ファンタシースターオンライン2
何だろうね、この中毒感はいったい。。。
正直もういいおっさんが、いやいや、おっさんを過ぎようとさえしているんだけど、
何故にティーンエイジャーの３人組にこうも嵌っちゃったんだろうなｗ
「俺はロリコンじゃねぇ！！！」と叫ぶように否定しながら、アルバムを聞いては繰り返し。。。
もう、やめられないんだよぅ。。。と嘆きながらも喜んでいるｗ
人を好きになるのも、物を好きになるのも理屈じゃないんだよね。
そう、
そして、
もう、理屈はどうでもいい。
分かっている事は、一つだけ！
魂が共鳴したからに他ならない。。。
聞けば聞くほど、このサウンドにのめり込んで行く自分がいる。
最初、この曲はイマイチだ、あぁ。。この曲は捨て曲だ、と思っていたものが、今では聞くに外せないサウンドになり、
ハードワークな仕事中に、のどが渇いてお茶を飲むほどにすら、魂が渇望している。
そう言いながらも、まだどこかで否定的な自分もいたのだが、
「私はおかしくなったのか？」
今更アイドルユニットにのめり込んでしまって。。。
どうしても、府に落ちない事がある。
それは、
ＢＡＢＹＭＥＴＡＬは海外の格フェースティバル及び単独ライブにしても、日本語でやってる事だ。
なんで、それが受け入れられるんだろう。。。
。。。その答えは順次わかるであろう。
あの、ＫＩＳＳのメンバーすらベビメタとキツネサインをするしまつ。。。
（まぁ、ＫＩＳＳはファンサービスとしてこのような縦幕の中でファンと一緒に撮影するのですけど。）
しかして、
海外のメタル好きのコメントが、どれだけ励みになったろうか！
それどころか、５０、６０歳台のおっさんメタラーが、
ベビメタの旗の下でハーレーと一緒に、ベビメタを象徴するキツネサインをしながら微笑んでいる。。。
そう、笑っていると言うより、微笑んで居るのだよ。
この、意味が、解る。か？
年齢を重ね、生きて行くうえで、色んなしがらみが付いてくる。
抱え込んだストレスの発散するためには、それ沿おうの物が必要になってくる。
いかに、世の中も人付き合いも理不尽で有ろうことか。
それでも、笑っていなきゃやってられないものだ！！
笑うことは出来るさ。。。無理やりにでもな。。。
だが、赤の他人が向けたカメラの前で、微笑むことは出来るか？
正直自分にはできないね。
普通だったら、雄々しくすごんで見せるかな？
各地から集まった連中と同じにいるのなら、なおさらにね。
それが、ベビメタを含んだものになると、何故かそうなっていないだ。
不思議なものである。
きっと、kawaiiが、長年のしがらみやストレスを溶かすのだろう。。。
私はそう思うよ。
だから、微笑むことが出来るのではないのだろうか。
まぁ、そんな物の解の答えなぞ必要はない。
今、この時間を生きているだけで奇跡なんだからな。
俺たちが若いころ、
外タレ聞いてた理由ってなんだろう。。。
理由なんてないね、カッコイイとか言葉はあるんだろうけど、
そんな物で説明出来るほど、簡単じゃない。
むしろ言葉が分らないのに、何故聞くことを辞めなかったのだろうか。。。
ある友人が、こんな事を言った事がある。
「言葉も分らんもの聞いて、何が楽しいが！？」
、、
外タレを聞かない人が、外タレ好きな人に言う、
しごくもっともで、代表するような言葉のように感じる。
もし、彼がまだ生きていたなら、この現状をもって説明できたかもしれない・・・
ここで一つ、
ＢＡＢＹＭＥＴＡＬにのめり込んで行く要素を説明してみたいｗ
理屈じゃねぇとか言いながら、ソレを言うのかよ！？ってのはナシでｗ
なんとなく、知らない人に向けて言うてみたいんだよ。。。
まず、私が気が付いたのは「神バンド」という、バックメンバーなんだよね。
すこぶる実力者達なんだわ、
一人ひとりが何処のメンバーとかこの際どうでもいいんです。
無名ではないけど、こんな実力者は私もかつて自分がやっていたバンドにもいました。
私はカスみたいなもんだったけど、すげぇヤツは確かに野にはいる。。。
演奏中にギターの弦が切れて、弦どころか１分ほどでチューンも復旧するんだよｗ
まぁ、この↑の説明解る人には分かるかな？
ちょっとベビメタを聞いた人は大概、神バンドのおかげだろｗって、言うようです。
まちがっちゃいないけど。私もそう思ったりしたしね、
私的には、メインボーカルのＳＵＭＥＴＡＬの心地よい歌声が大きいＤｅａｔｈね。
なんて言うんだろ、ここ３年ぐらいのライブを聞いたり見たりしたんだけど、
日増しに、凄みが増して行ってるんだよね。
今、１７歳なんかな？ 考えられないくらいの天性だと思う。
上手いか？下手か？と問われれば答えれないよ、タブン上手いんだろう。
解が出せないのは、完成されているのに、まだ発展途上だということよ。
海外のメイトは（ファンの事をこう呼ぶらしい）ＳＵＭＥＴＡＬの事をクイーンと呼んでいる、
日本でいうところの「姐さん」みたいなもんかな？
それだけで、ＳＵＭＥＴＡＬの海外での評価はわかるであろう。
ＭＯＡＭＥＴＡＬとＹＵＩＭＥＴＡＬの二人は、ライブ中は左右入れ替わりが激しいので、
私自身ライブをみると、どっちがどっちじゃ？と分からなくなることしばしばｗ
なにしろ、二人は双子かと言われるほど似ている、その容姿や髪形もね、
たぶん狙ってやってるんだと思う。
すまないことだが、この二人の変わりは居るよなと、
私のようなものは思ったのですが、ライブを見れば見るほど、
この二人でないとダメなんだ！この二人がいるから今日のベビメタがあるんだと思うようになりました。
この二人に対して象徴する言葉は見つけれないのですが、
上で言った、５０～６０歳台のおっさん達の笑顔は間違いなく、この二人の存在が大きいと思います。
アイドルと言う文化があまり無い海外では、このキュートさがカルチャーショックだったに違いない。
そんなカワイイアイドルのサウンドがメタルとあっちゃ、
普通、なめんなよ？と思うものだが
、それをやってのけたのがプロデューサーに当たる小林氏。
彼の事をＫＯＢＡＭＥＴＡＬと言うらしい。。。ここにも小林神がいたのか。。。
ちょっとのつもりだったけど、つい長くなってしまったようＤｅａｔｈ！！
言い出したら、止まらないのだけど今日のところはこの辺で勘弁したる！
いえ、読んでいただいて、ありがとう。
２０１４．ソニスフェア・フェースティバルの様子。
２０１５、モントレーの様子。（年号ちがうかも？
２０１４？の武道館の様子。
ちょっとしたバンドが出来る光景じゃないわな。
何度も言うが、彼女たちはまだ、１６～１７歳なんだぜ！！
ここに立って、このステージで堂々と最後までやってのけたってことは事実だ。
同じ日本人として誇りにすら思うよ。
何故なら、日本人として日本語で外国の多くのオーディエンスと一体になっているから。
外人が日本語で、一緒に掛け合いしてるんだよ！！！？
こんな日がくるなんて想像も出来なかった！！
私らが外タレにハマって言葉も分らないのに、理由を説明出来なかった事の答えがここにある！！
彼らも日本語を理解していないのに、何故こんなにも大勢の人が集まっているんだ？
それは言葉ではないと言うこと、心の魂で感じでいるってこと。
あの頃の私達と同じように、逆に外人たちが日本語を理解しようと努力すらしている。
それはサウンドであり、楽曲であり、パフォーマンスであり、声であり。。。
理屈でない、魂が震えるからなのだ！！
オー、Ｍｙ、がっ！！！
何時か俺が死んだときに、地獄で古い友人にこのように言ってやるよ！
ちょっと、嫌悪感を抱く人もいるかもしれないが、
通りすがりの外人のコメントに、こんなのがある。
「ＢＡＢＹＭＥＴＡＬ＝新手のドラッグ」。。。と。
メタル系を知っている者ならば、いや、外タレを好む人にとってはこれ以上無い称賛であろう。
私はドラッグはやらないのだが、中毒性のある物がどのような物かは分かるつもりである。
実際に毒をリアルに構わずに、音楽の中毒性にはまる。。。
なんと、健全な事だろうか。
全ての世の中がこうなると、ちっとはファッキンヘイトな世の中もマシになるってもんだぜ。
最後まで読んでくれて、ありがとう。
また、書き足りないので近いうちに Ｓｅｅ，Ｙｏｕ！！
※今回の記事中の画像はウェブ上の物を拝借しました。
許可なく使用をおゆるしください。
抗議があれば即座に削除いたします。
正直もういいおっさんが、いやいや、おっさんを過ぎようとさえしているんだけど、
何故にティーンエイジャーの３人組にこうも嵌っちゃったんだろうなｗ
「俺はロリコンじゃねぇ！！！」と叫ぶように否定しながら、アルバムを聞いては繰り返し。。。
もう、やめられないんだよぅ。。。と嘆きながらも喜んでいるｗ
人を好きになるのも、物を好きになるのも理屈じゃないんだよね。
そう、
そして、
もう、理屈はどうでもいい。
分かっている事は、一つだけ！
魂が共鳴したからに他ならない。。。
聞けば聞くほど、このサウンドにのめり込んで行く自分がいる。
最初、この曲はイマイチだ、あぁ。。この曲は捨て曲だ、と思っていたものが、今では聞くに外せないサウンドになり、
ハードワークな仕事中に、のどが渇いてお茶を飲むほどにすら、魂が渇望している。
そう言いながらも、まだどこかで否定的な自分もいたのだが、
「私はおかしくなったのか？」
今更アイドルユニットにのめり込んでしまって。。。
どうしても、府に落ちない事がある。
それは、
ＢＡＢＹＭＥＴＡＬは海外の格フェースティバル及び単独ライブにしても、日本語でやってる事だ。
なんで、それが受け入れられるんだろう。。。
。。。その答えは順次わかるであろう。
あの、ＫＩＳＳのメンバーすらベビメタとキツネサインをするしまつ。。。
（まぁ、ＫＩＳＳはファンサービスとしてこのような縦幕の中でファンと一緒に撮影するのですけど。）
しかして、
海外のメタル好きのコメントが、どれだけ励みになったろうか！
それどころか、５０、６０歳台のおっさんメタラーが、
ベビメタの旗の下でハーレーと一緒に、ベビメタを象徴するキツネサインをしながら微笑んでいる。。。
そう、笑っていると言うより、微笑んで居るのだよ。
この、意味が、解る。か？
年齢を重ね、生きて行くうえで、色んなしがらみが付いてくる。
抱え込んだストレスの発散するためには、それ沿おうの物が必要になってくる。
いかに、世の中も人付き合いも理不尽で有ろうことか。
それでも、笑っていなきゃやってられないものだ！！
笑うことは出来るさ。。。無理やりにでもな。。。
だが、赤の他人が向けたカメラの前で、微笑むことは出来るか？
正直自分にはできないね。
普通だったら、雄々しくすごんで見せるかな？
各地から集まった連中と同じにいるのなら、なおさらにね。
それが、ベビメタを含んだものになると、何故かそうなっていないだ。
不思議なものである。
きっと、kawaiiが、長年のしがらみやストレスを溶かすのだろう。。。
私はそう思うよ。
だから、微笑むことが出来るのではないのだろうか。
まぁ、そんな物の解の答えなぞ必要はない。
今、この時間を生きているだけで奇跡なんだからな。
俺たちが若いころ、
外タレ聞いてた理由ってなんだろう。。。
理由なんてないね、カッコイイとか言葉はあるんだろうけど、
そんな物で説明出来るほど、簡単じゃない。
むしろ言葉が分らないのに、何故聞くことを辞めなかったのだろうか。。。
ある友人が、こんな事を言った事がある。
「言葉も分らんもの聞いて、何が楽しいが！？」
、、
外タレを聞かない人が、外タレ好きな人に言う、
しごくもっともで、代表するような言葉のように感じる。
もし、彼がまだ生きていたなら、この現状をもって説明できたかもしれない・・・
ここで一つ、
ＢＡＢＹＭＥＴＡＬにのめり込んで行く要素を説明してみたいｗ
理屈じゃねぇとか言いながら、ソレを言うのかよ！？ってのはナシでｗ
なんとなく、知らない人に向けて言うてみたいんだよ。。。
まず、私が気が付いたのは「神バンド」という、バックメンバーなんだよね。
すこぶる実力者達なんだわ、
一人ひとりが何処のメンバーとかこの際どうでもいいんです。
無名ではないけど、こんな実力者は私もかつて自分がやっていたバンドにもいました。
私はカスみたいなもんだったけど、すげぇヤツは確かに野にはいる。。。
演奏中にギターの弦が切れて、弦どころか１分ほどでチューンも復旧するんだよｗ
まぁ、この↑の説明解る人には分かるかな？
ちょっとベビメタを聞いた人は大概、神バンドのおかげだろｗって、言うようです。
まちがっちゃいないけど。私もそう思ったりしたしね、
私的には、メインボーカルのＳＵＭＥＴＡＬの心地よい歌声が大きいＤｅａｔｈね。
なんて言うんだろ、ここ３年ぐらいのライブを聞いたり見たりしたんだけど、
日増しに、凄みが増して行ってるんだよね。
今、１７歳なんかな？ 考えられないくらいの天性だと思う。
上手いか？下手か？と問われれば答えれないよ、タブン上手いんだろう。
解が出せないのは、完成されているのに、まだ発展途上だということよ。
海外のメイトは（ファンの事をこう呼ぶらしい）ＳＵＭＥＴＡＬの事をクイーンと呼んでいる、
日本でいうところの「姐さん」みたいなもんかな？
それだけで、ＳＵＭＥＴＡＬの海外での評価はわかるであろう。
ＭＯＡＭＥＴＡＬとＹＵＩＭＥＴＡＬの二人は、ライブ中は左右入れ替わりが激しいので、
私自身ライブをみると、どっちがどっちじゃ？と分からなくなることしばしばｗ
なにしろ、二人は双子かと言われるほど似ている、その容姿や髪形もね、
たぶん狙ってやってるんだと思う。
すまないことだが、この二人の変わりは居るよなと、
私のようなものは思ったのですが、ライブを見れば見るほど、
この二人でないとダメなんだ！この二人がいるから今日のベビメタがあるんだと思うようになりました。
この二人に対して象徴する言葉は見つけれないのですが、
上で言った、５０～６０歳台のおっさん達の笑顔は間違いなく、この二人の存在が大きいと思います。
アイドルと言う文化があまり無い海外では、このキュートさがカルチャーショックだったに違いない。
そんなカワイイアイドルのサウンドがメタルとあっちゃ、
普通、なめんなよ？と思うものだが
、それをやってのけたのがプロデューサーに当たる小林氏。
彼の事をＫＯＢＡＭＥＴＡＬと言うらしい。。。ここにも小林神がいたのか。。。
ちょっとのつもりだったけど、つい長くなってしまったようＤｅａｔｈ！！
言い出したら、止まらないのだけど今日のところはこの辺で勘弁したる！
いえ、読んでいただいて、ありがとう。
２０１４．ソニスフェア・フェースティバルの様子。
２０１５、モントレーの様子。（年号ちがうかも？
２０１４？の武道館の様子。
ちょっとしたバンドが出来る光景じゃないわな。
何度も言うが、彼女たちはまだ、１６～１７歳なんだぜ！！
ここに立って、このステージで堂々と最後までやってのけたってことは事実だ。
同じ日本人として誇りにすら思うよ。
何故なら、日本人として日本語で外国の多くのオーディエンスと一体になっているから。
外人が日本語で、一緒に掛け合いしてるんだよ！！！？
こんな日がくるなんて想像も出来なかった！！
私らが外タレにハマって言葉も分らないのに、理由を説明出来なかった事の答えがここにある！！
彼らも日本語を理解していないのに、何故こんなにも大勢の人が集まっているんだ？
それは言葉ではないと言うこと、心の魂で感じでいるってこと。
あの頃の私達と同じように、逆に外人たちが日本語を理解しようと努力すらしている。
それはサウンドであり、楽曲であり、パフォーマンスであり、声であり。。。
理屈でない、魂が震えるからなのだ！！
オー、Ｍｙ、がっ！！！
何時か俺が死んだときに、地獄で古い友人にこのように言ってやるよ！
ちょっと、嫌悪感を抱く人もいるかもしれないが、
通りすがりの外人のコメントに、こんなのがある。
「ＢＡＢＹＭＥＴＡＬ＝新手のドラッグ」。。。と。
メタル系を知っている者ならば、いや、外タレを好む人にとってはこれ以上無い称賛であろう。
私はドラッグはやらないのだが、中毒性のある物がどのような物かは分かるつもりである。
実際に毒をリアルに構わずに、音楽の中毒性にはまる。。。
なんと、健全な事だろうか。
全ての世の中がこうなると、ちっとはファッキンヘイトな世の中もマシになるってもんだぜ。
最後まで読んでくれて、ありがとう。
また、書き足りないので近いうちに Ｓｅｅ，Ｙｏｕ！！
※今回の記事中の画像はウェブ上の物を拝借しました。
許可なく使用をおゆるしください。
抗議があれば即座に削除いたします。