定植第二弾のあと、空梅雨の
マルチ剥がしをしました。
それにしても、マルチ間の雑草には、悩まされています。

ミニ耕運機を利用して、中耕したところ、なんとなくいい感じ、

なんと、マルチの境にあった雑草が中耕したのにもかかわらず、きっちり現れてきていたんです。

雑草を栽培しているみたいになってる。

クボタ ミニ耕運機「菜」 TRS600-US-HC
間隔も調整できる。
爪も分割できて、取り外しできる。
せいで、かなりの欠株が発生しました。

マルチ剥がしをしました。

それにしても、マルチ間の雑草には、悩まされています。
草刈りでは、到底なくすことは、できそうにない。
かといって、このままでは、雑草に覆われてしまう。

ミニ耕運機を利用して、中耕したところ、なんとなくいい感じ、
ところが、久しぶりの大雨の後、覗いてみると

なんと、マルチの境にあった雑草が中耕したのにもかかわらず、きっちり現れてきていたんです。
深さが足りなかったみたい。
しかし、雨の後、東京に帰らないといけない。
仕方なく、回収していた畔波ボードを置いて対処しました。
マルチを剥がした場合には、ミニ耕運機で中耕できるのでよいのですが、マルチ間の、中耕は幅が狭すぎて、できない。
草刈機で刈っても、雑草が元気になるだけ。

雑草を栽培しているみたいになってる。
来年は、マルチ間の、中耕をまめにするしかない。
って言っても、月に2回できるかどうか。
収穫まで、あと2ヶ月以上ある。
雑草対策しないと、収穫の時、大変な目合う。
透明マルチと黒マルチの比較もわかるはず。
マルチしていた部分の雑草の生え具合を比較したい。
透明マルチは、かなり太陽光の熱で枯れてたみたいだけど、黒マルチは、不明。
もっと小型の耕運機買わないといけないかなと、思って、よくよく調べたら、コメリで20万円くらいで購入した

クボタ ミニ耕運機「菜」 TRS600-US-HC
いろんな機能があるみたい。

間隔も調整できる。

爪も分割できて、取り外しできる。
これで、春先から、収穫前まで、一台で活用できる。
さすがクボタだな。
痒いところに手が届いている。