昨日は一日中寝てばかりでした、昼間起きてからとても眠かったです。
ずっと寝てばかりです、ということでブログお休みします
どうもすみません
先週は調子が上がらないままに終わってしまいました、どうも身体が上手く動かないのと、眠気が酷くて夜にならないと眠気が収まりません。
かと言って鬱のような不快さは無いので、何か切っ掛けさえあれば、身体にスイッチが入るような気もしますし…。
薬とかはこれ以上増やしたくないというかもう増やせないので、現状で頑張るしかないですね。
バイデン政権の現状は本当によく判らないですね。
政府機能が動いているような動かせていない部分があるような、トランプ大統領との綱引きがまだあるように感じます。
選挙不正で非合法に獲得したバイデン政権であるので、バイデンに不信感を持ち不服従をする政府機関やその幹部が居てもおかしくないとは考えます。
もしバイデンが全てを掌握するのなら、政府機関は半分位の人事の入れ替えをして、軍は100パーセントの人事交代が必須のように思えます。
バイデンがどの辺に着地点を置いているのかにもよるのと、トランプ大統領がこれからどのような反撃を加えて来るのかにもよると考えますが、どうなるのかまだ判らないです。
YouTube動画で、ディープステイツを壊滅させたとかあり、その正体が、バチカン、フェアチャイルド家、オルシーニ家、ファステーゼ家、そして英王室と陰謀論界隈では名指しされていますが、
これも確たる証拠がイマイチで判らないです。
バチカンに関しては、今年の Wikiリークス で、法王が入れ替わったという文書が出てきたとかいうのが有ったのと、大停電がバチカンであったりして少し信ぴょう性が…と思えたりもするの
ですが…他はさっぱり判らないですね。
トランプ大統領が何かを発表なり、現バイデン政権の重要人物の動向に異常が有るなりしないと、自体は動かないかも知れないです。
陰謀論系のYouTuberさんの動画で、日本のディープステイツに関する動画も観たのですが、ちょっと合点がいかないですね。
事態はまだ動くと思うので、注視はしていかないといけないと考えています。
米国の情勢、まだはっきりしないですね、はっきりしないことの原因として、いつものように日米の大手メディアが左派の意見にベッタリで真実の情報が入ってこないです。
日本のメディアの米国内に関する報道はほぼ左派メディアのCNNから来ているので、偏向報道ばかりが伝わっています。
バイデンの執務室が映画のセットのようなものではないかとか、ホワイトハウスがそもそも閉鎖されているとかそういうYouTube動画は毎日よく見ます。
そしてそれは権力を握っているビックテック側の意向として動画が削除されるのが今のネットの現実です。
トランプ大統領やリンウッド弁護士、フリン将軍等、トランプ大統領側に立つ人間が情報発信に使っている媒体が、ロシア系のテレグラムというSNSですから、時代の皮肉を感じます。
米ソ冷戦時代に米国と対立関係にあった側のSNSを、保守主義のトランプ大統領が利用しているのは私としてはちょっと不思議な気持ちが大きいです。
まあ、バイデンとプーチンは犬猿の仲という噂もありますし、当然といえば当然なのかもしれないです。
バイデンが政権について2週間ちょっと経つのですが、どこら辺に政治情勢が決着するのかまだ見えないです。
私は今でもトランプ大統領がかって欲しいと思っているのですが、それもどのようになっていくのか判らないです。
米国の情勢がどうなるのかによって、世界がどうなるかも決まってくるのでそれは注視していかなければならないですね。
ホワイトハウスの停電がずっと続いているようです、バイデンは大統領令を40以上出しているそうですが、一体どこで出しているのか謎だそうです。
停電していることと、公式の電話番号に電話を掛けたら繋がらないという噂が YouTube動画で流れています。
バイデンがちゃんと米国大統領の仕事をしているのか、疑問になるような変な動きを感じます。
こんなことが色々と噂として出てくるので、本当に大統領として就任しているのか判らないという話が出てきます。
バイデンはエアフォースワンに乗れないというのも言われているのですが、大統領が乗った空軍機がエアフォースワンというコードネームで呼ばれるからなので、軍から信任を受けていないのかなあ。
3日の石川さんのワシントンからの手紙開封は、以前から噂されていて、私の想定内のことだったのですが、バイデン政権の行方はまだ安定なのかは自信がないですね。
陰謀論界隈で語られているように、トランプ大統領に大逆転して欲しいですね。
これから色々動きがあるのでしょうか。
今日、政治系のYouTuberさんから少し発表？がありました。石川さんの動画で、前から予告があったワシントンDCの人から託された手紙の1通目の開封でした。
手紙の内容自体はデクラスという情報開示が行われることでその中に量子コンピューターやフリーエネルギーのような未知の技術の情報開示が行われるということと、ゲサラ法が実行されるという
ことでした。
これらは他の 陰謀論系の YouTuberさんの動画でも伝わっていたもので、内容自体は12月頃からYouTube動画で既に出ていたものでした。
ゲサラやネサラは調べてみると2004年ころには日本でそれに関する出版物があるようですし、その考え方は昔からあったようです。
どうも昔のような金本位制のような通貨制度に戻すということらしいですが、それが実現可能かどうかはよく判らないですね。
このゲサラやネサラに基づく通貨制度は、共産主義や全体主義、独裁主義の政治体制の国には適応されないとのことなので、これでもまたひと悶着あるように感じます。
それよりも、トランプ大統領が2月の中頃に戻ってくるという情報が有ったのでその情報の方が私にとっては期待感が大きかったですね。
近年ネットに現れていたQアノンの正体がJFKJr氏で、彼も生きて姿を現すということでした。
陰謀論の世界のような、現実世界にリンクしていそう気もするし実態がよく判らない話のような気がしますね。