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ハッピームロウィーンを迎えて、60歳になりました。
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これ、富津市を除いた、3件の売電状態です。
大学卒業後、働きだして、37年を超えました。
マイクロカンパニーの売上の3本の柱の一つ、太陽光発電の売電事業について、お話します。
特別に再生可能エネルギーに深く造詣が深いわけでもなく、これは儲かりそうだと思い始めました。
しかし、最初は知らないことの連続で苦労しましたが、今では、年間600万円程の売上に貢献しています。
そもそも太陽光発電の売電とは、国の政策による、固定買取制度が重要なポイントになります。
決められた買取価格で、20年間の買取を保証してくれています。
世間一般的には、FITと呼ばれています。
2020頃よりは、低圧(10-50kw)の新規受付は、終了しています。
会社で所有する復数の低圧太陽光発電所の設置、運営
富津市 16kw 低圧 29円
館山市 40kw 低圧 27円
岐阜県恵那市
低圧 50kw 27円
低圧 30kw 24円
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掛かった総額は、3500万円程度
これ、富津市を除いた、3件の売電状態です。
売電開始して、7年、3000万円超えてきましたね。あと、15年程度、楽しみです。
もちろん、9年の借入ですから、来年辺りから、返済が終わっていきます。
ガッチリ、現金が残っていきます。
新規に牛舎の屋根に載せる低圧50kw
1200万円程度掛かりますが、屋根代が、2/3程度罹ります。
FIT 14円
日本政策金融公庫も融資してくれなかったので、コロナ融資をかき集めてきました。
毛地シンジのイデコも突っ込むつもりです。
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