…数年前、タダの戯れた行為から始まった、一つの物語。
パイオニアで暮らす、一人の巨乳戦士が暇つぶしでやっていた行為が、
やがて、パイオニアどころかラグオル全土を巻き込む事になった、愛と奇跡の物語。
が、しかし、あまり多くの人には知れず、事は起こり、過ぎていった…
今年もやってきた、このイースター復活祭の日に、それを語ろう…
2004年2月 ラグオルID:AUGELHIT コードネーム:「あうり」
「第一部」 <プロローグ>
彼女は暇だったのだ…
毎日毎日、総督府の目を盗んで、ラグオルに降り立ち、
エネミーを狩りつつ、アイテムを探しているのだが、
それも飽きていたのだろう、その日はパイオニアの中で狩りをしていたのだ。
よりにもよって、ヴァレンタインイベントで放し飼いをしてある、
愛と平和の抽象。白いハトを捕まえていたのである…
タダの気まぐれであった…。
捕まえたハトは、どうしたのかって?
物語の本筋は、全てGC,PSOのビジュアルロビーに有ります。
もし、物語に興味があり、見てみたい人は面倒ですが、下のURLから、入って行ってください。
<第1章> 「ソニア牧場」
http://tails04.sonicteam.com/visualbbs/html/200402/1836.html
たまたま、私が撮っていたハト捕獲の画像の下に、
ソニアが、ギャグを入れてきたので、つい、追加画像をはりつけていきました。
なんの打ち合わせもせず、アドリブで膨らんでいく話…
<第二章> 「ピッピとハッピー」
http://tails04.sonicteam.com/visualbbs/html/200402/2706.html
時間差と、思い立ちで画像を貼り付けていたので、
思いも寄らない方向に、話が発展していきますw
ソニアにしてみれば、私が追加した画像である、バル・ラッピーには困ったそうです。
(そりゃそうだ…めったに出ないしね^^;)
後半からは、私の絡みなどなくなり、話は架橋へ…
<第三章> 「さらば、愛しき者よ」
http://tails04.sonicteam.com/visualbbs/html/200403/2513.html
ソニアオンリーの物語になっています。
…私に黙って作っていやがったんだよ、アヤツは…w
でないと、とんでもない事になりそうだったしね^^;
「第二部」 「未来への希望」
http://tails04.sonicteam.com/visualbbs/html/200404/932.html
一部が終わった時点で、ソニアの引退!と言う出来事がありまして。
作りかけの話を進める事が出来ないでいました。
友人が去っていくと言う事が、これほど辛いとは思いませんでした。
去っていく友に、ステキな思い出を贈りたいと言う思いを込めて、
第二部の作成に、取り掛かりました。
もう一つの思いとともに…
一部ではバットエンドで終わりました。
コレで良かったのですが、
話とは別に友の引退を、引退として思えず^^;
何時かまた、どこかで会えたらいいなぁと、強く思っていたようです。
なので、話の途中引退の友と重ねて、友が去っていくシーンが有ります。
…やがて、帰ってくるのです。私は、それを信じたかった。
死んだ者を生き還えさせるってファンタジーの王道ですがw
イースターのタマゴが虹色だったので、
レインボーバトンの素材であるイリティスタを使うことで、
ピッピが、虹色のラッピーとなって蘇ったとしたのです。
イースターとは復活…幾つもの絡んだ思いがそこにあります。
そんな思いを込めて、画像に魂を込めて、第二部を完成させました。
…そして、ユニバースで、その奇跡が起こるとは、この頃には思いもしなかったことです。
GCのビジュアルを含めて見てくれた方へ、
有難う御座います。
当初、物語にするつもりなど毛頭なかったので、
分かりにくいところも有ったかもしれません。
また、画像といっても、全体を撮ると小さくなってしまう為、
限られた枠内に、被写体を治めねばならないので苦労したのです。
もし、全てを見て、理解してくださったのなら幸いです。
ついでにもうの一つ事実。
↑巨乳バスターズ。 一人増えて↑巨乳シスターズ
PSO BBでのチーム、「バスターズ」の前進でした^^
パイオニアで暮らす、一人の巨乳戦士が暇つぶしでやっていた行為が、
やがて、パイオニアどころかラグオル全土を巻き込む事になった、愛と奇跡の物語。
が、しかし、あまり多くの人には知れず、事は起こり、過ぎていった…
今年もやってきた、このイースター復活祭の日に、それを語ろう…
2004年2月 ラグオルID:AUGELHIT コードネーム:「あうり」
「第一部」 <プロローグ>
彼女は暇だったのだ…
毎日毎日、総督府の目を盗んで、ラグオルに降り立ち、
エネミーを狩りつつ、アイテムを探しているのだが、
それも飽きていたのだろう、その日はパイオニアの中で狩りをしていたのだ。
よりにもよって、ヴァレンタインイベントで放し飼いをしてある、
愛と平和の抽象。白いハトを捕まえていたのである…
タダの気まぐれであった…。
捕まえたハトは、どうしたのかって?
物語の本筋は、全てGC,PSOのビジュアルロビーに有ります。
もし、物語に興味があり、見てみたい人は面倒ですが、下のURLから、入って行ってください。
<第1章> 「ソニア牧場」
http://tails04.sonicteam.com/visualbbs/html/200402/1836.html
たまたま、私が撮っていたハト捕獲の画像の下に、
ソニアが、ギャグを入れてきたので、つい、追加画像をはりつけていきました。
なんの打ち合わせもせず、アドリブで膨らんでいく話…
<第二章> 「ピッピとハッピー」
http://tails04.sonicteam.com/visualbbs/html/200402/2706.html
時間差と、思い立ちで画像を貼り付けていたので、
思いも寄らない方向に、話が発展していきますw
ソニアにしてみれば、私が追加した画像である、バル・ラッピーには困ったそうです。
(そりゃそうだ…めったに出ないしね^^;)
後半からは、私の絡みなどなくなり、話は架橋へ…
<第三章> 「さらば、愛しき者よ」
http://tails04.sonicteam.com/visualbbs/html/200403/2513.html
ソニアオンリーの物語になっています。
…私に黙って作っていやがったんだよ、アヤツは…w
でないと、とんでもない事になりそうだったしね^^;
「第二部」 「未来への希望」
http://tails04.sonicteam.com/visualbbs/html/200404/932.html
一部が終わった時点で、ソニアの引退!と言う出来事がありまして。
作りかけの話を進める事が出来ないでいました。
友人が去っていくと言う事が、これほど辛いとは思いませんでした。
去っていく友に、ステキな思い出を贈りたいと言う思いを込めて、
第二部の作成に、取り掛かりました。
もう一つの思いとともに…
一部ではバットエンドで終わりました。
コレで良かったのですが、
話とは別に友の引退を、引退として思えず^^;
何時かまた、どこかで会えたらいいなぁと、強く思っていたようです。
なので、話の途中引退の友と重ねて、友が去っていくシーンが有ります。
…やがて、帰ってくるのです。私は、それを信じたかった。
死んだ者を生き還えさせるってファンタジーの王道ですがw
イースターのタマゴが虹色だったので、
レインボーバトンの素材であるイリティスタを使うことで、
ピッピが、虹色のラッピーとなって蘇ったとしたのです。
イースターとは復活…幾つもの絡んだ思いがそこにあります。
そんな思いを込めて、画像に魂を込めて、第二部を完成させました。
…そして、ユニバースで、その奇跡が起こるとは、この頃には思いもしなかったことです。
GCのビジュアルを含めて見てくれた方へ、
有難う御座います。
当初、物語にするつもりなど毛頭なかったので、
分かりにくいところも有ったかもしれません。
また、画像といっても、全体を撮ると小さくなってしまう為、
限られた枠内に、被写体を治めねばならないので苦労したのです。
もし、全てを見て、理解してくださったのなら幸いです。
ついでにもうの一つ事実。
↑巨乳バスターズ。 一人増えて↑巨乳シスターズ
PSO BBでのチーム、「バスターズ」の前進でした^^