これはレシピ本の写真
ごりちゃんが作ったのは
中の求肥は上手にできた。混ぜてレンチンだからね
でも 皮が。。。
魚の形になんて焼けない
引っ付くわ、焦げるわ
均等に火が通らない、焼き過ぎてガシガシ
失敗、敗北、惨敗。。
つまんないなぁ、ごりちゃん 鮎焼き食べたかったのに。。。。
これはレシピ本の写真
ごりちゃんが作ったのは
中の求肥は上手にできた。混ぜてレンチンだからね
でも 皮が。。。
魚の形になんて焼けない
引っ付くわ、焦げるわ
均等に火が通らない、焼き過ぎてガシガシ
失敗、敗北、惨敗。。
つまんないなぁ、ごりちゃん 鮎焼き食べたかったのに。。。。
浮島は 泡立てた卵白を混ぜて作ります。
ふわっと蒸しあがり、羊羹よりカステラに近いような。。。
先日作った栗餡と栗甘露煮で作りました。
甘露煮は、くちなしの実で綺麗な黄色です。
餡に卵黄を加え、卵白はメレンゲにしてから混ぜます。
今日は、上新粉を使うレシピです。
蒸し時間は15分、蒸し羊羹より短めです。
冷凍もできそうですが、少し水っぽくなるようです。
お菓子は出来立てが一番ですね。
(12/2 追記 冷凍しておいた浮島 ちょっと柔らかいみたいだけどめっちゃ美味しいです。 う〜ん♪ 嬉しい〜ぃ🎶 )
やっと栗餡を使い切りました。
長く栗の記事が続き、お付き合いありがとうございました。
今日の配合
栗餡(なかしましほさんのレシピ) 200g
卵 2個
上白糖 60g(栗餡の甘みが少ないので増やしました)
上新粉 30g
栗甘露煮
栗で作った羊羹です。
今回は、寒天で固めます。
寒天を水に煮溶かして砂糖と一緒に栗餡に加えました。
あとは冷蔵庫で固めるだけ、とっても簡単
一部、冷凍してみました。
寒天のつるっとした滑らかさが無くなりました。
冷凍保存はダメみたい
と言いながら、全部食べましたが。。。
蒸し羊羹ならば冷凍保存できます。
今日の配合
栗餡(なかしましほさんレシピ) 288g
砂糖 20g
寒天 1.44g
水 80g
参考にしたレシピはこちらのクックパッドです。
この頃、やけに忙しい。。。
今だけの秋の味覚を楽しまなくっちゃね
買うとお高い甘露煮、作ってもお高くつきました。
3Lサイズの栗1キロ、ネット購入2300円
粒が揃って大きいです。
圧力鍋でさっと煮てから皮を剥きます。
550gに減
くちなしの実と一緒にコトコト煮込みます。
綺麗な黄色、ちょっと濃すぎるかも。。
ザラメ糖を使ったら、液が茶色くなりましたが問題なしとします
煮沸消毒した瓶に入れて逆さにして脱気しました。
お正月に使います。
詳しいレシピはこちら、大原千鶴さんです。
レシピでは、栗1キロと書いてあります。
それって、、、剥いて1キロ?
くちなしの実は1つでも良かったみたいです。
剥いた栗で餡を作り、蒸し羊羹にしました。
羊羹は、寒天で固める
蒸し羊羹は、小麦粉などを加えて蒸して固める
だから、もっちり
コレは先日作った栗蒸し羊羹
餡の中に栗の甘露煮
でも今回のは、もっと美味しいぞ。
カレー? いえいえ、栗を煮ています。
栗餡の出来上がり
レシピはこちら なかしましほさんです。
薄力粉と片栗粉を混ぜてから お湯で硬さを調整します。
砂糖を加えて甘さを調整 ここが難しい。。
強火で40分蒸して出来上がり
冷めると固まります。
冷凍保存できます。
ごりちゃんは冷凍しておいて、長く楽しんでいます。
今日の配合
栗餡(なかしましほさんレシピ)450g
薄力粉 45g
片栗粉 10g
上白糖 65g
塩 少々
湯(60度) 110g
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ここ数日 福島市に感染者がひとりも出ていません
気分がいい
久しぶりに対面で英会話教室
みんなニコニコ
心なしか街も人が多いみたい
このまま収束して欲しいなぁ。。。
注文した栗銀寄が届きました。
コレをそのまま剥くのは、ツラい。
クックパッドで圧力釜を使う方法を見つけました。
栗のてっぺんに切れ目を入れます。
水ひたひたで圧力30秒、そのまま蓋が開けられるまで待つ
簡単でしょ
でもね、うっかり圧力をかけ過ぎて、煮えちゃった。
鬼皮も渋皮も剥くのは楽だったんだけど
茶色くなっちゃった。
甘露煮にするつもりだったのにコレではダメ
どうしよう。。。。
栗の剥き方はこちらのクックパッドを参考にしました
ちゃんと30秒を守れば綺麗に出来るはずです。
美味しい、もっちもち
あま〜い。(当たり前なんだけど。。)
砂糖を減らしたらダメかなぁ(ダメだと思う)
美味しい漉し餡をネットで買って使ったんだけれど
もっとたくさん栗を入れたかった。
栗の甘露煮って高い。
コレはかなりお高くつきます。
早く栗が出ないかなぁ
そうしたら栗の甘露煮をいっぱい作ろう。
強火で40分蒸します。
蒸しあがった時にはまだ柔らかいんだけど冷やすとかたまりました。
試しに冷凍にしておいた
ちょっと味が落ちたような気もするけど、大丈夫みたい。
この本のレシピです。
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昨日、メルカリで栗を買いました。
銀寄と言って でっかい栗です。
ネット市場よりお安く買えたけど、どんなのが届くでしょう?
甘煮にして、それをいっぱい入れて栗蒸し羊羹を作ります。
滋賀県には「丁稚羊羹」というのがあります。
小さい時に食べました。
あっさりとして美味しかったのを覚えています。
丁稚さんが里帰りする時に持たされるお菓子だとかなんとか、おばあちゃんが言ってた。
栗を入れたら。。。 そりゃ美味しいでしょ。
クックパッドでレシピを見つけました。
竹の皮が要ります。
探さないとね。
今の季節だけの水羊羹
枝豆を茹でて作った餡は素晴らしく美味しかった。
だけど、、、
水羊羹にするところで ごりちゃんは砂糖を減らした。
これが間違い、大失敗
美味しくない、豆臭い。
あんこはね、枝豆を30分柔らかく茹でて
さやから出して、お豆についた薄皮まで取ります。
これが忍耐。。。真面目にやっても30分
バーミクスで滑らかにしてグラニュー糖を混ぜたら出来上がり
これがびっくり! 美味しいんです。
500gの鞘付き枝豆から231gできました。
寒天と葛粉で固めます。
ここでなんか間違った。
固まらない、ゆるゆるのままです。
はい、振り出しに戻る。 もう一度枝豆から。。。2度目が始まる。
レシピを検証
580gの水に棒寒天1/2本、葛粉5g
寒天の袋には、「550gの水に棒寒天1本」となってる。
ほうら、固まるわけがないよ
(もしかして、うまく固まれば素晴らしく美味しいのかもしれませんが。。。)
ごりちゃんは水380gに粉寒天3g と葛粉3gでやってみた。
いい感じです。
期待外れの結果となりましたが
「和菓子は適度な甘さが大切」学びました。
枝豆の餡は美味しいので何か別に使えそうです。
浮島って餡子の和菓子なんだけど ラムレーズン?
不思議! 美味しい、びっくりの組み合わせ
ラムの香りがまたまた良い
小麦粉ではなくて上新粉です。
ちょうど良いサイズの型を買いました。
レシピはこちらの本です。
おおおおおっ.... て言うくらいに美味しい。
しっとりして甘さもちょうど良い。
小麦粉などの粉を入れないで蒸した浮島。
ほろほろと崩れるようです。
ごりちゃんが作ったとは思えない繊細な味。
材料は、こしあん、卵、砂糖、塩
こしあんに卵黄、メレンゲとを混ぜて蒸します。
網にのせて冷ましているうちに、網の形がついちゃった。
レシピはこちらの本です。
本のレシピでは栗と小豆を混ぜて作ります。
次回作る時には、栗を入れよっかな