターゲットにした人物の周囲やその人に興味を持ったり賛同しそうな人たちを選び、その人たちをコントロールするためのウィルスを仕込む。その後第2段として本命のターゲットに感染させるためのウィルスを、本人の周囲の人物の持ち物などに仕込んだりしている。
通常、宇宙からの来訪者の目的は、地球人にとって必要な情報を提供することであり、これから先の地球に何が必要かを判断するための情報収集をすることが目的である。情報収集が目的の宇宙人たちは、これから先に起きるカタストロフィー(大変動)に対しどのような干渉が必要であるかを綿密に計画し、人間の感情や肉体や脳など機能性と思考を個人的あるいは集団的にも、広くモニターし続けている。
私自身にも情報収集の役割があり、私の仲間たちは私の目を通して地域社会を見ているし、わたしの感情的な顕れを通して、感情が人間に与える影響などもつぶさに観察している。そして当然これらの情報収集は、今後の地球の大きな変革に向けて、地球人を的確にサポートするためのさまざまな準備を進めるために行なわれてきた。
ワンダラーであるメリットは、人間の肉体を持って生まれ、成長の過程を実際に経験し、社会の一員として堂々と社会生活に参加できることである。しかしウォーク・インの場合はかなり幼いうちに共存していればいいが、肉体になかなか適応できなくて苦労する場合が多い。特に契約が成立していない場合には適応できずに、何度も出たり入ったりを繰り返している。
宇宙においてマスターの意識を持つ魂は一つや二つではない。
限りない愛と慈悲の至高の創造主の巨大な意識が、たった一つの魂にしか分け与えられないほど宇宙の心は小さくはない。そのゆえにたくさんの魂が、それらの情報の一部を分け与えられて生まれて来ているのだ。というわけで、ワンダラーと呼ばれる人々は、何らかの知恵を与えられた魂といってもよい。
「アセンションの超しくみ」 by サアラ (Saarahat ワンダラー) ヒカルランド
転載以上
じつに興味をそそられる話題だ。今まで学校で教えられた歴史、科学その他の知識が多くの部分で虚偽であったということも可能性ゼロではないかも?
あまりにもさまざまな、いわゆる学問的、専門的成果が、結果論としてすべて人類の生存すら脅かしている事は最早かなりはっきりしている、と私は断じる。
すべてを疑え、これこそがこれからの覚悟・心構えだろう。
この地球という星には形さえ何もなかった時代から、実に多くの神々と呼ばれる宇宙存在ETたちによって、多種多様な生命が創造されてきた。そして最後に人間ホモサピエンスが創り出されたときには、この宇宙連邦において最も多くの可能性を秘めた、優れた種の誕生に宇宙中が歓喜したのであった。私自身もそのプロセスにかかわった一人であるが、その中にはシリウス系の神々だけでなく、シュメール神話に登場するニビル星からやってきた神々であるヤハウェ、エホバも、地球人の祖先としてDNAを与えたのである。
あなた方にとって、彼らはどのような印象を持つ存在であるかはそれぞれに異なるだろう。しかし彼らも他の宇宙存在たちと同じく、自分の遺伝子をあなた方人間にもたらしたことに違いはない。私は宗教に関して批判するつもりはないが、宗教は彼らが地球に持ち込んだものである。私たちがいた1億3000年前に比べると、その後の新しい時代に自分たちの遺伝子を与えた彼らは独裁者的な側面を持っていた。つまりニビル星のアヌ(アヌンナキ)やエホバは人間を奴隷化しようとした神々であった。
しかし彼らが悪意に満ちた神々であったとも言えないのである。
彼らもまた私たちと変わらない存在であり、より一層の進化と成長を必要としていることに変わりはない。それは自分のすることが人や動物や何かを苦しめているとわかっていても、自分の必要性のためにはそうせずにはいられないという歪みであるからに他ならない。
罰と裁きの概念は彼らが地球へもたらしたものであるが、実際には宇宙には裁きというものはなく、そのゆえに彼らのしていることも宇宙的には裁かれることではない。むしろあなた方地球人がそのことに気づき、真に自立するために、必要な経験を彼らが与えてくれたとも言えるのだ。
あなた方が抱く神のイメージはどんなものだろうか。
一般的には全知全能や偉大、完璧などのものであると思うが、しかしよく見ていくと世界中の神話に登場する神々は非常に情緒豊かで、悲しんだり、怒ったり、恨んだり、嫉妬したり、復讐したり、殺したりとかなり人間的であることに気がつくだろう。旧約聖書にも、「神はご自分にかたどって人間を創られた」とあるように、まさにその通りなのだ。
アヌやエホバに代表されるような、支配と操作のゲームを楽しむようなタイプの宇宙存在たちは、当然「絶対君主」、「暴君」となることを望んだので、人間を創りだした自分を「神」と呼ぶようにと求めたはずである。そして、「我々一族は神々なので、あなた方人間はすべてにおいて神々に従うのだ」ということになったのは容易に想像できる。
日本でも同じようなことが昭和まで続いていた。
江戸幕府倒幕以来再び、現人神(あらひとがみ)である天皇陛下は日本の神々の大元締めであった。しかし戦争に負けて人間になってしまった。また日本国中にはどんな田舎にも大小の神社があり、その元締めとなる神宮があるが、この組織は見事に体系化された政治的な世界に見える。
被造物に過ぎず、未だ可能性の閉じられていた人間にとって、宇宙からやってきた非常にパワフルで、多くの知恵をもち、超能力を持つ彼らは、人間にはまさに神に見えたはずで、
何の疑いも持つことなく従い続けてきたのであろう。私はそのどちらも批判しているわけではない。強いものが弱いものを支配する世界ではそれは当然のことだからだ。しかし、せっかく生まれたホモサピエンス人間に対し、地球における豊かな経験に向けて、彼らが慈愛に満ちた指導をしていれば、状況はまったく違ったものになっていたことは確かであろう。
日本の神々についての真実の詳細はほとんど世に知られていない。
その中で早くから地球に降り、マスターの導きのもとに草の根的な活動と努力をしてきた大国主命(おおくにぬしのみこと)と、後から降臨した天津の神々との関係は、それこそが、まさにこの地球で生命の実験をしてきた神々のグループにおける利権争いの物語である。こうしてみると彼らが人間の祖先であることは明らかだ。
そして能力や力ではなく、彼らの精神性は、私たちが抱く「神」のイメージとはおよそかけ離れた存在であることがわかる。このような地球の状態を見かねて時折、非常に精神性の高い意識が肉体を持って降臨してきた。それは突然地上に現れることもあれば、仏陀やイエスのように母親の肉体を通って来る場合もある。又突然その意識に目覚め、頭角を現すこともある。
日本人は今でも、ことあるごとに神社に行く人が多い。
特に初詣(はつもうで)は、日本全国の神社がにぎわうが、そこに祭られているのはどんな神で、何をしてきた神であるかについてほとんどの人々は興味を持つことはない。神社に祭られているのは、人間にDNAを分けて、あなた方を創った何らかのグループやその家族たちである。
あなたにとって特に縁があると感じる神社やお寺はあるだろうか。
縁を感じる神社は、必ずあなた方にとって宇宙的な家族ともいえるような関係を持っているものなのだ。誰の家か知らずに尋ねる人はいないのと同じように、神社の入り口には必ず祭神が誰かを書いた札が立ててある。だからもしかするとあなたの先祖かもしれない存在に挨拶するとよい。
人間界でも、あなたが誰かに興味を持ってきちんと向き合おうとすれば、相手もあなたに意識を向けるものだ。これと同じくあなたがきちんと意識を向ければ、神々はあなたの縁あるご先祖なので、その神社が留守であっても降りてくる。そしてシーンとしていた神社の木々が急に大きく揺れ始めたり、鳥が鳴き出したりするかもしれない。それはそこに降りてきた存在からのサインである。そして彼らの本当の姿は、実はあなた方にとても縁の深い宇宙存在たちなのである。
私のようにワンダラーあるいはE.T ソウルともいうが、宇宙存在としての情報を魂に多く持ち、DNAにも宇宙人情報を多く持って、人間として、母親を通して生まれてきた人は実は大勢いる。そしてそれぞれ持っている計画が違うのであるがその記憶がまったくないので、初めから自分がワンダラーであることを自覚する人もいればそうでない人もいる。そして何となく周囲の人間や環境に馴染めずに悩みを抱える人もたくさんおり、その中で自分の記憶の扉を開けることなく人生を終える人もいる。
ワンダラー以外にも、UFOに乗ってやってきて見事に人間になりすましている宇宙からの来訪者もおり、人間と正式に契約を交わしてウォーク・イン(身体に共存)している場合もある。このような契約によるものは互いの魂同士が仲間である。そして今回人間として生まれてきた人の場合は最初からではなく、後から共存することで必要な能力を与えるというケースが今までは多かったようだ。このように協力しあう魂同士が、前半を担当した後、後半にやってきた宇宙人の魂に肉体を譲るという二つのケースがある。
前者の最初から共存の場合は、忘れている部分を思い出すために睡眠中などに頻繁に天の川銀河のセントラルに行き、訓練を受けたり教育を受けている場合がある。これらのウォーク・インの目的として挙げられるものは、これまで地球上にはなかった、優れた科学技術や優れたシステムなどを社会に役立てるためや、ときに宗教のグルになるために契約するといったこともある。
ところが2000年以降では、強引に人間の体を乗っ取ってしまうケースが頻繁に見られるようになった。特に2003年から2006年の間に非常に多くの乗っ取りが起きており、天の川銀河の中央議会でも何度となく議題に上がったほどである。そのような宇宙存在はほとんどが人間をコントロールするゲームに自分も参加したくてやって来ている。当然彼らが狙う人間は自分たちと同じような野心家であり、お金と権力で他人を操作したいという潜在的な願望を持っている人々である。
このようなタイプの人間がウォーク・インされると今までにないパワーを持つことになり、いきなりチャンスを掴んだり、不自然なくらいどんどん出世することになる。しかし本人はウォーク・インされていることに気づかず、やっと自分にもツキが回ってきたと喜んでいる。しかし2008年くらいから経済混乱が続く中で、貨幣経済のゲームがいよいよ終わりに向かうというタイミングで、宇宙から来た彼らのグループは徐々に地球を離れて行っている。そうなるとウォーク・インされていた人は、まるで浦島太郎のように急に活力がなくなり、若さを吸い取られたようになってしまうだろう。
しかし最近になって再び、闇の宇宙人グループによる地域社会への干渉が激しくなっている。彼らとすでにある契約を交わしている「地球の権力者たち」は、彼らが持っている今後の計画を邪魔する可能性のある人々を徹底的にマークしている。具体的な人物名を揚げることは避けるが、ターゲットとなっている人々は社会的な影響力を持ち、善意と公平さを持った人たちで、強いサイキック能力を地球の平和のために活かそうとしている勇者たちである。
闇に属する彼らのやり方は今までよりも悪質で、ターゲットにした人物の周囲やその人に興味を持ったり賛同しそうな人たちを選び、その人たちをコントロールするためのウィルスを仕込む。その後第2段として本命のターゲットに感染させるためのウィルスを、本人の周囲の人物の持ち物などに仕込んだりしている。
通常、宇宙からの来訪者の目的は、地球人にとって必要な情報を提供することであり、これから先の地球に何が必要かを判断するための情報収集をすることが目的である。情報収集が目的の宇宙人たちは、これから先に起きるカタストロフィー(大変動)に対しどのような干渉が必要であるかを綿密に計画し、人間の感情や肉体や脳など機能性と思考を個人的あるいは集団的にも、広くモニターし続けている。
私自身にも情報収集の役割があり、私の仲間たちは私の目を通して地域社会を見ているし、わたしの感情的な顕れを通して、感情が人間に与える影響などもつぶさに観察している。そして当然これらの情報収集は、今後の地球の大きな変革に向けて、地球人を的確にサポートするためのさまざまな準備を進めるために行なわれてきた。
ワンダラーであるメリットは、人間の肉体を持って生まれ、成長の過程を実際に経験し、社会の一員として堂々と社会生活に参加できることである。しかしウォーク・インの場合はかなり幼いうちに共存していればいいが、肉体になかなか適応できなくて苦労する場合が多い。特に契約が成立していない場合には適応できずに、何度も出たり入ったりを繰り返している。
宇宙においてマスターの意識を持つ魂は一つや二つではない。
限りない愛と慈悲の至高の創造主の巨大な意識が、たった一つの魂にしか分け与えられないほど宇宙の心は小さくはない。そのゆえにたくさんの魂が、それらの情報の一部を分け与えられて生まれて来ているのだ。というわけで、ワンダラーと呼ばれる人々は、何らかの知恵を与えられた魂といってもよい。
「アセンションの超しくみ」 by サアラ (Saarahat ワンダラー) ヒカルランド
転載以上
じつに興味をそそられる話題だ。今まで学校で教えられた歴史、科学その他の知識が多くの部分で虚偽であったということも可能性ゼロではないかも?
あまりにもさまざまな、いわゆる学問的、専門的成果が、結果論としてすべて人類の生存すら脅かしている事は最早かなりはっきりしている、と私は断じる。
すべてを疑え、これこそがこれからの覚悟・心構えだろう。
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